2012 年 2 月 3 日

オセラ初春号に掲載されました☆

こんにちは!

お知らせが大変遅くなりました!!
12月25日発売「オセラ初春号(2012年1-2月合併号)」に本学文化財学部文化財保存修復学科の記事が掲載されました!

記事では現在文化財学部長を勤められている大原秀行先生の文化財修復にかける思いがまとめられています。
まだお読みになっていない方は13号館文化財総合研究センター1F入り口のホワイトボードにも掲示されているのでそちらをぜひご覧下さい。

オセラ初春号表紙 イケメンの大原先生が目印です☆

(T.K)

2012 年 1 月 30 日

4年生 文化財修復国際協力学科卒業論文特集◇馬場ゼミ・臼井ゼミ◇

こんにちは!

とても寒い日がここのところ続きますね。皆さん元気にお過ごしでしょうか。

今回は前回予告した馬場ゼミの卒論に加えて臼井ゼミの卒論についてもお伝えします!
少し長いですがお付き合いください(^^;

まずは東洋美術修復の馬場ゼミ。

東洋美術修復室

↑左から馬場秀雄先生、丸山孝弘くん、檜垣佳甫さん。
写真には写っていませんがもう一人、渡辺伸幸くんもいます。

3人の研究テーマは
「迦陵頻伽(かりょうびんが)」の保存修復研究
です。
3人とも力をあわせて研究テーマに取り組んでいたようで、よく13号館で見かけていました。無事提出できたみたいで何よりです。
(ただ、丸山くんは卒論の提出直前に「(プリンターの)印刷インクがほしい!」とかなり焦っていた様子でしたが。。。)

続いて文化財情報学の臼井ゼミ。

顔が写る写真はNGだそうです(^^)残念。 ドアップ!!!!!

↑左から渡辺旦くん、臼井洋輔先生、津川香名子さん、浅井三恵さん。↑小寺央晃くん。
この場にはいませんが、韓国からの留学生 愈元根(ユ ウォングン)くんもゼミ生です。

それぞれのテーマと研究にかけた思いなどをお聞きしました。

研究テーマ
渡辺くん
「自殺から見る日本の正体」
現代社会の問題を研究していくことでとても勉強になった。
津川さん
「魂の音色―万葉集―」
卒論で学んだことを将来の職業に繋げたい。
浅井さん
「歴史を学ぶ」
経験を積んでもっといい論文を書けるようになりたい。
愈さん
「白村江の戦いの意義」
過去の日韓の関係を研究し、これからはどちらの国も仲良くなって欲しいと祈っている。
小寺くん
「日本人の美意識から見た東大寺と平等院比較」
実物を見て研究を進めることで、いい論文が書けました!

毎年臼井ゼミはバラエティ豊かな内容ですが今年も負けず劣らず、興味深い内容の論文ばかりですね(^^
そして浅井さんは卒業後フィンランドへの留学が決まっているそうです!

4年生の皆さん、今回卒論特集ということでインタビューさせていただきましたが、各々が様々な思いで卒業論文に取り組んでいましたね。卒業まで残り僅かですが最後の最後まで全力で学生生活を楽しんでください!
また、来年からゼミに入る2年生の皆さん、これからが本番です!がんばりましょう!

(T.K)

2012 年 1 月 30 日

第6回文化財保存修復学研究科 修了展 in 加計美術館 始まりました!!

こんにちは!
今年もいよいよこの季節がやってきました!

今回は1月26日(木)から加計美術館にて行われている「第6回文化財保存修復学研究科 修了展」の様子をお伝えします。
本修了展は大学院における研究の成果(修士論文)を公の場で発表することを目的に毎年行われており、M2の先輩方が展覧会の企画から展示にいたるほとんどの業務を行われます。
【来年は発表に加えてこの仕事を自分たちで行うと思うと今から緊張せずにはいられません・・・(゜゜;;】

目立つ垂れ幕(^^

↑会場の加計美術館。大原美術館と同じ通りに位置しています。

1F。杉本さんがデモンストレーション中。 1F。杉本さんのスペース。

1F。岡島さんのスペース。 2F。板垣さんのスペースです。

3F。槌田さんのスペース。 5F。桑名さんのスペース。

↑各階の様子です。

会場を一見すると展示の方法も工夫されているのがよくわかります。
そして初日から会場にはお客様が沢山!
私も29日(日)の午後に会場に行きましたが、やはり沢山のお客様で賑わっていました!

会場に展示されている修論の内容についてはまた2月9日(木)の修士論文発表会の記事の中でお伝えしたいと思います。しばしお待ちを!
【今回はM2の桑名さんが会場の様子を撮ってきて下さいました(^^)ありがとうございました!】

◇展覧会のお知らせ◇----------------
備国際大学 大学院
第6回文化財保存修復学研究科 修了展

会場:加計美術館
期間:1月26日(木)~2月12日(日)
※月曜(1月30日・2月6日)は休館日。但し祝日は開館します。
開館時間:9時~17時(入館は16:30まで)

修士論文発表会
2月9日(木)13:30~
会場:加計美術館

(T.K)

2012 年 1 月 26 日

4年生 文化財修復国際協力学科卒論特集◇大下ゼミ・山本ゼミ◇

こんにちは!

