ピックアップ講義

運動生理学演習I・II

実習の様子1 実習の様子1

運動にともなう生体内変化を視覚化し、観察することで実体化することが可能となります。
その目的で筋の活動、呼吸・循環機能と運動との関係について実験を行うことで理解を深めます。
合わせて、実験の方法や工夫、その限界などを考え、得られた結果を正しく評価する大切さを学びます。
画像は、運動中の循環器応答(左画像)と超音波測定による筋収縮時の動態(右画像)を観察しています。

健康運動実習Ⅱ

実習の様子3

水の特性を理解し、そしてその水の特性を利用して行う水泳・水中運動の基本的な技法を自らの体で実践し、習得することを講義の目的としています。
水泳・水中運動が持つ健康・体力づくりのための意義を学びます。
また、現場の運動指導に必要な運動強度の調節の方法を理解し、対象者に適した運動プログラムを構成し、適切な指導が出来るように学習します。

サッカー体力論

サッカーというスポーツ特性をふまえ体力を向上させるという趣旨で、現代サッカーの特徴、日本人の特徴、生理学的知識を踏まえ、ボールを使いながら体力要素を向上させることができる指導者を目指す講義です。
グループを作り、実際に学生達が指導を行います。全グループがハートレイトモニター(心拍数を測定する機器)を使い実際の運動強度を計測します。
実際に指導を行い、指導の難しさを知ることもこの講義の良いところです。

スポーツ社会学

スポーツの持つ社会的な側面に焦点を当てて、スポーツの持つ社会的な本質や意味に迫ります。
具体的には、スポーツと経済、スポーツと政治、スポーツと共同体、スポーツと文化などです。これらのテーマを学んでいくうちに、今まではスポーツが単なる身体的な現象としか見えていなかったのが、実は様々な人間関係や社会的意味や価値により支えられていることに必ず気がつきます。
そしてそこにこそ、人間のみがスポーツを行う重要な意味が隠されているのです。
さぁ、スポーツのあらたな「気づき=発見」に向かってご一緒に旅を始めましょう。

老年体力学

加齢にともなって、身体活動能力は低下します。
神経・筋系の機能、呼吸・循環機能及び運動能力の変化について理解し、体力的予備力やトレーナビリティーを捉えて、高齢者に適した運動の実際をプログラム化しうるよう学習します。
必要に応じて、高齢者の体力測定や実際の運動指導も行います。
この画像は講義の一部を利用して行われた市民のための健康教室の時の画像です。

演習V.VI.卒業論文

3年生・4年生の二年間、演習というかたちでゼミ活動を行います。
各コースの自分の興味がある分野の先生のもとで、研究に励みます。
そして、二年間をかけて卒業論文を作成します。いわば四年間の集大成の講義となります。
各先生の専門の分野はこちらです→ 教員紹介

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