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大学院文化財保存修復学研究科で西洋絵画の科学調査を実施(2013 年 9 月 9 日)

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 9月9日(月)、吉備国際大学文化財総合研究センターで、大学院文化財保存修復学研究科の教員や大学院生らによって、西洋絵画の科学調査が行われました。

 この日、文化財総合研究センターには、倉敷の大原美術館所蔵の「アルピーユの道」という絵画が運び込まれました。この絵画は、来年3月からアメリカのクリ―ブランド美術館で行われる「ゴッホの反復展」に貸し出されるのに先立ち、このたび本学で科学調査が行われることとなりました。

 今回の科学調査では、実体顕微鏡による絵具層の状態について観察および画像記録、X線透過画像解析による画像記録、そして赤外線照射による画像解析と画像記録が行われました。 次回は、絵画を所蔵している大原美術館内で、蛍光X線分析装置を使って科学調査が行わる予定です。

 大学院文化財保存修復学研究科では、これまでもファン・ゴッホ作「農婦」や同じく「ドービニーの庭」といった絵画など、多くの科学調査を実施しており、様々な実績を上げております。

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関連リンク:大学院文化財保存修復学研究科

関連リンク:文化財総合研究センター

関連リンク:ファン・ゴッホ作《農婦》の科学調査を実施