2018 年 1 月 26 日

1月25日 フィールド実習

25日は今年度最後のフィールド実習でした。

しかし、寒い・・・。実習の前日から気温がぐんぐん

下がり、朝圃場へ行くと水路が凍っていました・・・。

こんな中実習をやるのは正直辛いものがありますが、

でも今年度最後だから頑張ります!

 

1限目は2年生の実習です。2年生は最終回に課題作物の

白菜の評価がありますので、各班、「これぞ」という

白菜を3玉ずつ選んで品評会に臨みます。

 

重量測定の結果、一番優秀だった班は平均重3kgの

白菜を作ることができましたが、班によってかなり

ばらつきが出てしまいました。品種も播種日も圃場も

同じなのに、これだけの差が出るとは思いませんでした。

 

続いて、2限目は1年生の実習でした。1年生は秋学期育てて

きたレタスと白菜の収穫を行いました。畑が凍るほど寒い

季節ですが、頑張って張ったトンネルのおかげでふわふわの

柔らかいレタスを作ることができてみなさんご満悦です(笑)。

 

一方で、白菜の出来はちょっとイマイチでした。

主な理由は10月の天候不良と台風による冠水、気温

などですが、途中までは非常に生育が良かったのに

後半の伸びがありませんでした。2年生の白菜の出来と

1年生の出来にこれだけ差が出てしまうのも不思議です。

来年は圃場の配置換えをした方が良いかもしれません。

 

そんなこんなで今年もなんとか無事に実習を終えることが

できて一安心です。多くの学生が農業未経験で入学するので、

フィールド実習は学生にとって初めて農業と触れる機会と

なります。頭だけの知識で終わらせず、自分の体で体験する

ことで、農業を発展させるための農学を学んでください。

 

吉川貴徳

カテゴリー: 実習