2018 年 3 月 16 日

狩猟サークルがイベントに出店します

吉備国際大学の狩猟サークルが、3月17日(土)、18日(日)に南あわじ市の美菜恋来屋(みなこいこいや)前を会場に開催される【食のブランド「淡路島」スプリングメッセ2018】に出店します。

狩猟サークルによる「ジビエやきそば」の販売、そしてこのび地域創成農学部で開発された吉備国大ブランド「ジビエカレー」の試食・アンケートを実施します。

イベントには、本学狩猟サークルの他におよそ20の団体・企業などによる様々な淡路島グルメが出店され、「淡路島サクラマス」や「淡路ビーフ」のふるまいなど、美味しい淡路島特産品が大集合します。

イベント当日、狩猟サークルのメンバーに、「このブログを見たよ」とお声がけいただいたお客様には、大学グッズをプレゼントさせていただきます。皆さまのお越しをお待ちしております。

詳しくはこちら↓(淡路島観光ガイド・あわじナビ)
https://www.awajishima-kanko.jp/news/detail.php?id=864

2018 年 2 月 9 日

2月9日 卒論発表準備

今日、昼過ぎから卒論発表会の会場設営を行いました。

長いようであっという間だった4年間の集大成として、

4年生の卒論発表会が13日に控えています。

 

大講義室の椅子や机を片付けて、ポスター掲示用のパネルを

並べると、早くもポスターを持ってきた学生が貼り始めました。

すると、やはりみんな気になるようで、互いのポスターを

見比べたり興味津々の様子でした。

 

13日の発表会、頑張ってください!

 

T.Y.

2018 年 1 月 26 日

1月25日 フィールド実習

25日は今年度最後のフィールド実習でした。

しかし、寒い・・・。実習の前日から気温がぐんぐん

下がり、朝圃場へ行くと水路が凍っていました・・・。

こんな中実習をやるのは正直辛いものがありますが、

でも今年度最後だから頑張ります!

 

1限目は2年生の実習です。2年生は最終回に課題作物の

白菜の評価がありますので、各班、「これぞ」という

白菜を3玉ずつ選んで品評会に臨みます。

 

重量測定の結果、一番優秀だった班は平均重3kgの

白菜を作ることができましたが、班によってかなり

ばらつきが出てしまいました。品種も播種日も圃場も

同じなのに、これだけの差が出るとは思いませんでした。

 

続いて、2限目は1年生の実習でした。1年生は秋学期育てて

きたレタスと白菜の収穫を行いました。畑が凍るほど寒い

季節ですが、頑張って張ったトンネルのおかげでふわふわの

柔らかいレタスを作ることができてみなさんご満悦です(笑)。

 

一方で、白菜の出来はちょっとイマイチでした。

主な理由は10月の天候不良と台風による冠水、気温

などですが、途中までは非常に生育が良かったのに

後半の伸びがありませんでした。2年生の白菜の出来と

1年生の出来にこれだけ差が出てしまうのも不思議です。

来年は圃場の配置換えをした方が良いかもしれません。

 

そんなこんなで今年もなんとか無事に実習を終えることが

できて一安心です。多くの学生が農業未経験で入学するので、

フィールド実習は学生にとって初めて農業と触れる機会と

なります。頭だけの知識で終わらせず、自分の体で体験する

ことで、農業を発展させるための農学を学んでください。

 

吉川貴徳

2018 年 1 月 26 日

1月18日 フィールド実習

18日は1年生の実習でした。

ですが、前日の雨で足元はぐちゃぐちゃ・・・。

最近実習の前日に雨が多くて困ったもんです(泣)。

 

白菜がだいぶと大きくなってきたので、霜害を受けない

ように可食部を外葉で包んであげる結束という作業を

行いました。ちょうど、前の週に2年生が行なったばかり

ですが、1年生は初めてなのでやり方の説明を受けます。

 

コツがわかったらあとは実践あるのみ!

最初は一つ結ぶのに時間がかかってしまいますが、

慣れてくるとどんどん早くなってあっという間に

終わってしまいました。結束された白菜は、なんだか

ハチマキを巻いたようで可愛いですね(笑)。

 

これで白菜の成長も一段と進むことでしょう!

来週は最終回(総括)です。

 

吉川貴徳

2018 年 1 月 14 日

1月11日 フィールド実習

相変わらず毎日寒いですね(~.~;

でも、先日の記事にも登場したように志知キャンパス

では新設の醸造学科の工事が急ピッチで進んでいて、

建物の全体像が徐々に見えてきました!

完成が楽しみです!

 

2018年一発目の実習は2年生の実習でした。

寒さが一段と厳しくなってきたので、霜害から守る

ために白菜の中の葉を外葉で包む「結束」という

作業を行いました。

 

足元の葉っぱの中をひょいと覗き込むと、カリフラワーが

花芽をつけていました。もう少し大きくなったら収穫適期

ですね。

 

ちょっと毒々しい色合いですが、この班は紫キャベツを

作っていました。今この大きさだと、収穫は春頃になり

そうな予感・・・。

 

白菜の結束が終わると、各班、収穫したり草引きをしたり

それぞれの区画の管理を行なっていました。

 

そして今回も軽トラ一台分の収穫物(汗)!

この時期は大根やカブなどの根菜類が多いので、

コンテナが重たいです・・・。

でも最近はスーパーでも野菜が高いので、自分たちで

収穫した野菜を美味しく食べて下さいね。

 

来週は1年生の実習です!

 

吉川貴徳

2018 年 1 月 10 日

醸造学科誕生

醸造学科(2018年4月開設) 詳しくはこちら
→ 農学部 醸造学科ホームページ

2018 年 1 月 3 日

12月21日 フィールド実習

明けましておめでとうございます!

