本研究科は、平成28年4月より、知的財産管理者(企業が保有する知的財産の権利化や活用、管理を行う者)を養成するために、社会人の方を対象とした履修証明プログラム「知的財産履修プログラム」を開講しています。

 「知的財産履修プログラム」は、東京または岡山で受講できる面接授業(スクーリング)の他、自宅で受講できるメディア授業やテキスト授業で構成しており、原則1年以内カリキュラム表の中から10単位以上修得した方には、学長より「履修証明書」を交付いたします。
 なお、修得した単位は、本大学院(通信制)知的財産学研究科へ入学した場合には10単位を超えない範囲で入学前既習得単位として認定いたします。
 

知的財産履修プログラム

 平成28年12月21日「知的財産履修プログラム」が、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されました。
平成28年度「職業実践力育成プログラム」(BP)の認定について(文部科学省)
 

吉備国際大学 知的財産履修プログラム

(様式1)職業実践力育成プログラム(BP)への申請について(PDF)
(様式2)授業科目の概要について(PDF)
知的財産履修プログラム概要(PDF)

1.カリキュラム

必須・選択 科目名 単位数 授業方法 時間数
必修 特許・実用新案法要論Ⅰ 2 S 30
必修 特許・実用新案法要論Ⅱ 2 S 30
必修 民法要論 2 T 30
選択 著作権法要論 2 T 30
選択 特許法特論 2 S 30
選択 意匠法要論 2 S 30
選択 商標法要論 2 S 30
選択 国際条約Ⅰ 2 M 30
選択 不競法・独禁法要論 2 T 30
選択 インターンシップ 1 J 30

T=印刷授業科目 S=面接授業科目 TS=印刷授業と面接授業の複合科目 M=メディア授業 J=実習

2.定員

 10名

3.修了要件

 原則1 年以内に、上記カリキュラム表の必修6 単位を含め10 単位(120 時間以上)以上を修得した方に、学長より「履修証明書」を交付します。
 また、知的財産履修プログラムの履修生は、吉備国際大学大学院(通信制)知的財産学研究科の科目等履修生としても認定し、履修した当該科目の単位を付与いたします。
 なお、修得した単位は、本大学院(通信制)知的財産学研究科へ入学した場合には10単位を超えない範囲で入学前既修得単位として認定いたします。

4.目指す資格

 二級知的財産管理技能士(管理業務)

5.受講資格

 学校教育法第83条に定める大学を卒業した者、またはそれと同等以上の学力があると本研究科が認めた者。

6.受講料

 140,000円(最低単位数10単位を修得し修了した場合)ただし、10単位を超えて履修する場合は、1単位につき10,000円追加)

検定料 受講生登録料 履修料
20,000円 20,000円 10,000円/1単位

7.出願期間

 平成31年2月20日(水)~3月11日(月)〔大学必着〕

8.出願に必要な書類

知的財産履修プログラム受講許可願(PDF)
履歴書(PDF)
③ 卒業証明書又は修了証明書
④ 成績証明書
⑤ 健康診断書(出願日から1年以内に受診したもの)
⑥ 検定料(郵便為替)

9.出願先・お問い合わせ先

 通信教育事務課
  〒716-8508 岡山県高梁市伊賀町8
  TEL 0866-22-3654  FAX 0866-22-8133
  E-mail:tsushin@kiui.ac.jp
 

職業実践力育成プログラム(BP)とは


 認定制度は、大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定するものです。
職業実践力育成プログラム(BP)認定制度について(文部科学省)

 

大学等の履修証明制度とは

 平成19年の学校教育法の改正により、大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校(以下「大学等」という。)における「履修証明制度」が創設され、12月26日より施行されました。
 大学等においては、これまでも科目等履修生制度や公開講座等を活用して、その教育研究成果を社会へ提供する取組が行われてきたところですが、より積極的な社会貢献を促進するため、学生を対象とする学位プログラムの他に、社会人等の学生以外の者を対象とした一定のまとまりのある学習プログラム(履修証明プログラム)を開設し、その修了者に対して法に基づく履修証明書(Certificate)を交付できることとしました(法第105条等)。
大学等の履修証明制度について(文部科学省)