2017 年 11 月 17 日

南あわじ市へチャリティーバザー収益を寄附

南あわじ志知キャンパスにて11月11日(土)に実施した学園祭「第2回くにうみ祭」では、学生らの企画による「チャリティーバザー」が実施されました。11月16日(木)、学生を代表して地域創成農学科3年 宮島 大 さんが南あわじ市 守本憲弘 市長に、その収益金「27,300円」を手渡しました。

今回の学園祭で実行委員(模擬店企画担当)を務めた宮島さんは、「今回の学園祭ではみんなとの連携に苦労しました。すべてを把握して各担当者に指示を出して、運営することの難しさを学びました。」と学園祭での苦労を語る一方、「学生一同、日頃お世話になっている南あわじ市に貢献したいという思いでチャリティーバザーを企画しました。この寄附を教育関係で活用してください。」と挨拶しました。

南あわじ市によると、このたびの寄附金は、放課後子ども教室の備品に充てるとのこと。また、チャリティーバザーで販売した物品は、学生や教職員だけでなく、南あわじ市からの呼びかけで、市民の方々による協力もあって、500点もの物品を揃えることができました。

2017 年 11 月 17 日

10月26日 フィールド実習

26日は1、2年生両方の実習を行いました。

10月下旬はお天気に恵まれず、圃場が乾いたかと思ったら

また雨が降ったりで、実習を行うことができず、やむなく

同じ日に両方の実習を行いました。

 

1限目は2年生から行いました。

各班で栽培している作物の管理を行ったのですが、足元が

ぬかるんでいて足を取られながら作業を行いました。

班ごとに、作物へ追肥や中耕、間引きなどを行っていました。

 

2限目は1年生の実習を行いました。

まずは10月初めに植えた白菜の中耕作業から始めました。

あんなに小さかった白菜の苗もみるみる大きくなってきた

ので、健全な根の成長を促すために中耕を行いました。

 

中耕と同時に追肥も行っておきます。これで作物の成長が

一段と促され、葉っぱもどんどん大きくなってくること

でしょう。

 

白菜の作業が終わったら、待ちに待った芋掘りです!

5月に植えた芋づるが立派に成長し、今年もたくさんの

芋を実らせてくれました。スコップや鍬で土を起こすと

サツマイモがぼこぼこ出てくるのが面白くて、夢中で

掘ってしまうんですよね〜。

 

で、気がつくとこんなことになっていました(滝汗)!

いくら何でも掘りすぎましたかねぇ・・・?

みなさん自分で頑張って植えて、頑張って掘った芋なので、

美味しく食べてくださいね。

 

吉川貴徳

2017 年 11 月 2 日

Welcome to our campus!!

柳学園高校の生徒さんが、体験授業にやったきました!!

顕微鏡を使って、微生物の世界を覗くのが今回のテーマです

「カビって、こんなにキレイなんだ… 」とか

「微生物が、身近に感じられました!!」など

こちらが嬉しくなる感想をいただきました

本学部の植物病理学研究室に所属している

学生さんもサポートに駆けつけてくれました!!

いいお姉さん・お兄さんだったよ。ありがとー

最期に、生徒さんたちから、感謝の言葉をいただきました

また、キャンパスに学びに・遊びに来てくださいね

J.M.

 

 

 

 

 

2017 年 10 月 26 日

10月15日 松本地区溝掃除

15日、大学の圃場が位置する志知松本地区の

溝掃除に参加しました。

 

夏の間、田んぼから流れる泥が溜まって結構な

量になっていました。泥をさらって水の流れも

良くなり、また秋から気持ちよく畑作業が

できそうです!

 

T.Y

2017 年 10 月 17 日

10月14日 神戸大学農場実習

14日は2年生の実習で神戸大学の食資源教育研究センター

へ行ってきました。

同センターは文部科学省の教育関係共同利用拠点に

認定されており、私たちもこちらのプログラムを

利用させていただいて毎年様々な実習を体験させて

いただいてます。

<詳しくはこちら>

 

14日は普段なかなか体験できない畜産実習と果樹実習を

センターでやらせていただきました。

 

まずは牛舎で肉牛の繁殖についてお話を伺いました。

畜産は通常、子牛を繁殖する繁殖農家と、買ってきた

子牛を太らせる肥育農家に分業されています。ですが

こちらのセンターではその両方を行われているので、

畜産の流れを全て見せていただくことができました。

 

続いて牛の個体識別について実習を行いました。

人間の場合は手の指紋で個人を特定する技術が普及

していますが、牛の場合は鼻のシワの模様(鼻紋)

で個体識別をするんです!

その鼻紋を採るための、牛の固定の仕方や鼻紋採取、

個体照合を体験させていただきました。

 

休憩を挟んで果樹実習を行いました。

こちらのセンターでは果樹の先生が梨の野生種を

たくさん保存されています。写真を見ていただくと、

果実がとても小さいのがわかりますか?

野生の梨は私たちが普段食べているものよりも

ずっと小さくてびっくりしました。

 

「好きに食べていいですよ」と言っていただいたので

ひとつ頂くと、硬い!びっくりするぐらい硬い!

