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文化財学部  アニメーション文化学科

教育目標

ANIME(アニメ)は日本が誇る重要な文化のひとつです。

アニメーションは日本が誇る重要な文化のひとつであり、特に漫画は非常に古い歴史を持っています。平安時代の鳥獣戯画絵巻や、浮世絵師葛飾北斎の描いた「北斎漫画」は、ヨーロッパの印象派の画家たちに多大な影響を与えています。
その漫画をはじめ、映画、アニメーションおよびコンピュータその他の電子機器等を利用した芸術をメディア芸術と定義し、わが国の重要な文化と位置づける「文化芸術振興基本法」が平成13年に成立しました。そして、今、その重要な文化財の保存に着手する計画が動きだしています。しかし、わが国ではこれらの展示や保存、情報発信等の場所が少なく、海外から求められる漫画、アニメーション等のメディア芸術を発信できる人材についても不足しています。

「アニメーション文化学科」では、現在のわが国の課題であるメディア芸術の一層の振興を図るためのメディア芸術作品の収集、保存修復および発表の機会の拡充や、これらを取り扱う人材育成を目的としています。
これまでの文化財修復国際協力学科の実績とノウハウを活用し、文化財領域を教育体系の基盤とし、「文化力」向上のためにアニメーション等を通してメディア文化・芸術の振興に寄与できる専門職人材を養成します。

学びのKEY WORD

  1. アニメーションの基本から応用まですべてを学ぶ!
  2. アニメーション技術や著作権を含む知的財産を学ぶ!
  3. 東洋美術・西洋美術や文書資料を対象とした文化史や文化財保存学を学ぶ!

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