2019 年 5 月 16 日

理学療法学科の新しいホームページが出来ました

このたび、理学療法学科独自のホームページを新設いたしました。

ブログもそちらのほうで随時アップしていきますので、是非ご覧ください。

ブックマークもよろしくお願いいたします。

Address:  http://www.kiui-pt.com/

Blog: http://www.kiui-pt.com/archives/601

2018 年 12 月 27 日

国家試験に向けて勉強中

早いもので大学では本日が仕事納めです。

学生は今週から冬休みに入っておりますが、2月に国家試験のある4年生は今日も大学で勉強している人もいます。

国家試験まであと2ヶ月。がんばってください。

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2018 年 11 月 22 日

卒業研究発表会

本日、4年生の卒業研究発表会が行われました。それぞれのゼミで特色のある研究が発表され、2,3年生も参加しました。

4年生はこれでゼミ活動が一区切りとなり、国家試験に向けての勉強に専念となります。

しっかり頑張ってください。

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2018 年 4 月 25 日

ゼミ活動紹介(森下ゼミ)

理学療法学科の森下です。

私のゼミでは主に「脳をだます~運動イメージと錯覚~」ということをテーマに理学療法への応用を研究しています。

3年生はまだゼミ活動を開始して間もないですが、いろいろなことを体験してもらおうということで、今回は「ラバーハンド錯覚」について体験をしてみました。これは自分の手を隠して、ゴムの手と自分の手を同時に筆などでこするとあたかもゴムの手が自分の手のように感じてくるというものです。やってみると錯覚を起こしやすい人、起こしにくい人がいました。ちなみに教員の私はトリックが分かっているので、ほとんど錯覚が起こりませんでした。

「Rubber hand illusion」とYoutubeで検索すると実際に海外でやっている風景が出てきますが、錯覚を起こした状態だとゴムの手に刃物を突き立てるとビクッとしたり、ゴムの指をはさみで切ろうとすると、何ともいえない不快感を覚えます。

これをどのように理学療法に生かすかは、これからの研究で明らかにしていくので内緒ですが、実験的に理学療法に役立てる工夫をしてみると意外といけそうでした。今後の彼らの成果に注目です。

ちなみに今後は幽体離脱実験もしていく予定です。またその風景はアップいたします。

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2018 年 3 月 2 日

実験動物の慰霊祭を行いました(研究施設の動物に感謝して)

吉備国際大学では保健福祉研究所という本格的な研究所があります。

この研究所は理学療法学科の学部生が卒業研究(ゼミ活動)や大学院生の研究(特別・特殊研究)などで自由に施設利用が可能です。その中にある細胞培養施設では、ヒトや動物の生きた細胞を用いて最先端の遺伝子関連の基礎的な研究などができます。

また、本格的な実験動物施設もあり、その施設は年間を通して温度と湿度は常に一定で、実験動物にとって快適な環境に保たれ、汚染のないクリーンな環境で飼育されています。そのため、この施設で得られて実験データーは信頼性が高く、一流の研究雑誌にも投稿出来る施設になっています。

毎年、大学では実習や研究でヒトに代わって実験を助けてくれた実験動物の慰霊祭を行います。命の尊さを踏まえて実験動物に感謝と畏敬(いけい)の念をもって、学長と動物実験に関わった学生や教員の全員が参列し、献花を行って合掌しています。