本年も地域創成農学部ブログを宜しくお願いします!

今、大学の坂道は南あわじ市の花、水仙が綺麗に

咲き誇っています。

 

新年の一発目に何の記事を書こうか考えていたら、

去年の最後の実習をまだ記事にしていなかったことに

気づき、遅ればせながらご報告させていただきます(^^;

 

21日は一年生の実習で、玉ねぎの定植を行いました。

玉ねぎは秋学期最初の実習で播種をして、その後、

約3ヶ月間育苗を行ってきました。

 

昨年は秋の台風で圃場が冠水してしまったので苗床も

土が締まって苗の成長が良くなかったのですが、なんとか

移植できる大きさにまで育って一安心です。

 

少しでも根を傷つけないようにフォークで土を起こし

ながら苗を一本ずつ抜いて、運びやすいように束を

作っていきます。その後、根の傷口を農薬で殺菌し、

本田の方に移植していきます。

 

玉ねぎを植える畝の上に専用の器具で溝を切り、一定の

間隔で苗を植えていきます。この日植えた玉ねぎは来年の

一年生が収穫するので、また今年も「玉ねぎリレー」を

続けることができて一安心です。

 

毎年、玉ねぎの定植は一番寒い時期に行うキビシイ実習

なのですが、皆さんの手際が良かったので予定よりも早く

終えることができました。

 

来年の収穫が楽しみですね!

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 27 日

12月14日 フィールド実習

日々寒さが強くなってきましたね。おかげで白菜も結球が

始まり、どんどん白菜らしい形になってきました。

 

14日は2年生の実習でした。

秋学期の初めに植えた作物がどんどん大きくなり、最近は

収穫物が多くてバスで持って帰れなくなってきました・・・。

 

秋冬作物ということもあって大根は結構人気で、どこの班も

よく作っているようです。まだ大きくなりきっていないのですが、

一人暮らしの学生にはこれぐらいのサイズがちょうど良いようです。

 

ちょっと変わったところでは赤い水菜を育てている班も

あります。小松菜に水菜、最近はスーパーでも高くて

なかなか買えないので、じゃんじゃん収穫して美味しく

食べてください!

 

来週は今年最後の実習です!

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 8 日

12月7日 フィールド実習

7日は1年生の実習で、施設見学に行きました。

まずは大学からバスで15分、JAあわじ島の第一育苗センターに

到着しました。

 

こちらのセンターでは、管内で栽培が盛んなタマネギや

レタス、キャベツなどの野菜苗の育苗を中心に、機械を

使った効率的な育苗システムを構築しておられました。

 

播種したトレイは大きなベンチに乗せられ、ベンチごと

催芽室へ入れられて発芽させる仕組みになっていました。

驚いたのは何もかも規模が大きい!これが全てほぼ自動で

行われ、ベンチに乗せられてから農家さんに手渡しされる

まで人の手が触れないというのは驚きです!

 

続いてガラス室を見学させていただきました。

ガラス室には先ほどのベンチがびっしりと並んでいる

のですが、驚いたのは苗の生育が恐ろしいほど均一

なんです。野菜を育てると良く分かるのですが、こんなに

均一に育てようと思ったら色々な生育条件を完璧に揃え

ないと、こうはなりません!また、不発芽のセルは人が

ひとつひとつ植え替えているという話を聞き、頭が下がる

思いでした。

 

育苗センターからバスで15分、続いては淡路農業技術

改良普及センターに到着しました。こちらのセンターでは

淡路島で栽培が盛んな作物の栽培技術を改良し、新しい

技術を農家さんの元へ普及していく取り組みをされていました。

 

かつて「花とミルクとオレンジの島」と呼ばれていた

淡路島では、現在でもカーネーションなどの栽培が盛んです。

そして毎年新しい品種を海外から導入し、淡路島の気候に合う

品種を選定されているそうですが、50〜60品種にひとつぐらい

しか無いそうでとても驚きました。でもこのような地道な努力が

あって淡路島の農家さんは支えられているんだなぁと実感しました。

 

続いて防護服に着替えて技術センターの牛舎を見学させて

もらいました。淡路では酪農も非常に盛んなので、牛に

どのような餌を与えれば乳質が改善できるか、様々な研究を

行われていました。

 

こちらの新しい牛舎ではミルカー(搾乳機)が自動で

牛一頭一頭のところへ移動し、搾乳を行うそうです。

北海道などの大規模酪農家さんでは搾乳室を設けることが

一般的ですが、搾乳室を作るほどの規模ではない淡路の

酪農家さんはミルカーをもって牛一頭一頭を絞って

回るのでとても労力がかかるそうです。しかし、この

システムであれば大きな工事をする必要もなく、

どんどん取り入れていってもらいたいとお話しされて

いました。

 

今回、二つの施設を見学して、淡路島の農業はいろいろな

人や施設に支えられているんだということを改めて実感

しました。お世話になりました関係者の方にこの場をお借り

してお礼申し上げます。

 

吉川貴徳

2017 年 12 月 8 日

11月30日 フィールド実習

30日は2年生の実習でした。

あいにくの曇り空ですが、美味しい作物を育てるために

頑張って管理したいと思います!

 

カブがいい感じに膨らんできたので、抜いてみるとちょうど

お一人様用のサイズになっていました。これは今日の晩御飯

ですねぇ♪

 

隣の班が収穫していたので、自分たちの班も抜いてみると

ヒョロヒョロでした(泣)。残念・・・。

 

今年もあと1ヶ月しかないので、精一杯管理したいと

思います!

 

文:よ、写真:む