大学院(通学制)

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通学制 社会学研究科 博士(前期)課程・博士(後期)課程

教育目標

修士課程
比較社会学、地域社会学、産業社会学、スポーツ社会学の理論を基礎とし、グローバル社会に関して、広い視野に立った高度な専門知識・技術を有し社会に役立つ人材を養成することを目的とする。
博士課程
社会学研究者として自立して研究活動を行い、或いは高度な専門的業務に従事するのに必要な研究能力と学識を有する人材を養成することを目的とする。

教員・研究分野一覧

職名教員氏名/ふりがな専門・研究分野
研究科長・教授姜 明求/かん みょんぐ経営戦略論・グローバル戦略論
教授赤坂 真人/あかさか まこと理論社会学・社会学史
教授 岡崎 郁子/おかざき いくこ 台湾の社会と文化
教授 加藤 好信/かとう よしのぶ 運動生理学・バイオメカニクス
教授高橋 正已/たかはし まさみ現代社会と宗教・サービス経済化とライフスタイル
教授 竹内 研/たけうち けん コーチング論
教授 MERVIO Mika Markus/メルヴィオ・ミカ・マルクス国際関係論・国際環境政治論
教授李 分一/り ぶんいる東アジア諸国の国際関係・比較研究
教授湧田 英明/わくだ ひであき社会システム理論の言語論的基礎
准教授轡田 竜蔵/くつわだ りゅうぞう国際社会学・社会調査法・若者論
准教授 山口 英峰/やまぐち ひでみね 健康科学・環境生理学
講師 天岡 寛/あまおか ひろし 健康科学・障害者と運動

研究テーマと教員名

経営学/グローバル戦略論

研究科長・教授 姜 明求

教員詳細

企業のグローバル戦略と海外から見た日本的経営を考えてみる。日本企業が現地の環境に適応して、どのような経営を行ってきたか、その経営と日本の親会社の経営との間にどのような共通点があるのか、日本的経営を再構築するためにはどうすべきなのか、といった課題について研究する。

社会システム理論および社会学史

教授 赤坂 真人

教員詳細

マクロ社会学理論には二つの流れがある。ひとつはヴィルフレート・パレートからローレンス.J.ヘンダーソン、T.パーソンズを経てN.ルーマンに引き継がれた生物学的社会システムモデルである。そしてもうひとつは、同じくV.パレートからL.J.ヘンダーソン、G.ホーマンズからJ.コールマン、T.ファラロなどに継承された物理学的システムモデルである。博士論文では前者の生物学的社会システムモデルの系譜を明らかにしたが、今は後者の物理学的システムモデルの系譜を研究している。

台湾の社会と文化

教授 岡崎 郁子

教員詳細

台湾は、何万年も前から原住民が居住していたが、近年は常に外来政権の脅威に晒されてきた地域である。ゆえに歴史、民族、社会体制、言語等、そのいずれも複雑な様相を呈している。中国の元明清朝、オランダ、スペイン等による支配から、日本の殖民地としての50年を経て、戦後はまた国内殖民地に置かれたも同然の一党独裁政権のもと、人びとは苦難の道を辿ってきた。台湾近隣の東アジアを含むこの百年を歴史や社会、文化等の視点から考察する。

ヒトの運動の成り立ち・健康と運動のかかわり

教授 加藤 好信

教員詳細

運動生理学およびバイオメカニクスの手法を用いて、ヒトの運動の成り立ちや健康と運動のかかわりなどについて研究を進めている。靴の研究では靴底の違いや、地下足袋シューズなどが歩行運動に与える影響などについて研究を進めている。また、車いすを用いた不活動が身体機能にどのような変化をもたらすかなどといった研究を行い、健康維持・増進とのかかわりについて研究を行っている。

現代社会と宗教/サービス経済化とライフスタイル

教授 高橋 正已

教員詳細

文化の核心部分に「宗教」が存在することは論を待たない。しかし、これまでの「近代」ないし「現代」と呼ばれる社会の人間モデルは、文化的価値というより自己の利益を追求するホモ・エコノミクス(経済人)であったが、今後の社会においては文化的価値をサービスするホモ・セルヴィエンス(サービス人)が活躍すると思われるが、こうした人間や社会のあり方を探る。

