キビコクNEWS

5月26日（日）高梁市神原運動公園テニコートにて吉備国際大学ソフトテニス部（男女）が高梁市ロータリークラブ主催の『中高生ソフトテニス教室』に講師として指導にあたりました。
今年度で8回目となる本会は、高梁市近郊の中高生約200名が参加しました。

主将 坪田 拓磨 君（スポーツ社会学科3年）の挨拶から始まり、模範試合や合同練習など高梁市内中高校生と汗を流しました。

暑い中、純粋にボールを追いかける中高生の姿を目にすること、地域貢献活動を積極的に行う高梁ロータリークラブ様の活動に協力をさせていただくこと、そして学生自身が指導すること、でたくさんの学ぶ機会をいただく貴重な経験となりました。
高梁市近郊の中高生もこれからのシーズンは地区大会、県大会、全国大会等試合が入りますが、良い結果が出るように期待をしています。

※なお、このたびの様子は「山陽新聞」の取材を受け、5月29日（水）の紙面に記事が掲載されました。動画ニュースとともに下記アドレスのリンク先ページに掲載されておりますので、ご覧ください。

https://www.sanyonews.jp/article/902968?rct=area_takahashi_nimi