2017 年 12 月 12 日

平成29年度吉備国際大学理学療法学科 卒業研究発表会開催

今年度の卒業研究発表会も例年通り2年と3年の後輩を交えて4年生が主催の司会・進行で行なわれました。発表会では活発な質疑応答での議論が交わされ、お互いにプレゼンテーション能力を高める充実した時間を過ごしました。

発表内容は各ゼミの特色を活かした幅広い理学療法の分野を網羅した次の通りの研究タイトルです。

【理学療法基礎系】として

・音楽の聴取が運動中の身体機能や心理面に与える影響

・座位姿勢で行う多裂筋動的エクササイズの筋電図学的解析

・下肢温浴が及ぼす嚥下機能への影響下肢温浴が及ぼす嚥下機能への影響

・運動前の下腿浴が運動パフォーマンスへ及ぼす影響

・筋芽細胞(C2C12,H9C2)ががん細胞(THP-1)に及ぼす影響

【生活環境支援系理学療法】として

・脳血管障害の理学療法における現在普及中の治療機器がもたらす歩行機能への有用性

・認知症高齢者における排泄動作自立者の特徴の類型化に関する検討

・地域在住高齢者を対象とした介護予防教室の定期開催に関する研究

・ウレタンが低アーチ足における重心動揺に与える影響

・重度脳卒中リハビリテーション患者の早期ADL回復の予測

【骨・関節系理学療法】として

・ワイヤ電極を用いたコンピュータ作業時の頚部,肩甲部深部筋における筋活動の検討

・三次元動作解析装置を用いた3種類のスクワット動作の筋張力シミュレーション解析

【内部障害系理学療法】として

・誤嚥を招く嚥下障害に対する下肢温熱療法の効果

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