コーチングに関する理論的・実証的研究

教授 竹内 研

教員詳細

目標達成のスキルとして開発されたコーチングは、特に20世紀後半から21世紀の今日に至り、脳科学や認知科学の成果を背景に発展してきている。そのコーチングが人間のパフォーマンスや目標達成、社会問題の解決などに資することを、理論的及び介入等を用いて実証的に研究する。また、高岡英夫によって提示された、人間の意識下において、身体と精神に亘る未分の領域である体性感覚的意識(身体意識)と、同じく人間のパフォーマンスや目標達成、社会問題の解決などに対する関係性について、理論的及び介入等を用い実証的に研究する。

生態系安全保障とリスク研究

教授 MERVIO Mika Markus

教員詳細

国際関係論の理論に含意されている人間中心主義を再検討し、外交政策と環境政策との関係を考察している。グローバル経済のもとでの人間社会と自然とのかかわりについて、「エコデミクス」概念を中心に研究している。さまざまな感染症の発生は、自然環境を破壊し生命多様性を危うくする人間社会への自然からの警告ともいえる。また、ベックらをはじめとする欧米発のリスク社会論が、東アジア社会でどのような意義をもつのかという理論研究にも取り組んでいる。

東アジア諸国の国際関係/比較研究

教授 李 分一

教員詳細

冷戦終焉後の東アジア諸国の国際関係とその比較(政治経済と社会)について、その歴史、構造、変化の視点から分析し説明する。

社会システム理論の言語論的基礎

教授 湧田 英明

教員詳細

社会システム類型と言語認識との関連について研究している。有体に言えば、用いる言葉によって社会システムは如何なる影響を被っているかということである。その応用研究として日本的経営の文化的背景の解明も視野に入れている。

地方の若者を取り巻く諸問題

准教授 轡田 竜蔵

教員詳細

日本の「地方の若者」を取り巻く諸問題について、フィールドワークを基礎とした社会学的な研究をしている。2014年度以降は、公益財団マツダ財団の事業に関わり、広島県内の2つの自治体の20-30代の住民を対象に、大規模な質問紙調査とインタビュー調査を行っている。「グローバリゼーションを背景にした生活意識・社会意識の変化を捉える」という問題意識のもと、中国人帰国留学生に対する追跡調査にも取り組んでいる。

健康と生体リズム

准教授 山口 英峰

教員詳細

「健康と生体リズム」をテーマに研究を進めている。ヒトは、約24時間周期で変動する生体リズムを有している。24時間社会といわれる今日、不規則な生活が生体リズムの乱れを誘発し、心や体の健康に悪影響を及ぼしている。生体リズムが崩れる要因に加えて、生体リズムを整える食事や運動などの重要性について研究している。

健康科学・障害者と運動

講師 天岡 寛

教員詳細

スポーツ活動を通じた重度な身体障害を持つ者の社会参加について、電動車椅子サッカー競技について社会福祉学、健康科学の相互関係を念頭に研究を進めている。特に、日本代表選手の心理的状態について、2010年から日本電動車椅子サッカー協会日本代表強化委員会と連携し、「FIPFAワールドカップ2011に向けた日本代表チーム強化プロジェクトにおけるアンケート調査研究」を実施し現在も継続している。


カリキュラム

修士課程

  授業科目名 単位数 担当者職名 担当者氏名 備考
比較社会学群 選 択

比較社会学特殊講義Ⅰ(理論命題で学ぶ社会学理論)

いかなる社会学の分野・項目を研究テーマとしても、理論と方法の二つが不可欠である。本講義では社会学の代表的な理論命題を取り上げ、社会学的なものの見方、考え方を身につける。同時にその命題を提唱した理論家および彼らが始祖となった学派またはパースペクティブについて学習する。
2 教授 赤坂 真人 特殊講義群及び共通選択科目から24単位以上取得
選 択比較社会学特殊講義Ⅱ 2 教授 赤坂 真人
選 択

比較社会学特殊講義Ⅲ(比較社会調査1)

