2012 年 5 月 17 日

チューター担当学生は将来有望・誇りです

私がチューターとして担当している2年生4名の学生を紹介します。なぜか4名とも女子学生で、3名は秀優オンパレードの学業成績抜群の学生で、1名は誰とでも話ができるコミュニケーション能力抜群の学生です。いづれも将来が楽しみな姫たちです。

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4姫に将来の夢を語ってもらいました。

A姫:社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験合格が今の私の夢です。この夢を叶えるために自分の能力をもっと高めていけるようにいろいろなことにチャレンジしたいです。

KA姫:私の将来の夢は分かりません。しかし、いつか「あなたがいてくれてよかった」と言われるような人になりたいと思います。

KO姫:私は医療ソーシャルワーカーになりたい。病気やけがをして障害をもった患者さんが復職できるようにサポートしたい。

S姫:私の将来の夢は少しでも多くの人たちを助けて、笑顔になってほしいです。「ありがとう」や「頑張ってね」と言われると私もうれしくなるので、少しでも人の役に立てるような仕事に就きたいです。

彼らは今2年生、これからたくさんのことを学んで成長して、夢がかなうことを願ってやみません。ガンバレ。応援しています。

(米良)

2012 年 5 月 15 日

異文化教育

5月14日はインドのプネ市から5人の日本語ペラペラの美しいインド女性が吉備国際大学を訪問し、インドの食文化、民族衣装、ボリウッドの映画(ボンベイは映画産業が盛んなことからハリウッドをもじってボリウッドという)インドの宗教と祭りなどに関してきれいな写真入りで流ちょうな日本語で説明してくれた。

経済成長盛んなインドだが、まだ多くの社会福祉・開発問題が多く、自国の問題を隠さず話してくれた。彼女たちは日本文化に関心を持ち、礼儀正しく、清潔で親切だと感想を述べてくれた。インドは想像もできないくらい宗教や民族カーストなど多様性の国だ。単一民族国家である日本もいずれは多様性に対応できる包容力を身に着けなければならない。インドは人を寛容にしてくれる国だと思う。わざわざインド文化について準備してくれた5人の方々に感謝したい。文責:橋本

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2012 年 5 月 7 日

インド実習の事前準備風景

今日はライト大学のカサンドラさんに英語で自己紹介の練習。みな何とか上手に自己紹介できました。これでインド実習も大成功でしょう。

理学療法、子福、社福、社会学部、心理学科など、ダイバーシティーなグループ、インドの子どもたちと楽しく遊んで、仲良くなって、あちらの福祉も学んで帰ってきます。みなさんも来年行きましょうね。

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2012 年 4 月 30 日

時間割

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。入学式、オリエンテーション等が終わり、授業が始まって約1ヶ月が経ちました。1年生の皆さんは、大学での生活にも慣れてきたのではないでしょうか?高校との大きな違いの一つに、「時間割は自分で作る」ということがあります。必ず履修する「必修科目」と自由に選べる「選択科目」を組み合わせて、自分だけの時間割を作ります。

空き時間は、レポートをするのも良し!友達と喋るのも良し!

是非様々な事に挑戦し、自分の視野を広げていってください。

(藤原)

2012 年 4 月 30 日

ゼミ開始

ゼミ(演習Ⅰ)が始まった。メンバーは、日本人学生と留学生との混成だ。先日テーマを話し合った。児童問題に焦点を当ることとなり、具体的には、児童虐待を扱うこととした。今関心があるのは、「虐待親の社会からの孤立」と「配偶者暴力と児童虐待の相関」である。

これらはこれまでも言われてきたことではあるが、もっと明確にその理論的な解明を求めたいと思う。学生は大学の勉強を、何か正答があってそれに到達するための学習というようなイメージを持っているようだが、自分で未知のものを解き明かす試みとして理解し、臨んでほしいと思う。そうするとゼミも面白い。

(石田)

2012 年 4 月 27 日

古武術福祉支援入門その3

みなさんこんにちは松原です。前回に引き続いて古武術の技法を活用した支援について述べていきます。さて、わたしの子どもを古武術の技法により軽々と持ち上げた写真と、お姫様だっこによって持ち上げて重たく感じる違いについて2回にわたって述べました。

今回は、イスにのった米袋を例にして「重心」の大切さについて触れて行きます。写真でもわかるように、わたしのお腹のあたりつまりわたしの重心の近くに、イスと米の接点がきていると比較的軽々と持ち上げることができます。しかし、2枚目の写真のように、前回のお姫様だっこみたいに重心が下のほうにズレ落ち、斜めになったら重たく感じます。

