2017 年 10 月 24 日

キャンドルナイトin高梁を開催しました・・・・

-キャンドルナイト in 高梁2017 開催報告 -

2017年10月20日(金)に,高梁市美観地区の紺屋川沿いで,キャンドルナイト高梁in2017を開催しました。
今秋は降雨が多く,開催を心配しましたが,無事に終えることができました。
学生らのエコキャンドル製作に先立ち,牛乳パック提供の呼びかけに教職員や委託職員が協力してくれました、そして当日は,現地まで大学職員や帰りの学生が見学に立ち寄ってくれました。

毎年,このキャンドルナイトには市内の4高校と本学(経営社会学科の学生6名)が協働で取り組み、それぞれが形や作り方を工夫して製作したエコキャンドルを持ち寄り、当日に臨んでいます。
今年は,7月からキャンドル容器用の紙パック準備(洗いやカット)に入り,夏休み期間にも出てきて,インターンシップ研修(履修科目です)の前後にキャンドル製作をするという,忙しいスケジュールの中で頑張りました。昨年から取り組んできた学生達であり,今年は協力体制がついてきたことが何よりの成果となりました。

★キャンドルナイトの設置から点火まで
① キャンドルの制作
持ち込まれた大量の紙パックを洗浄して必要なサイズにカット ⇒ 点火成功のカギとなるキャンドルの芯づくり ⇒ 10号館食堂から出る廃食油に油固化剤を混ぜてコンロで溶かす ⇒ 紙パック容器に流し込んで固まると出来上がり。各ステップを主体的にこなす学生は頼りになりました。

護岸へのキャンドルの設置
紺屋川の護岸に降りて,割り当てのあった配置場所にキャンドル同士の距離間を見ながら並べて行きました。

candle1 candle81

③キャンドルナイト高梁の点火式
「キャンドルナイトin高梁2017」の開会式では,参加者の集合のもとに,県立高梁城南高校の校長による挨拶,各校代表生の挨拶,自作キャンドルへの点火が行われました。

④キャンドルの一斉点火
大学と高校の参加者は一斉に紺屋川護岸に降りて,キャンドルに点火をして行きました。今年は例年になく前日までの降雨が多かったせいで,紺屋川には水量が溢れており,線路から税務署辺りの護岸は配置を断念せざるを得ませんでした。

candle111 candle141

⑤紺屋川沿いのキャンドル風景
暗くなり,紺屋川沿いの事業所の灯りが消える頃,川面のキャンドルは幻想的な風景を醸して秋の涼しさを一層引き立てました。この日の参加者はもちろん,見物客や地域の人が一眼レフカメラや携帯を川面に向けて,自信作の1枚を撮ろうと挑戦していました。

candle15
***************************************************************
キャンドルナイト高梁開催の紹介 (クリックしてください)→ 2017candle_takahashi
**************************************************************

2017 年 4 月 20 日

- 2016 年度のEMS活動状況-

平成29年3月15日(水)13:00に開催された「平成28年度第20回吉備国際大学自己点検・自己評価委員会総会」において,2016年度EMSの実績を「省エネ・環境保全の取り組み」として公表しました。
昨年度は口頭発表でしたが,今年は総会資料の紙面にて,2月時点での活動内容を公表しましたので,紹介します。

内容は,EMS委員会活動,省エネ等環境負荷項目の削減,環境教育の取り組み,環境美化デーの取り組み,内部環境監査の実施概要に関するものです。

★自己点検自己評価総会のEMS実績の概要

資料 「2016emsjiseki_jikotenken308
※「」をクリックすると,資料内容が見えます。


★EMS委員会の開催:活動項目

※ 表の上でクリックすると,委員会の取り組み内容が見えます。

*** 2016emsiinkai_allconntent***

2017 年 4 月 2 日

新入生に向けてのEMS研修:4月2日

2017年度のEMS活動の開始です。
吉備国際大学では、3キャンパスを合わせて全学的に環境マネジメントシステム(吉備国際大学EMS)を導入してEMS活動に取り組んでいます,学生への環境教育研修は大きな基本方針の柱です。そこで,新入生に向けて,毎年環境教育を実施しています。

4月3日の入学宣誓式を控えて,新入生には,4月2日の日曜日に体育館で全学オリエンテーションがおこなわれました。
その時間帯をもらって,3年生による新入生EMS研修を行いました。