なんとまぁ皮の厚いこと。さすが野生種です。

それに果肉の水分も少なく、細胞がぎゅっと詰まった

ような食感でしたが、味がとても濃くてほどよい酸味

でした。ジュースにすると美味しいそうです。

ナルトオレンジもそうですが、野生種は現代の栽培種が

もっていない特徴を残しているので、面白いですね。

 

最後に柿の収穫を行いました。

今日収穫したのは平種無という渋柿なので、アルコールで

脱渋すると一週間ほどで食べられるそうです。

収穫した柿はお土産でいただいたので、一週間後が

楽しみですね。

 

たっぷり一日使って色々な実習を体験させていただきました。

お世話になりました神戸大学の先生方にはこの場をお借りして

御礼申し上げます。

 

吉川貴徳

2017 年 10 月 17 日

10月12日 フィールド実習

12日は1年生の実習で、レタスの定植とサツマイモの

試し掘りを行いました。

淡路島といえば「玉ねぎ!」というイメージが強いと

思いますが、実は玉ねぎに負けず劣らずレタス栽培も

盛んなんです!淡路は瀬戸内気候なので、真冬でも

トンネル栽培でレタスを作ることができます。

 

圃場の畝には雑草防除と乾燥防止、地温上昇のため

マルチを張っているので、まずはレタスを植える

ところに穴を開け、苗を配っていきます。

 

苗が配られたら手分けして植えていきます!

レタスの苗はとても細いので慎重に扱わないと簡単に

折れてしまうのですが、慣れてくると徐々にスピードが

早くなっていきます。

 

レタスの苗を植えた後、サツマイモの試し掘りを

行いました。地上部を刈払い、主茎に沿って掘り

起こしてみると、ちょうどいいサイズのイモが

ゴロゴロと出てきました。やっぱりどんな作業よりも

収穫が一番テンションが上がりますね!

 

小雨のぱらつく中の実習でしたが、昼前に終了。

ちなみにサツマイモは収穫して10日ほど置いた方が

甘くなって美味しいですよ♪

 

吉川貴徳

2017 年 10 月 13 日

アグリビジネス創出フェア

10月4日~6日に東京で開催された、

”アグリビジネス創出フェア2017” に出展してきました。

ここが会場の”東京ビッグサイト”。 とにかく、広い…

これが、私たち”地域創成農学部 エコアグリ会”のブース。

助っ人で、大学のマスコット”キウイバード”も参戦です。

キノコを栽培した後にでる廃材(廃菌床)を再加工して、

農作物の病気を防ぐのに有効利用する…

そんな、エコな取り組みを紹介してきました。

おかげさまで、私たちのブースは大盛況!!

農林水産副大臣・谷合正明議員にも来ていただけました。

企業・研究機関の人達だけでなく、全国各地の大学から、

たくさんの学生が参加しているのが印象的でした。

次回は、うちの学生さんも連れて、アピールしてきます!!

J.M.

2017 年 10 月 11 日

10月5日 稲刈り

5日は秋学期最初のフィールド実習でした。

最初の実習は夏に植えたイネの収穫です。

今年の夏はお天気に恵まれ、とても生育が順調だったので

きっと美味しいお米が実っていることと思います!

 

収穫にはコンバインという機械を使用しますが、機械では

どうしても刈り取れない四隅だけは手で刈り取ります。

自分たちで植えたイネを自分たちで刈り取る瞬間はとても

達成感を感じますね〜。

 

四隅を刈り取れたら早速コンバインで収穫を行います。

コンバインは刈り取りから脱穀までを行ってくれる

とても便利な機械なんです。

脱穀の終わった稲藁は夏場の敷き藁として使用するので、

ねそ縄でくくって玉ねぎ小屋に入れて乾燥させておきます。

 

約2時間ほどかけて刈り取りが終了!

今年は去年より広かった分、刈り取りに時間が

かかりました(疲)。

収穫したお米はライスセンターで乾燥、籾摺りされて

玄米の状態で帰ってきます。

新米を食べるのが楽しみですね〜♪

 

吉川貴徳

2017 年 9 月 17 日

9月15日 醸造学科安全祈願祭

15日、来年度開講する醸造学科の新校舎の新築工事に向けて

安全祈願祭が開催されました。

 

<醸造学科についてはこちら>

 

式典では穿初めや玉串奉納など、厳かな雰囲気の中で安全祈願を

行いました。途中で、5年前に行った地域創成農学科の起工式を

ふと思い出し、時の経つ早さを実感しました。

どんな新校舎ができるのか、今からとても楽しみです。

 

 

2017 年 9 月 17 日

9月6日 圃場の準備

学生はまだ夏休み真っ盛りですが、大学の圃場の方は秋学期の

実習に向けての準備が始まりました。

秋学期は玉ねぎやレタスなど、淡路島のブランド野菜が登場

しますので、それに向けて土壌殺菌やマルチ張りなどの準備を

行いました。

 

後ろを振り返ると、6月に学生と植えた稲が実をつけ始めて

穂が少し垂れてきました。

ところどころでコオロギの声も聞こえて、すっかり秋ですね。

 

T.Y