2011 年 3 月 5 日

エコアクション21の中間審査

吉備国際大学では,昨年の5月24日にエコアクション21(EA21)を認証取得しています。
吉備国際大学EA21の活動主体は本学のEA21実行委員会とEA21学生委員会です。そして,学生委員会は環境経営学科の1-3年が学内はもとより,学外とも連携して活発に活動を行っています。

今日,ここでは,3月24日(木)~25日(金)の2日間にわたり,中間審査の現地審査が行われましたので,その様子をご紹介しましょう。
なお,本学のEA21取り組みは次のホームページに掲載していますので,ご覧下さい。      http://www.kiui.ac.jp/~ea21/

EA21の認証・登録をしている事業者は、認証・登録日の概ね1年後に中間審査を、認証・登録日から2年以内に更新審査をそれぞれ受審することが決められています。吉備国際大学は昨年初めて登録を受けてから1年が経過したので,その期間の取り組み状況について審査を受けました。
「システム文書」という書類をEA21審査人に提出して事前審査を受けた後,大学内の現地審査が始まりました。審査では,EA21審査人2名が学長や学部長等へのインタビューを行い,また,本学が設置している研究所(保健科学部,文化財学部,心理学部,社会学部等)や実験室,実習室の視察に加えて,学生へのEA21認知に関する質問も行われました。

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  各学部長に,学部別目標や環境教育の取り組みについてインタビューが行われました。

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  学生にEA21の取り組み状況についてインタビューが行われました。

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 各研究所の担当者にインタビューが行われ,その中で審査人から色々なアドバイスを戴きました。    

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  文化財研究所の視察    医療廃棄物の管理状況を確認  留学生寮のゴミ分別を確認

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 サッカー場を視察。 書類と聞き取りの照合です。 代表者に審査結果の報告の様子。  

 最終日には,審査結果の報告がEA21実行委員会と大学関係者に対してあり,『EA21への理解が深まり,取り組みが前進していることが確認できた』とコメントがありました。
今後,活動計画や成果の評価など,個々の点では改善や追加すべき事項について助言がありましたが,大学内が一致してEA21の活動に取り組んでいる状況を見てもらえたことはとても嬉しいことでした。
来年同時期には,認証取得の更新審査がまたやってきます。EA21活動を前進させながら,審査を受けることは大変ですが,吉備国際大学の掲げる環境方針,環境理念に基づいて,教職員・学生が協力し一体となって,エコ大学を目指していきたいものです。 
     (記:J.O.) <吉備国際大学EA21実行委員会委員長>