この講義の目的は、広い意味での社会調査法、すなわち「実証的な」データ分析の基礎的方法について解説し、演習課題を通じて、その修得を図ることにある。社会学の最も重要な基礎的技術である社会調査法の「ノウ・ハウ」を身につけるため、資料収集の方法、既存統計の活用・統計二次分析、資料変換的方法、観察法・面接法・質問紙法の特徴、分析モデルの構成、質問の言い回し、サンプリングの有効性と限界などを学ぶ。
2 教授 赤坂 真人
選 択比較社会学特殊講義Ⅳ 本年度不開講
選 択比較社会学特殊講義Ⅴ 本年度不開講
選 択比較社会学特殊講義Ⅵ 本年度不開講
選 択

比較社会学特殊講義Ⅶ(環境社会学1)

この講義は、大学院修士レベルでの社会科学的な環境研究に関連する言説、論争および研究アプローチについて幅広く概説する。講義の導入部分では、環境に関するトピックが社会科学においてどのように取り上げられてきたかを概観する。環境研究そのものの学際的な性格のために、自然科学その他の研究アプローチとの関連についても分析する。この講義では、最も緊要かつ重大な環境問題のいくつかに焦点を当てながら、多様な社会がそうした問題群に対してどのように対応しているかについて考察する。
2 教授 MERVIO Mika Markus
選 択比較社会学特殊講義Ⅷ 2 教授 MERVIOMikaMarkus
地域社会論群 選 択

地域社会論特殊講義Ⅰ(文化社会学1)

社会や文化問題において行為や態度が取り上げられることがあっても、「身体性」が議論されることはめったにない。しかし、その人がいるだけで場の空気が一変するなど、人間の「身体」と社会や文化は深く結びついているようだ。そこで「身体」を通じた人間関係や社会的文化的なかかわりをここでは議論していく。
2 教授 高橋 正已
選 択地域社会論特殊講義Ⅱ 2 教授 高橋 正已
選 択

地域社会論特殊講義Ⅲ(アジア地域研究1)

この講義では、21世紀初頭の世界は、政治経済のグローバリゼーションとリージョナリゼーションが同時進行しているという前提に立って、東アジア「地域」を総合的に理解することを目標とする。東アジア研究の対象となる東アジアとは何か、また既存研究の特徴と問題などを意識的に検討する。そして、東アジア地域研究の現状とアプローチなどについても比較検討を行う。
2 教授 李 分一
選 択地域社会論特殊講義Ⅳ 2 教授 李 分一
選 択地域社会論特殊講義Ⅴ 本年度不開講
選 択地域社会論特殊講義Ⅵ 本年度不開講
選 択

地域社会論特殊講義Ⅶ(国際経営戦略論1)

世界経済の中で、企業が競争を勝ち抜くために経営をグローバル化させる時代となった今日、国際経営論は、自国とは異なる経営環境のもとでビジネスを進める為に不可欠な知識である。この講義では、国際経営の世界、国際経営の理論、海外生産、国際人的資源管理、国際経営組織、異文化経営などの国際経営論のテーマを幅広く取り上げ、問題点について探っていく。
2 教授 岡崎 郁子
選 択地域社会論特殊講義Ⅷ 2 教授 岡崎 郁子
産業社会論群 選 択

産業社会論特殊講義Ⅰ(経営戦略論Ⅰ)

授業の概要は、戦略とはなにか、競争のための差別化、多角化と事業ポートフォリオ、企業構造再編成、国際化の戦略、雇用構造のマネジメント、組織と個人・経営の働きかけ、組織構造、インセンティブシステムリーダーシップ、リーダーシップ、人の配置・育成・選抜・企業成長のパラドックス、コーポレートガバナンスなどである。この授業は経営学の基本的なことを理解するとともに、経営学が研究してきた多様なアプローチやものの見方を学ぶことを目的とする。到達目標は、単に、教科書をマスターするのではなく、自分なりの問題意識を持つとともに経営学の基本的な分析枠組みを理解することである。また、経営学の基礎知識を身につけるとともに、読解力の養成、それに基づいて企業の具体的な事例を分析できるようになることをめざす。
2 教授 姜 明求
選 択産業社会論特殊講義Ⅱ 2 教授 姜 明求
選 択産業社会論特殊講義Ⅲ 本年度不開講
選 択産業社会論特殊講義Ⅳ 本年度不開講
選 択産業社会論特殊講義Ⅴ 本年度不開講
選 択産業社会論特殊講義Ⅵ 本年度不開講
選 択

