2019 年 6 月 7 日

6月6日 フィールド実習

淡路島が誇る農作物『タマネギ』の収穫を行いました。

昨年度、現在の2年生が寒い中、定植してくれたタマネギがようやく収穫を迎えました。

収穫前のタマネギ圃場の様子。
多年草のタマネギは、地下部(可食部)に栄養を貯蔵すると
地上部の葉は萎れて倒伏してしまいます。これが収穫の合図です!

まず、タマネギを抜いて、その後のタマネギの結束、葉や根の処理がしやすいようにしておきます。

今年は天候も良く、病気の発生も少なかったため、これまでにないくらい見事なタマネギができました!

今回のタマネギ収穫は、吉備国際大学心理学科1年生約40名も参加していただきました。
ありがとうございました!!
総勢100名の学生がいると作業もはかどります。

掘り起こしたタマネギは、一部は葉・根を切り取りコンテナに入れ、
残りは、結束して風乾させるため、玉ねぎ小屋で吊り玉にしました。

吊り玉は労力や手間がかかるため、淡路島でも最近は見られなくなった光景ですが、
昔はこのようにしてタマネギを乾燥させていました。

2ヶ月程度乾燥させることにより、甘みが増した完熟のタマネギとなります。
学生は、採れたてタマネギを持ち帰っていましたが、2ヶ月後に完熟タマネギも味わって欲しいと思います。

KH

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