当日は,EMS教育資料を全新入生に配付し,壇上に上がった3年学生が概要を紹介しました。学内での節電,節水,ごみ分別等,環境負荷低減への意識を持って,エコなキャンパスライフを送って欲しいと思います。
(吉備国際大学EMS委員会委員長:小田)

img_4886_mini

img_4885_mini

img_4884_mini
体育館壇上で,全新入生に吉備国際大学のEMS活動,ゴミ分別,学内の掲示などについて,周知を行いました。

2017 年 3 月 27 日

2017年度春学期の環境教育の実施:  全学科に依頼

吉備国際大学のEMS活動計画では,毎年4月および9月の入学式及びオリエンテーション等において,環境教育研修を実施することにしています。各学科に対して,在学生を対象のEMS教育の実施を呼びかけました。
春学期の実施時期は次のようでした。学期が終わる9月末には,全学的にEMS教育の実績を提出してもらう予定となっています。
********************************************************

1.在学生へのEMS教育研修の実施
・4月4日(火),各学科別のオリエンテーションで実施(EMS委員または学科教員が担当)

2.参考(4月入学者へのEMS教育研修)
・3月29日(水),新入留学生のオリエンテーションで実施(EMS委員長が担当)
・4月2日(日),新入生の全体オリエンテーションで実施(EMS活動学生等が担当)

オリエンテーションなどで利用する「EMS教育用の資料」を作成して,学内メールの掲示板にアップしました。
教育資料には,吉備国際大学の環境方針,活動の説明,学内の取り組みの各種掲示,ごみ分別の詳細,キャンパス内の喫煙場所等を掲載しています。

■あわじ版 h29ems_siryouawaji

■高梁・岡山版 h29ems_siryoutakahashi

******************************

★★ 4月4日,経営社会学科で在学生に実施したEMS教育の様子を紹介します。★★

在学生オリエンテーションの時間において,昨年のEMS取り組みのうち,学内の分別状況で課題のあった重点事項をパウチに作成して,説明を行いました。

今回のように資料配付を行うのでなく,紙資源の節約,ゴミ散乱防止の観点からでした。

img_4934 img_4936

2017 年 2 月 28 日

EMS活動の内部環境監査

吉備国際大学では、EA21認証によるEMS活動を実施していた経緯があります。
2014年度に自主宣言に移行してEMS活動を展開後も継続して内部環境監査を実施し,翌年のEMS活動に反映させています。監査はEMSが有効に機能しているか把握することを目的として, 内部環境監査を継続実施しています。

今年度は,吉備国際大学がEMS活動を手がけて以降,10年目の節目時期にありまあす。そこで、今年度は、1月中旬から下旬にかけて、7学部1事務局を対象に行いました。

①環境目標を達成するための取り組みをどのように実施しているか,②環境活動計画が適切に実施されているかに焦点をあてました。

内部環境監査は,文書監査及び現場監査(化学物質管理)を行って評価しました。内部環境監査員には,経営社会学科科目「内部環境監査論」の受講学生10名とEMS委員8名が担当にあたりました。

監査項目には,①環境管理責任者の役割,②~⑦環境負荷の削減(電力・化石燃料・水・廃棄物・紙),⑧環境教育の推進,⑨環境美化,⑩化学物質(適正管理,緊急事態掲示),⑪グリーン購入,⑫是正処置に関する12項目を設定しました。
監査結果は2月末にまとめ、被監査者に通知したのち、全学的に公表を行いました。

(クリックすると、監査日程が見えます。)
e79ba3e69fbbefbc92efbc90efbc91efbc96e697a5e7a88b

img_4617_miniimg_4621_miniimg_4627_miniimg_4629_miniimg_4634_miniimg_4646_miniimg_4651_mini

2016 年 12 月 25 日

委託職員にEMS教育研修を実施しています!

10月から12月の期間に於いて,常駐委託職員への教育研修について,3キャンパスで実施しました。

研修の対象者は,警備会社職員,食堂およびコンビニ等の職員,廃棄物処理・清掃担当の職員の皆さんです。
年度末には、これらの研修について詳しいまとめを行い、公表することとしています。

img_1066
★清掃作業の担当職員に実施(学生課EMS委員)

dscf3137
★10号館コンビニの販売員に実施(心理学部EMS委員)

img_4526
★セブンイレブンの販売員に実施(EMS委員長)

img_0127
★10号館担当の清掃職員に実施(心理学部EMS委員)

no102e8b387e69699e58699e79c9f
★南あわじキャンパス:清掃、食堂の職員に実施
(地域創成農学部EMS委員)

2016 年 11 月 20 日

環境美化デーの取り組み

吉備国際大学では、2015年度より具体的な美化デー(7月の第3金曜日、オープンキャンパス前日)を設定し,全学的取り組みを図っています。

2016年度は6学部1部署・7学科等において,教員22名,事務担当2名,学生2名が中心となり,参加者506名による活動が行われました。

取り組み内容としては,学内外や地域のごみ拾い,清掃活動,緑化活動,里山活動でした。実施者の詳細は表の通りです。
昨年度2016に比して,取り組みの学科及び教員数が減少傾向にありました。改善してほしいものです。
724-p1110078 109efbcbf14517610img_3806img_3810img_1981img_1985

2016 年 11 月 18 日

EMS教育実績(2016年度春学期)を公表しました!

