「ライト大学での研修を通して」
2009 年 1 月 20 日 火曜日文化財学部 文化財修復国際協力学科4年生
高橋 亮吉

私は今年八月に、アメリカのライト大学への夏期研修に参加しました。参加する前には、語学力やアメリカの治安に不安を抱えていましたが、実際にはアメリカでの滞在はとても有意義で充実したものでした。
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アメリカ人学生と共に
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今回参加したプログラムでは、午前中はライト大学でキャサリン先生や学生のアリッサさんによる留学生特別授業に参加しました。この授業では、ギターの伴奏で歌いながら発音練習をしたり、絵本などを使い文章の構成を学びました。また、午後からはオハイオの観光地をはじめ、博物館、美術館、動物園などを訪れました。また、野球観戦に行く機会もあり、とても充実した毎日を送ること ができました。
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学内のカフェテリアで
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授業風景
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ウイークデーは大学の寮に滞在していましたが、ウイークエンドの3日間はホームステイを体験することもできました。ホストファミリーのブラウンさん宅には、私を含め3人の日本人学生がステイして、“デイトンガイズ”というニックネームで呼ばれていました。ブラウンご夫妻はとても健康的かつ社交的な方々で、カヌーやサイクリング、野外ライブなどに連れて行ってくださいました。また、食事には多くの友人方を招待され、私達に紹介してくださいました。中には、ビール職人や写真家、あるいは音楽好きな方(亀の甲羅を打楽器にしている)など、様々な職業や趣味を持っている方が多く、辞書を片手に拙い英語でコミュニケーションを楽しみました。
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カレッジショップ
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アメリカでの3週間は瞬く間に過ぎ、アメリカを離れる時に「絶対に再びアメリカを訪れよう!」と強く思いました。帰国して、時差ぼけも治り、日本の夏の暑さに項垂れている頃、アメリカでお世話になった方々からメールが届き、アメリカでの日々を思い出しました。そして、アメリカで過ごした日々がどれだけ自分に影響を与えたのか、再確認をすることができました。
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訪日文化研修団で吉備国際大学
に来たアメリカ人学生と |
3週間共に過ごした友人達と
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ライト大学での滞在期間は3週間ほどの短いものでしたがとても充実していました。今回の短期留学を通し、多くの友人もでき、彼らとは今だに連絡を取り合っています。なによりも、帰国して一番実感したことは、社交的になったということです。学生の間に日本から出て、異文化を体験することで、様々なことを学ぶことができ、自分の中に大きな変化が起こると思います。これから留学する人も、まだ悩んでいる人も、是非学生の間に異文化交流の経験を積んでほしいと思います。














学校法人 順正学園 吉備国際大学