2017 年 12 月 4 日

11月23日 フィールド実習

23日は1年生の実習でレタスのトンネル掛けを行いました。

淡路島では今レタス栽培真っ盛りです。レタスは冷涼な気候を

好むのですが、さすがに真冬の寒さではスクスクと育たないので、

トンネルをかけて保温してあげることで真冬の2月でも収穫する

ことができます。

 

それにしても前日の雨で足元にはまた水たまりができています。

この中を作業するのかと思うと少しゲンナリですが、レタスの

ために頑張りたいと思います!

 

まずは、ダンポールというよく曲がるポールでトンネルの

骨組みを作って行きます。このポールはとてもしなりがある

ので、これぐらい曲げてもビクともしません。

ただ、反対側の人が土に差し損ねると自分の方に跳ね返って

来ることがあるので、気をつけながら作業を進めます。

 

次に、ポールの根元にU字に曲がった金杭を差して行きます。

この金杭は後ほどトンネルを押さえる紐を引っ掛けられる

ようになっています。慣れて来ると、ポールを挿す人、後ろ

からポールを補給する人、金杭を挿す人と作業分担できる

ようになるので、作業のスピードがとても早いです!

 

金杭を挿したら、トンネルとなる農業用ビニールをかけて

いきます。しかし、この日はとても風が強く、普通にビニルを

かけようとすると風で飛んでいってしまうので、みんなで

ビニルを押さえながら伸ばして行きました。ビニルを張ったら

上からトンネルバンドで固定して完成です。

 

この日は本当に風が強く、トンネル一本を張るので精一杯でした。

農家さんはこの作業を数人でやってしまうので、本当にすごいなぁ

といつも思います(でも農家さんはこんな日にトンネルを張らないと

思いますが・・・)。

 

次回は施設見学です!

 

吉川貴徳

カテゴリー: 実習