吉備国際大学のEMS活動では、基本方針の大きな柱であり、環境目標に掲げる「環境教育の推進」があります。

環境関連科目,環境研修の実施が具体的活動計画でとなっています。春学期,秋学期の実績状況を学期末に学部EMS委員にとりまとめてもらい,全学の実績を公表しています。
春学期の実績がまとまりましたので,1118日(金)に学内公表を行いました。合わせて,EMSブログで学外に活動実績として公表することにします。

20173月末には,秋学期を含む全学実績をまとめて公表予定としています。秋学期の実施への参考資料,来年1月に実施予定の内部環境監査の資料等に活用することが目的です。

2016haruems1118_e3839ae383bce382b8_1
2016haruems1118_e3839ae383bce382b8_2

★環境関連科目の実施状況(学生対象,学科別の実績)
環境関連科目の開講を全学的に見ると,1人あたりの教育科目数は昨年同時期より減少した。
1人当たりの教育科目数  0.98科目/人(2015春)   ⇒ 088科目/人(2016春)

★EMS研修の実施状況(学生及び教職員対象,学科・事務部門の実績)
EMS研修の実施では,1人あたりのEMS研修回数は昨年同時期とほぼ同等レベルであった。
1人当たりの研修回数  1.16回/人(2015春)   ⇒ 1.16回/人(2016春)

2016環境教育記録_(春教育)全体 2016haru_emsedc-1

2016 年 10 月 25 日

EMS研修_2 学生のオリエンテーションを活用

吉備国際大学では,EMS活動の一環で,学生を対象とするEMS研修を行っています。 全新入生の場合,在学生対象と分けて,オリエンテーションにおいて,EMS教育を実施しています。
今年は,3月31日に,全新入生対象に,吉備国際大学のEMS活動紹介と取り組みを説明しました。

*** 4月の新入生オリエンテーションにおけるEMS研修 ***

 毎年,入学生に対して,教務課,学生課等々から詳しいオリエンテーションが終日行われています。そのなかで,EMS研修の時間をもらって,体育館の壇上から本学のEMS活動を紹介しています。

*** 4月,10月の在学生オリエンテーションにおけるEMS研修 ***

 在学生は春学期と秋学期の初めに,学科毎のオリエンテーションが開催されています。
この2回の時期を利用して,学科教員によるEMS研修を行っています。すでに,在学生はEMS活動の取り組みを周知しているはずですが,ごみ分別の不適正な状況やエアコンの適正温度使用など,課題は続きます。定期的なEMS研修で改善を図ってもらうことが目的です。

2016 年 10 月 25 日

<3月末,9月末> 新入留学生に向けたEMS研修を行いました。

吉備国際大学の環境方針の中には,
「3.大学の教育活動を通じ、学生の環境意識の醸成に努め、地球環境に配慮して行動できる人材の育成に努めます。」を掲げています。

これに基づき,環境活動計画の中に,環境目標の一つとして,
    環境教育の推進> EMS研修の実施> ①学生オリエンテーション時に説明,②教職員に説明,③委託業者に説明をすることを明示しています。2016年度も半ばを過ぎたので,EMS研修の様子を紹介していきます。

★留学生のEMS研修
留学生にむけたEMS研修は春学期に3月末,秋学期入学生には9月末に行われています。
留学生課の協力を得て,毎年,EMS委員長が実施しています。

<春学期: EMS研修の様子> 3月31日(木)

img_3331_mini img_3334_mini img_3336_mini

<秋学期: EMS研修の様子> 9月29日(木)

img_4147_mini img_4158_mini img_4163_mini

学生のEMS研修は,EMS活動やごみ分別方法,喫煙場所等を掲載したEMS教育資料を独自に作成しています。
この資料は全学的に公表して利用しているものです。特に4月には,新入生の全員に印刷版を配布しています。
これまで留学生に対しては,留学先が中国,韓国の多数であり,中国版と韓国版を作成しました(留学生が翻訳)。
近年はインドネシア,ベトナム,そして今年はスリランカなどからも来るようになりました。しかし,多国籍対応をするため,EMS資料は日本語版にルビを全て付ける資料も準備しました。

留学生にむけて,ごみ分別の内容を説明すると,燃えるゴミ・燃えないゴミの対象物が自国と違うことに先ず驚きます。
早く,日本の生活形態を理解し,学内の環境対応にも慣れて欲しいものです。

  **********************(記: EMS委員長 小田)****************************