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 次に、掃除機のホースをはずしてもった写真をご覧ください。ホースの先には吸い込み口がありますので、ホースの中間部分をもっても重たく感じます。まして写真のように吸い込み口と反対のほうを持つと、吸い込み口が下に落ちそうになり、それを支えようとするとホース全体が非常に重たく感じます。したがって、次の写真のように、中間部分より少し吸い込み口のほうを持つと軽く感じます。このことは、一般にみなさんも日常生活で同じような体験をされていることでしょう。

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しかも、次の写真のように、実は胸の前あたりではなく、お腹の前あたりで持つほうがより軽く感じます。ホース自体はそれほど重たい物ではないので、その差はあまり強く感じませんが、これが人を抱きかかえるとなると、その差はとても大きく感じられるのです。

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ここが、大変重要なポイントなのです。つまり「Aの重心とBの重心をより近づける」ということが、楽に持ち上げることにもつながるのです。

では、来月また。

2012 年 4 月 25 日

みなさん、こんにちは孫基然です。
大学教員の仕事は教育と研究と二本柱からなるのがいうまでもありません。日本の学会といえば、大体5月から7月までの間で行われるようです。例えば私が今日本東洋医学会、全日本鍼灸学会、日本医史学会などに所属しており、第63回日本東洋学会学術総会は6月29日から7月1日まで(国立京都国際会館、メインテーマは東洋医学の発展・人材の発掘と育成)、第61回全日本鍼灸学会学術大会は6月8日から10日まで(四日市市文化会館、メインテーマは患者のための鍼灸学)です。

今年二年前からの報告に引き続き、他大学の先生と共同研究で第3報を6月8日の午後発表する予定です。いまその準備の最中です。高校生の皆さん、大学に進学し、勉強(強いて勉む)するというより、無理せずに学問として(問いながら学ぶ)学習したほうがいいかもしれません。では、また逢いましょう。

2012 年 4 月 22 日

精神保健福祉士国家試験新科目名について

今年、1月に実施された精神保健福祉士国家試験の本学本学科の結果は7名中6名が合格で、合格率に関しては全国平均の62.6%に対して85.7%という結果でした。100%を達成できなかったことがやはり残念でした。

ところでこの精神保健福祉士国家試験に関しては、今年度の試験より新科目名での専門科目の出題がなされます。科目の名称については下図のとおりです。

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問題数については従来の80問から変更はありませんが、試験科目名が2科目増えての実施となります。すでに本学本学科では社会福祉士国家試験は勿論のこと、この精神保健福祉士国家試験に関しての国家試験対策も実施し始めており、今年こそは受験者全員合格!つまり合格率100%を達成できたらと思っています。

(藤嶋)

2012 年 4 月 19 日

大学近くの桜模様

みなさん、こんにちは。岡崎です。

大学のある高梁市は県北に位置しているため、 桜の咲く時期が少しだけゆっくりです。社会福祉学科の学生が学ぶ10号館から少し歩けば、桜にふれ合えます。

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もうすぐ葉桜の季節となりますが、来年もまた、満開の桜を期待しています。

2012 年 4 月 18 日

今年10月に施行:障がい者虐待防止法

障がい者虐待防止法(平成23年6月成立)が平成24年10月に施行されます。

この10年ほどで、DV法、児童虐待防止法、高齢者虐待防止法など、さまざまな権利擁護に関わる法律ができました。だけど、法律が作られたことで安心してはいけなくて、領域に応じて、社会福祉専門職が内容を理解し、実践においても活かしていくことがもっとも重要です。

障がい者虐待防止法では、地方公共団体の責務が定められました。市は「市町村障がい者虐待防止センター」としての機能を果たすように示されています。市の責務のポイントは「相談」「居室確保」「連携確保」の3点を担うことです。通報を受ければ事実確認をして一時保護まで行うことも謳われています。

今年の10月施行ですので、行政でも検討が進められていますが、私もある地域などで検討に加わらせていただいています。どうぞ、皆さんもご所属の地域がどのように機能を果たそうとしていくのかをしっかりと捉えていくようにしましょう。一番問題になるのは、地域に応じて、これまでの高齢者虐待や権利擁護に関係する機能とどのようにしくみをつなげていくのか、連動させていくのかといったあたりです。介護、高齢者、障がい者、児童などのように、各領域で単独事業をするのは予算的にも厳しいことが予測されます。

このような権利擁護の課題から考えても、年齢層で区切るのではなく、地域レベルの総合的・包括的なしくみが重要になります。

社会福祉専門職の皆さん、勉強中の皆さん、社会福祉に関心のある皆さん、一緒に今後の変化へ視点を向けていきましょう!(横山奈緒枝でした)