2018 年 1 月 14 日

1月11日 フィールド実習

相変わらず毎日寒いですね(~.~;

でも、先日の記事にも登場したように志知キャンパス

では新設の醸造学科の工事が急ピッチで進んでいて、

建物の全体像が徐々に見えてきました!

完成が楽しみです!

 

2018年一発目の実習は2年生の実習でした。

寒さが一段と厳しくなってきたので、霜害から守る

ために白菜の中の葉を外葉で包む「結束」という

作業を行いました。

 

足元の葉っぱの中をひょいと覗き込むと、カリフラワーが

花芽をつけていました。もう少し大きくなったら収穫適期

ですね。

 

ちょっと毒々しい色合いですが、この班は紫キャベツを

作っていました。今この大きさだと、収穫は春頃になり

そうな予感・・・。

 

白菜の結束が終わると、各班、収穫したり草引きをしたり

それぞれの区画の管理を行なっていました。

 

そして今回も軽トラ一台分の収穫物(汗)!

この時期は大根やカブなどの根菜類が多いので、

コンテナが重たいです・・・。

でも最近はスーパーでも野菜が高いので、自分たちで

収穫した野菜を美味しく食べて下さいね。

 

来週は1年生の実習です!

 

吉川貴徳

2018 年 1 月 10 日

醸造学科誕生

醸造学科(2018年4月開設) 詳しくはこちら
→ 農学部 醸造学科ホームページ

2018 年 1 月 3 日

12月21日 フィールド実習

明けましておめでとうございます!

本年も地域創成農学部ブログを宜しくお願いします!

今、大学の坂道は南あわじ市の花、水仙が綺麗に

咲き誇っています。

 

新年の一発目に何の記事を書こうか考えていたら、

去年の最後の実習をまだ記事にしていなかったことに

気づき、遅ればせながらご報告させていただきます(^^;

 

21日は一年生の実習で、玉ねぎの定植を行いました。

玉ねぎは秋学期最初の実習で播種をして、その後、

約3ヶ月間育苗を行ってきました。

 

昨年は秋の台風で圃場が冠水してしまったので苗床も

土が締まって苗の成長が良くなかったのですが、なんとか

移植できる大きさにまで育って一安心です。

 

少しでも根を傷つけないようにフォークで土を起こし

ながら苗を一本ずつ抜いて、運びやすいように束を

作っていきます。その後、根の傷口を農薬で殺菌し、

本田の方に移植していきます。

 

玉ねぎを植える畝の上に専用の器具で溝を切り、一定の

間隔で苗を植えていきます。この日植えた玉ねぎは来年の

一年生が収穫するので、また今年も「玉ねぎリレー」を

続けることができて一安心です。

 

毎年、玉ねぎの定植は一番寒い時期に行うキビシイ実習

なのですが、皆さんの手際が良かったので予定よりも早く

終えることができました。

 

来年の収穫が楽しみですね!

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 27 日

12月14日 フィールド実習

日々寒さが強くなってきましたね。おかげで白菜も結球が

始まり、どんどん白菜らしい形になってきました。

 

14日は2年生の実習でした。

秋学期の初めに植えた作物がどんどん大きくなり、最近は

収穫物が多くてバスで持って帰れなくなってきました・・・。

 

秋冬作物ということもあって大根は結構人気で、どこの班も

よく作っているようです。まだ大きくなりきっていないのですが、

一人暮らしの学生にはこれぐらいのサイズがちょうど良いようです。

 

ちょっと変わったところでは赤い水菜を育てている班も

あります。小松菜に水菜、最近はスーパーでも高くて

なかなか買えないので、じゃんじゃん収穫して美味しく

食べてください!

 

来週は今年最後の実習です!

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 8 日

12月7日 フィールド実習

7日は1年生の実習で、施設見学に行きました。

まずは大学からバスで15分、JAあわじ島の第一育苗センターに

到着しました。

 

こちらのセンターでは、管内で栽培が盛んなタマネギや

レタス、キャベツなどの野菜苗の育苗を中心に、機械を

使った効率的な育苗システムを構築しておられました。

 

播種したトレイは大きなベンチに乗せられ、ベンチごと

催芽室へ入れられて発芽させる仕組みになっていました。

驚いたのは何もかも規模が大きい!これが全てほぼ自動で

行われ、ベンチに乗せられてから農家さんに手渡しされる

まで人の手が触れないというのは驚きです!

 

続いてガラス室を見学させていただきました。

ガラス室には先ほどのベンチがびっしりと並んでいる

のですが、驚いたのは苗の生育が恐ろしいほど均一

なんです。野菜を育てると良く分かるのですが、こんなに

均一に育てようと思ったら色々な生育条件を完璧に揃え

ないと、こうはなりません!また、不発芽のセルは人が

ひとつひとつ植え替えているという話を聞き、頭が下がる

思いでした。

 

育苗センターからバスで15分、続いては淡路農業技術

改良普及センターに到着しました。こちらのセンターでは

淡路島で栽培が盛んな作物の栽培技術を改良し、新しい

技術を農家さんの元へ普及していく取り組みをされていました。

 

かつて「花とミルクとオレンジの島」と呼ばれていた

淡路島では、現在でもカーネーションなどの栽培が盛んです。

そして毎年新しい品種を海外から導入し、淡路島の気候に合う

品種を選定されているそうですが、50〜60品種にひとつぐらい

しか無いそうでとても驚きました。でもこのような地道な努力が

あって淡路島の農家さんは支えられているんだなぁと実感しました。

 