2018 年 1 月 22 日

青年海外協力隊OVの方の講義

3年生の地域理学療法学の特別講義で、理学療法士で青年海外協力隊OVの辰巳昌嵩先生に講義いただきました。

先生はタンザニアで2年間活動された経験があり、帰国後も大学院の研究で先月までタンザニアに実地調査に行かれていました。

講義ではタンザニアの文化や医療の現状なども楽しく話していただき、学生も楽しめたようでした。

吉備国際大学からも国際的に活躍してくれる理学療法士が多く出てきてほしいと思います。

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2017 年 12 月 17 日

入学前学部学科説明会

本日、入学前学部学科説明会を開催し、

学科別説明会、支援部門別個別相談を実施しました。

学科別説明会では、全体会、保護者分散会、学生分散会を開催し、

活発な質問や意見交換ができた会となりました。

本会に出席した事で入学前の不安解消、準備や心構えの一助となりましたら幸いです。

2017 年 12 月 12 日

平成29年度吉備国際大学理学療法学科 卒業研究発表会開催

今年度の卒業研究発表会も例年通り2年と3年の後輩を交えて4年生が主催の司会・進行で行なわれました。発表会では活発な質疑応答での議論が交わされ、お互いにプレゼンテーション能力を高める充実した時間を過ごしました。

発表内容は各ゼミの特色を活かした幅広い理学療法の分野を網羅した次の通りの研究タイトルです。

【理学療法基礎系】として

・音楽の聴取が運動中の身体機能や心理面に与える影響

・座位姿勢で行う多裂筋動的エクササイズの筋電図学的解析

・下肢温浴が及ぼす嚥下機能への影響下肢温浴が及ぼす嚥下機能への影響

・運動前の下腿浴が運動パフォーマンスへ及ぼす影響

・筋芽細胞(C2C12,H9C2)ががん細胞(THP-1)に及ぼす影響

【生活環境支援系理学療法】として

・脳血管障害の理学療法における現在普及中の治療機器がもたらす歩行機能への有用性

・認知症高齢者における排泄動作自立者の特徴の類型化に関する検討

・地域在住高齢者を対象とした介護予防教室の定期開催に関する研究

・ウレタンが低アーチ足における重心動揺に与える影響

・重度脳卒中リハビリテーション患者の早期ADL回復の予測

【骨・関節系理学療法】として

・ワイヤ電極を用いたコンピュータ作業時の頚部,肩甲部深部筋における筋活動の検討

・三次元動作解析装置を用いた3種類のスクワット動作の筋張力シミュレーション解析

【内部障害系理学療法】として

・誤嚥を招く嚥下障害に対する下肢温熱療法の効果

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2017 年 11 月 3 日

プレゼンテーション能力を培う学会 (日本体力医学会)での発表

理学療法学科では毎年秋に4年生による卒業研究発表会を行います。発表は学会と同様のかたちで行われ、在学生同士や教員で研究内容について真剣で自由なディスカッションを行います。この卒業研究発表会での優れた研究発表は、年に一度、全国の数千人規模の医療やリハビリ分野の研究者等が集まって開催される「日本体力医学会」や「日本理学療法学術大会」などでも発表し、在学大学生の行った優れた研究として注目を集めています。学科のこうした取り組みは、自分で考える力を身につけ、科学的な根拠に基づいた治療(EBM:evidence・basedmedicine)ができる理学療法士へと成長させ、また、理学療法士に必要とされるプレゼンテーション能力を高めることを自的としています。写真は今年9月に松山市で開催された「第72回日本体力医学会大会」で発表したポスターと会場の様子です。

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2017 年 10 月 7 日

「コミュニケーション能力」を育む備中松山城登山の体験学習

「前に踏み出す力」や「考え抜く力」、「チームで働く力」といった医療人として活躍していくために必要な基礎的能力は、授業だけで身につけることは出来ません。理学療法学科では、こうした「医療人基礎力」が自然に身に付くように「正課の授業以外」での色々な「体験学習」に力を注いでいます。今年も1年生は、入学後早期に2年生と学科教員とが一緒に、大学裏にあり、国の重要文化財で、現存天守を持つ山城として日本一標高の高い所(430m)にある、備中松山城へ親睦登山を行いました。お互いの友情や先輩・教員との絆を深めながら、楽しい課外活動を通じて、仲間同士や先輩や教員と接する際のコミュニケーション能力も身につけることの出来た、楽しい体験学習でした。

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