寒い日が続きますね。暑がりな私でも手袋が必需品になってきました(^^

今回は取材からだいぶ時間が経ってしまいましたが、大下ゼミと山本ゼミの卒論についてお伝えします!
大下ゼミは岡田晃直くんと立花優典くんのお二人、山本ゼミは田中くんです。
それぞれの研究テーマと研究にかける意気込みについて聞いてきました!

[大下ゼミ]
岡田晃直くん
テーマ
コンクリート構造物に対する酸性雨の化学的相互作用についての理論的解釈研究
意気込み
気軽に読めるものを目指した論文。

立花優典くん
テーマ
建造物に対する環境成分中が要因による環境被害に関する理論的考察
~出雲大社内にある銅鳥居を一例に~

意気込み
近年、環境汚染が問題視されていることから、酸性雨や塩害が原因による建造物への被害について、島根県出雲市にある、出雲大社の銅鳥居を一例に調査を行いました。
また、出雲大社の歴史についてや、出雲神話に登場する代表的な神々についても、簡易的に触れているため、化学が苦手な方でも興味が持てる論文になっていると思います。
(お二人とも写真を撮りに行けずすいませんでした。。。)

[山本ゼミ]
田中孝尚くん
テーマ
文芸作品・造形芸術表現に見られるアポロン神の歴史的変遷の整理
意気込み
兎に角やるしかありません!

山本ゼミ研究室にて

↑右から山本先生、田中くん

次回の卒論特集では馬場ゼミの卒論についてお伝えします!
(いよいよ本日からM2の修論展が加計美術館で始まりました!詳細は後ほどお伝えします!)

(T.K)

2012 年 1 月 24 日

美術館を巡る旅 in 大阪&京都

こんにちは!

最近は寒い日々が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は先週土曜日、21日に岡山県立美術館友の会主催で行われた「第50回 美術館を巡る旅」というツアーに参加してきましたのでその様子をお伝えします。
今回はM1の私と二宮の二名が参加しました。

当日はお昼から雨が降り始めましたが、今回も前回同様沢山の方々が参加されて大変にぎやかな旅になりました(^^
リーダーを勤められている藤原さん、ありがとうございました。

そして今回のツアーで訪れたのは大阪城の隣にある大阪歴史博物館と世界遺産として有名な東寺。

歴史博物館では現在行われている特別展「柳 宗悦 ― 暮らしへの眼差し ―」 を観てきました。
柳 宗悦(1889~1961)は早い時期から手工芸(民芸)の美に着目して、日本の民藝運動を推し進めた代表的な人物です。沖縄から北海道まで全国各地で蒐集した焼き物、染織、漆器を日本民芸館や「月刊民藝」などの著書を通して全国に紹介することに生涯をかけました。

大阪歴史博物館(でかいっ) 柳宗悦展

↑大阪歴史博物館          ↑柳宗悦展入り口
(隣はNHK大阪放送局)

大阪歴史博物館には特別展以外に5つのフロアに分かれた豊富な常設展示もあります。
今回は時間の都合上残念ながら常設展は見られませんでしたが、ブログをご覧の皆さんはこちらもぜひ観覧してみてくださいね!

また、東寺では弘法市に参加してきました。
弘法市とは「弘法さん」という名前で親しまれている骨董市のことで、弘法大師の命日(3月21日)にちなんで今では毎月21日に行われているそうです。
毎月20万人(!)もの人が訪れるそうで、今回も雨が降る中にもかかわらず沢山の人で境内は賑わっていました(^^

私は今回初めてこの骨董市に参加しましたが、有名な国宝・重文が建ち並ぶ境内がこんなに人で賑わうものなのかと、とても衝撃を受けました!また機会があれば参加したいです。

南大門からみた境内。正面の大きな建物は金堂(国宝)です。

↑常に1200~1300店程度出店しているそうです。

◇展覧会のお知らせ◇-------------------------

特別展「柳 宗悦展 -暮らしへの眼差し-」

会場:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
会期:2012年1月7日(土)~2月29日(水)
休館日:毎週火曜日
開館時間:9時30分から17時まで(金曜日は20時まで)
(ただし、入館は閉館の30分前まで)
観覧料:特別展常設展+特別展
《割引になります》
大人1,000円(900)特別展+常設展1,500円(1,440円)
高大生700円(630円)特別展+常設展1,030円(990円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、大阪市内在住の満65歳以上の方(要証明提示)、障害者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
出品件数:377点

(T.K)