2016 年 9 月 14 日

吹屋地区で観光客にアンケート

小田研究室では,4年生の卒論研究のため,9月9日に,吹屋地区で観光客に向けたアンケートを行いました。その様子を紹介します。

高梁市成羽町の吹屋地区は重要伝統的建造物群保存地区(重要伝建地区と略される)に選定されています。ここには,ベンガラ色の町並みが歴史文化を伝えています。最近では,天空の城「松山城」とともに,多くの観光客が訪れています。

初めての試みであり,8月いっぱいアンケート調査項目の作成に苦心しました。その甲斐あって自信作ができたので,高梁観光協会吹屋支部の了解を頂いた上で,観光施設や駐車で待ち,観光の終わった訪問者に,インタビュー,或いは記入してもらうことにしました。

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 吹屋公民館の調理室をお借りして,いざ,出る準備。度々公民館にはお世話になっています。
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下町駐車場にあるテント下でのんびり待つこと1時間。しかし,団体客の後は誰も通りません・・・・・(>_<)

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 今度は,場所替えして,千枚の駐車場で。昼前か,人通り少なく・・・

平日の金曜でもあり,4人で頑張りましたが,何とか38人を確保できた程度でした。

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 これ以外にも,笹畝坑道でH君が待ち受けました。

また,5時前には,ラフォーレ宿泊の観光客が来たので,早速調査。東京から友人3人組の女性の皆さんと交流ができて,記念写真を撮影させていただきました。吹屋の町並みを大変楽しんで下さったとの感想をもらいました!成果有りの終盤でした。

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更に補うため,今度は主担当の学生H君がひとりで,9月11日(日)に頑張りました!
20人を超えることができたようです。
まあ,60人あまりを確保できたので,上出来ではないでしょうか。集計が楽しみです・・・

卒論作成まで,文書作成や解析まとめはもとより,色々な現実経験をすることで,社会人としての経験を多く積んで,自信を持って卒業してもらいたいと思います。
経営社会学科の小田研究室では,地域の課題について掘り起こし,現状調査による認識と解決手段の提案をできるべく,人材教育に励んでいます。毎年,大変ですが,ゼミに所属した学生には,これからの自信につながっていくことを期待して,次のテーマの調査(古民家活用)に取り組んでいます。

さて,今週末は,兵庫県の篠山市と朝来市を訪問して,主催者インタビューやや現地調査の予定。
後日,訪問記でお知らせします・・・・・     (小田研究室の活動より)