産業社会論特殊講義Ⅶ

経営社会学を経営行為の社会学として展開する。「経営(マネジメント)とはどのような行為か」というテーマで、ダニエル・A・レン「マネジメント思想の進化」や諸論文・資料を購読しながら、社会学の観点からの考察を深める。知識ではなく、マネジメント思想を概観するために、思想史的なアプローチを採る。
2 教授 湧田 英明
選 択産業社会論特殊講義Ⅷ 2 教授 湧田 英明
スポーツ社会論群 選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅰ 2 准教授 高藤 順
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅱ 2 准教授 高藤 順
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅲ 2 講師 天岡 寛
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅳ 2 講師 天岡 寛
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅴ 2 教授 竹内 研
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅵ 2 教授 竹内 研
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅶ 2 教授 加藤 好信
選 択スポーツ社会論特殊講義Ⅷ 2 教授 山口 英峰
各群共通選択科目 選 択社会調査演習Ⅰ 2 教授 轡田 竜蔵
選 択社会調査演習Ⅱ 2 教授 轡田 竜蔵
選 択社会調査演習Ⅲ 2 教授 轡田 竜蔵
選 択

文献研究Ⅰ

多文化共生の時代と言われる現在においては、異文化コミュニケーションに関する基礎的な知識が求められる。本講義では、「異文化コミュニケーション・新国際人への条件」(1996)を輪読し合って、その基礎概念や研究領域などの基礎的知識の習得を目指す。また、同時に各院生の自らの経験や関連文献と照らし合わせて、ディスカッションも行う。
2 教授 姜 明求
選 択文献研究Ⅱ 2 教授 姜 明求
選 択文献研究Ⅲ 2 本年度不開講
選 択文献研究 2 本年度不開講
研究演習 必 修

社会学研究演習Ⅰ

指導教授および副指導教授の指導のもとに、大学院において研究を進めるために必要な準備と方向づけを行う。各自の興味・関心・将来の希望などに基づいて、とりあえず研究領域を選択し、研究論文のテーマ(仮題でよい)を設定する。他の人と同じようなテーマではなく、できるだけユニークなものであることが望ましい。それについての基本的文献を読みはじめながら、関連文献のリストを作成する。この関連リストは、その後に行う研究の基礎となるものである。
2
必 修社会学研究演習Ⅱ 2
必 修社会学研究演習Ⅲ 2
必 修社会学研究演習Ⅳ 2

2015年度予定


博士(後期)課程

  授業科目名 担当者職名 担当者氏名
比較社会論 選 択

比較社会学特殊研究Ⅰ(社会学は科学か人文学か?)

本研究の目的は社会の比較分析を行う際に使用する社会学理論を科学哲学の観点から考察することにある。社会学は成立当初から自然科学のような実証科学を標榜しつつ、他方で人文学的な要素を含んでいた。社会学を学ぶ者はさまざまな理論的立場に準拠して研究を進めるが、その過程で「社会学は科学なのか人文学なのか」といった疑問に直面することが多い。この講義では実証主義的社会学と観念論的(または意味解釈的)社会学の歴史的系譜をたどり、受講者が依拠する理論がいかなる系譜及び立場に位置づけられるかを明らかにする。
教授 赤坂 真人
選 択比較社会学特殊研究Ⅱ 教授 赤坂 真人
選 択

比較社会学特殊研究Ⅲ(比較の方法論)

比較研究は、ある社会現象の理解と説明の能力を高めるという点で「知の源泉(認識の客観化)」であり、さまざまな社会現象についての本質的探求と共に、その現象の特殊(特徴)性と普遍(一般)性を理解する上で、最も重要な方法である。そして、国際比較の場合は、二国間または二国間以上の比較研究(類似した諸国・地域と対照的な諸国・地域の比較)とケース・スタディーがある。具体的な方法論には、実証分析としての計量的分析と記述的分析(質的分析)、そして規範論的分析などがある。この研究では、如何に諸国を比較すれば良いのかを探っていきたい。
教授 李 分一
選 択比較社会学特殊研究Ⅳ 教授 李 分一
地域社会論 選 択