続いて防護服に着替えて技術センターの牛舎を見学させて

もらいました。淡路では酪農も非常に盛んなので、牛に

どのような餌を与えれば乳質が改善できるか、様々な研究を

行われていました。

 

こちらの新しい牛舎ではミルカー(搾乳機)が自動で

牛一頭一頭のところへ移動し、搾乳を行うそうです。

北海道などの大規模酪農家さんでは搾乳室を設けることが

一般的ですが、搾乳室を作るほどの規模ではない淡路の

酪農家さんはミルカーをもって牛一頭一頭を絞って

回るのでとても労力がかかるそうです。しかし、この

システムであれば大きな工事をする必要もなく、

どんどん取り入れていってもらいたいとお話しされて

いました。

 

今回、二つの施設を見学して、淡路島の農業はいろいろな

人や施設に支えられているんだということを改めて実感

しました。お世話になりました関係者の方にこの場をお借り

してお礼申し上げます。

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 8 日

11月30日 フィールド実習

30日は2年生の実習でした。

あいにくの曇り空ですが、美味しい作物を育てるために

頑張って管理したいと思います!

 

カブがいい感じに膨らんできたので、抜いてみるとちょうど

お一人様用のサイズになっていました。これは今日の晩御飯

ですねぇ♪

 

隣の班が収穫していたので、自分たちの班も抜いてみると

ヒョロヒョロでした(泣)。残念・・・。

 

今年もあと1ヶ月しかないので、精一杯管理したいと

思います!

 

文:よ、写真:む

2017 年 12 月 4 日

11月23日 フィールド実習

23日は1年生の実習でレタスのトンネル掛けを行いました。

淡路島では今レタス栽培真っ盛りです。レタスは冷涼な気候を

好むのですが、さすがに真冬の寒さではスクスクと育たないので、

トンネルをかけて保温してあげることで真冬の2月でも収穫する

ことができます。

 

それにしても前日の雨で足元にはまた水たまりができています。

この中を作業するのかと思うと少しゲンナリですが、レタスの

ために頑張りたいと思います!

 

まずは、ダンポールというよく曲がるポールでトンネルの

骨組みを作って行きます。このポールはとてもしなりがある

ので、これぐらい曲げてもビクともしません。

ただ、反対側の人が土に差し損ねると自分の方に跳ね返って

来ることがあるので、気をつけながら作業を進めます。

 

次に、ポールの根元にU字に曲がった金杭を差して行きます。

この金杭は後ほどトンネルを押さえる紐を引っ掛けられる

ようになっています。慣れて来ると、ポールを挿す人、後ろ

からポールを補給する人、金杭を挿す人と作業分担できる

ようになるので、作業のスピードがとても早いです!

 

金杭を挿したら、トンネルとなる農業用ビニールをかけて

いきます。しかし、この日はとても風が強く、普通にビニルを

かけようとすると風で飛んでいってしまうので、みんなで

ビニルを押さえながら伸ばして行きました。ビニルを張ったら

上からトンネルバンドで固定して完成です。

 

この日は本当に風が強く、トンネル一本を張るので精一杯でした。

農家さんはこの作業を数人でやってしまうので、本当にすごいなぁ

といつも思います(でも農家さんはこんな日にトンネルを張らないと

思いますが・・・)。

 

次回は施設見学です!

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 1 日

生物学実験の様子

地域創成農学部では1年生の秋学期から生物学実験という

実習が始まります。すでに高校でいろいろな生物実験を

経験している学生もいれば、ほとんど経験のない学生も

いるので、この実習の中で基礎的な実験器具の使い方から

遺伝子を扱った実験まで、幅広く学んでもらいます。

 

今回は植物に病気を引き起こす病原菌の単離と、お酒の

醸造には欠かせない麹菌や酵母の顕微鏡観察を行いました。

講義の知識を実際に体験して、より多くの技術を身につけて

くださいね。

 

 

2017 年 11 月 30 日

醸造学科キャンパス建設中です <第一弾>

来年4月より開校予定の醸造学科の建物が着々と出来てきています。

 

はじめは基礎しかなかったのですが、

大きなクレーンで柱をどんどん立てています。

1日でここまで組み上がってしまいました。

いつの間にか骨格ができちゃいました。すごいです。驚きです。

キャンパスの完成が楽しみですね〜

さぁ、どんな建物が建つのでしょうか。

 

醸造学科新設に向けて、色々やっています。

例えばこんなことも。

1)電気のスイッチの位置

2)時計を何処につけるか

3)学生用の椅子や机の色

などなど細かなところまで決めています。

ワクワクしますね。

 

引き続き新しいキャンパスが出来ていく姿をアップしていきますので、乞うご期待!!

 

文責 K.K.

 

 

2017 年 11 月 26 日

11月16日 フィールド実習

最近、急に朝晩冷え込むようになりましたね。

圃場の白菜も寒さを感じてか、芯葉が立ち始めました。

 

16日は2年生の実習でした。

各班、植えている作物が順調に育っているようです。

このまま無事収穫できるよう、雑草の管理や中耕、

追肥などを行っていました。

 

この班は小松菜を立派に育てていました。

「これはいつ収穫できるのですか?」と聞かれたので、

もう十分収穫できる大きさだよ、と伝えると、喜んで

収穫し始めました。美味しく食べてあげて下さい。

 

ここのところよく雨が降って圃場がたっぷり水をもって

いるので、どこの班も入念に除草や排水対策を行って

いました。

 

来週は1年生の実習です。

 

吉川貴徳