地域社会論特殊研究Ⅰ(エスノメソドロジー論特殊研究1)

本講では、社会学で近年注目されてきた質的調査方法に焦点をあて、とくにエスノメソドロジー論を中心に考察する。それ以外に、よりわかりやすいライフヒストリーやエスノグラフィーなどもカバーし、あわせてフィールドワークの理論と実践を取り入れ、現代社会の諸問題を考察することを目的とする。
教授 岡崎 郁子
選 択地域社会論特殊研究Ⅱ 教授 岡崎 郁子
選 択

地域社会論特殊研究Ⅲ(国際関係論1)

この講義では大学院博士レベルでの国際関係論の理論、言説、論争および研究アプローチについて幅広く解説する。まず、国際関係論の理論および国際関係論と他の社会科学の諸分野との繋がりについて多角的に概観する。さらに、国際関係論における最も中心的な問題群を取り上げつつ、そうした問題群に対して多様な理論的アプローチや分析枠組みが適用できるかを解説する。
教授 MERVIO Mika Markus
選 択

地域社会論特殊研究Ⅳ(国際関係論2)

この講義は諸理論の応用や理論的な要素や推察・仮説について焦点を絞った講義である。この講義の目標は、国際関係論の理論についての理解を深めるとともに、受講生が国際関係論の分野において自らの独特の研究を進める技能を強化することである。
教授 MERVIO Mika Markus
産業社会論 選 択

産業社会論特殊研究Ⅰ(マネジメント論Ⅰ)

授業の概要は、ストップウォッチ・サイエンス(科学的管理法の登場)、モダン・タイムス(フォードの大量生産ライン)、組織の発見(アルフレッド・スローンの経営モデル)、人間の発見(ホーソン実験と動態的管理)、戦時中の教訓(品質管理と日本の再生)、夢の生活(マーケティングの興隆と人間関係学派)、戦略の理解(ドラッカーチャンドラーアンゾフ)、組織的な麻痺(ヨーロッパ型の企業経営)、エクセレントな冒険(日本的経営の注目)、新しいパワーバランス(ABB、GE、トヨタ、デル)、マネジメントの現状(21世紀に向けて)などである。この授業はマネジメント理論の基本的なことを理解するとともに、マネジメント理論の多様なアプローチやものの見方を学ぶことを目的とする。
教授 姜 明求
選 択産業社会論特殊研究Ⅱ 教授 姜 明求
選 択

産業社会論特殊研究Ⅲ(過疎化とグローバル化の深化と農業・農村社会)

農村社会学、日本民俗学の最近の本・論文を読んでいく。それを通して、研究動向を掴むとともに、研究の視点、問いの立て方、研究方法などについても学ぶ。近代日本社会の変動過程において、日本の農村・農業は、どのように変化してきたのか?村落研究に関する最近の文献を読みながら、研究動向をおさえると共に、研究課題の見つけ方のヒントにもつなげたい。
教授 山口 英峰
選 択産業社会論特殊研究Ⅳ 教授 山口 英峰
研究指導 必 修

研究指導Ⅰ

それぞれの専攻分野において研究を発展させ、研究者として自立できる能力を獲得し、博士課程在学中に博士論文を完成させることをめざして、指導教授を中心にして、研究指導Ⅰから研究指導Ⅳに至るステップが設定されている。第1年次においては、研究とは何かを改めて考えて、基礎的な理論と方法を学び直し、自らの関心や問題意識と照合して、研究課題を暫定的に作り上げる。その暫定的な研究課題に即して、関連文献・資料を収集・分析し、研究課題を次第に精緻化していく。専門分野の学会や研究会にも積極的に参加して、研究の交流をはかることにも努力する。研究の成果は年度内に作業論文としてまとめ、1月下旬に予定されている大学院社会学研究科博士課程発表会において報告して批判をうける。その上で、レフリーつきの学術雑誌(学会誌など)に投稿することを期待する。
指導教員 教授 姜 明求
指導教員 教授 赤坂 真人
指導教員 教授 MERVIO Mika Markus
指導補助教員 教授 李 分一
指導補助教員 教授 岡崎 郁子
指導補助教員 准教授 山口 英峰
必 修研究指導Ⅱ
必 修研究指導Ⅲ
必 修研究指導Ⅳ
必 修研究指導Ⅴ
必 修研究指導Ⅵ

2015年度予定


大学院入試

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資料請求

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教育職員免許状

教育職員免許状の取得・申請・体験義務

教育職員免許状の取得

本学大学院において次の教育職員免許状が取得できます。

研究科 専攻 免許状種類 教科 備考
社会学研究科 社会学専攻 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
社会
公民
地理歴史
 

※一種免許状を取得していない者は、専修免許状は取得できません。


教員免許状の申請

教育職員免許法に定められた科目の単位を修得し資格を得た者は、教育免許状の申請をすることが出来ます。詳しい説明はガイダンスにて行います。


介護等の体験の義務

中学校の教諭の専修免許状を取得しようとする者のうち一部は、場合によって7日間以上の期間、文部科学省の定める特別支援学校、または文部科学大臣が厚生労働大臣と協議して定める社会福祉施設その他の施設で、介護等の体験を行うことが必要となります。
この体験は大学の授業科目ではありませんが、体験施設への依頼は、大学教務課より岡山県の社会福祉協議会や教育委員会を通して行います。詳しい説明はガイダンスにて行います。


専修免許状取得のための科目

社会学研究科 修士課程
1.中学校教諭専修免許状(社会)

条件:中学校教諭一種免許状(社会)を取得していること。
専修免許状取得要件:次の科目(教科に関する科目)から24単位以上修得すること。

科目名 単位数 科目名 単位数
比較社会学特殊講義I 2 地域社会論特殊講義VII 2
比較社会学特殊講義II 2 地域社会論特殊講義VIII 2
比較社会学特殊講義III 2 産業社会論特殊講義I 2
比較社会学特殊講義IV 2 産業社会論特殊講義II 2
比較社会学特殊講義V 2 産業社会論特殊講義III 2
比較社会学特殊講義VI 2 産業社会論特殊講義IV 2
比較社会学特殊講義VII 2 産業社会論特殊講義V 2
比較社会学特殊講義VIII 2 産業社会論特殊講義VI 2
地域社会論特殊講義I 2 産業社会論特殊講義VII 2
地域社会論特殊講義II 2 産業社会論特殊講義VIII 2
地域社会論特殊講義III 2 社会学研究演習I 2
地域社会論特殊講義IV 2 社会学研究演習II 2
地域社会論特殊講義V 2 社会学研究演習III 2
地域社会論特殊講義VI 2 社会学研究演習VI 2

2.高等学校教諭専修免許状(公民)

条件:高等学校教諭一種免許状(公民)を取得していること。
専修免許状取得要件:次の科目(教科に関する科目)から24単位以上修得すること。

科目名 単位数 科目名 単位数
比較社会学特殊講義I 2 産業社会論特殊講義II 2
比較社会学特殊講義II 2 産業社会論特殊講義III 2
比較社会学特殊講義VII 2 産業社会論特殊講義IV 2
比較社会学特殊講義VIII 2 産業社会論特殊講義VII 2
地域社会論特殊講義I 2 産業社会論特殊講義VIII 2
地域社会論特殊講義II 2 社会学研究演習I 2
地域社会論特殊講義VII 2 社会学研究演習II 2
地域社会論特殊講義VIII 2 社会学研究演習III 2
産業社会論特殊講義I 2 社会学研究演習VI 2

3.高等学校教諭専修免許状(地理歴史)

条件:高等学校教諭一種免許状(地理歴史)を取得していること。
専修免許状取得要件:次の科目(教科に関する科目)から24単位以上修得すること。

科目名 単位数 科目名 単位数
比較社会学特殊講義III 2 地域社会論特殊講義VI 2
比較社会学特殊講義IV 2 産業社会論特殊講義V 2
比較社会学特殊講義V 2 産業社会論特殊講義VI 2
比較社会学特殊講義VI 2 社会学研究演習I 2
地域社会論特殊講義III 2 社会学研究演習II 2
地域社会論特殊講義IV 2 社会学研究演習III 2
地域社会論特殊講義V 2 社会学研究演習VI 2

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