2021 年 3 月 8 日

淡路島牛乳と鳴門オレンジのスフレ

はなやかなパッケージに、「淡路島牛乳」と「淡路島なるとオレンジ」。
生乳・乳製品と柑橘が好きな私の購買意欲を刺激します。

このフカフカな焼きスフレは、濃厚ながらさっぱりとしたミルキーさと爽やかな苦味・酸味があり、あっという間に平らげてしまいました。
淡路島内のスーパーマーケットで見つけ、おためしで買いましたが、次はもっとたくさん買います!!

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淡路島は、美味しい「食」が有名な観光地というイメージがありますが、実はそれだけではありません。

たしかに、兵庫県をはじめ近畿地方随一の農業生産地帯ですし、
兵庫県の中で最も乳牛飼育数が多い地域で、良質な「淡路島牛乳」とその乳製品を比較的安価に、島内外で味わうことができます。
また、「淡路島なるとオレンジ」は淡路島にルーツを持つ固有の柑橘であり、爽やかな苦味が特徴で、最近注目されています。

(前置きが長くなりましたが)実は、淡路島は「花と緑の島」なのです。
2000年の「淡路花博」から20年が経過した2020年、20周年記念として「花みどりフェア」が開催されるはずでした。

コロナにより延期された「花みどりフェア」。
2021年の今月下旬からいよいよ開催されます!

「花と緑と食」の島、淡路島から日本を元気に!!

文責 M.H.

2021 年 3 月 8 日

ジビエチャーシュー

学生のジビエが洲本市の飲食店でチャーシューに変身!!

旬のイノシシを使ってるだけあって、脂身が美味しいです。
娘は「このプリっとしたところが好きなんだ〜」とカブついてます♪♪
家族全員好評です✨

ジビエで地域を元気に!!

文責K.K.

2021 年 3 月 7 日

淡路島なるとオレンジの紹介②

淡路島なるとオレンジの時期なので、ついつい目に付くと買ってしまうのは研究者としての性でしょうか。

淡路島なるとオレンジの加工品としては、おそらく一番ポピュラーなお菓子になります。

昔の人は、砂糖漬けにして食べられていたのですが、そこにチョコレートを半分ディップしたものです。

苦味と甘み、柑橘香が絶妙なマッチです。

是非、淡路島で見かけたら

文責K.K.

2021 年 3 月 6 日

鹿肉ソーセージ

学生達の取り組み紹介です。

農作物被害がある農家さんに話を聞いて

自分達で箱罠を設置しています。

狩猟免許をとって、

狩猟税を払い、

朝、七時ごろから地域の畑が荒らされていないか毎日、見回りをしています。

罠に獣がかかると

止め刺しをして

自分達でなんとか購入した軽トラックに乗せて

大学のジビエ施設に持ち込み

解体して

熟成にかけ

部位毎に分けて

「美味しい」精肉にします。

そんな精肉を篠山ハムに依頼して、「鹿肉ソーセージ」の試作品が出来ました。

実は、今3月6日7日限定ですが、洲本市のご飯屋さんで試食アンケート調査をしています。
一般消費者の率直な意見を聞いて、より美味しいソーセージにする予定です。

この「美味しい」お肉にすることがとても大切です。

「自然獣から農業を守る」ことを第一目標に活動しているのですが、

もう一つ大切なことが、

捕獲した獣は、9割以上が捨てられています。

学生達の第二目標が、「命を無駄にせず美味しく食べる」です。

最終的に、皮や骨、内臓など余すことなく活用したいと思っています。

その第一歩として、まずは美味しいジビエ加工品作りを目指しています。
完成したら是非ご賞味ください。

文責K.K.

2021 年 3 月 1 日

淡路島なるとオレンジのご紹介

淡路島なるとオレンジのマカロンを発見!

淡路島なるとオレンジの苦味と香りを活かした逸品です。
口に入れると初めは苦味が優しく口の中に広がり、
中程で酸味が感じられ
最後にさっぱりと甘味と香りが包んでくれます。
とても余韻が楽しめる一品でした。

淡路島なるとオレンジの味を説明する時に必ず言う事があります。
他の柑橘とは異なり、それは『苦味』です。
他の柑橘は酸味や甘味ですが、ナルトは苦味が特徴。
しつこい苦さではなく、ほろ苦いさっぱりとした苦味を持っています。

今の時期から淡路島なるとオレンジが市場で見かけるようになります。
幻の柑橘と呼ばれていて、出会えるかは運次第ですが
見つけた時は是非ご賞味ください。
美味しい、大人の味が楽しめます。

文責K.K.

2021 年 2 月 28 日

銃猟体験会参加(南あわじ市)

本日、南あわじ市主催の銃猟体験会に学生達と参加しました。

地域の農業を農作物被害から守る重要な役割を持つ狩猟について狩猟部の学生たちは学んでいます。

今回は、地元猟師さんたちの追い山猟に同行させてもらいました。
*追い山猟:猟犬を山に放ち、猪や鹿を追いやる猟です。最も猟圧がかかり近隣の農作物被害を減らす効果があります。しばらく、山から畑を荒らす獣がいなくなる重要な猟になります。

私は体力のある学生達と一緒に、勢子役について行きました。
*勢子:実際に山の中に入り犬を誘導して獣を追いやる役割(犬笛やGPSを活用して犬をコントロールします)
実は、この役割についていけるように私は、半年前から毎週ランニングで体力作りに勤しんでいたんです。
ブログを書いている今、足はブルブル震えていますが、トレーニングの甲斐があってなんとか最後まで付いていけました。
道なき道を猟師さんは進んでいくので、後ろを付いて行くだけで必死でした。


山に入る前です。
猟犬の特性についての説明を熱心に聞いています。


比較的緩やかな道です。
まだ体力が残っていた初めの方は写真が撮れました。

狩猟文化を介して、地域の課題解決について多くを学ぶとても有意義な機会になりました。
講義では得ることができない貴重な経験ができました。
猟友会の皆様、市役所の方々、関係者の皆様この度は本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

文責K.K.

2021 年 2 月 24 日

<淡路島なるとオレンジ>ポン酢作り

少し早いですが、大学にある淡路島なるとオレンジを収穫しました。
ポン酢を作りたいという要望に応え、酸味がまだ強いこの時期を選んだわけです。

色合いは、まだ少し黄色が強いですが、赤みがかってくると香りがもっと強く皮の加工に向いています。
実はまだすっぱいです。
春が過ぎると、甘味が増してくるので水分補給、疲労回復に最適ですよ〜

文責K.K.

2021 年 2 月 24 日

祝・日本農業遺産認定!!


2021年2月19日に南あわじ市地域が日本農業遺産に認定されました。

私は、新聞で知るという失態をしましたが、
学生が卒業研究で携わった事業が成就して嬉しさ一杯です。

南あわじ市や関係者の皆様おめでとうございます。

農水省のプレスリリースは以下↓
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/210219.html

文責K.K.

2021 年 2 月 12 日

2020年度修論発表会

今日は、修士学生の2年間の研究の集大成を審査する修士論文発表会がありました。

専門性が高く、聞き応えがある研究内容でした。

そして、なによりも2年間お疲れ様でした。

修士の学生がいなくなると、研究室が寂しくなります、本当に。
いつも実験してたあの姿がもう見れなくなるなんて

4月からは、新天地で頑張ってください。

文責K.K.

2021 年 2 月 11 日

醸造学実習

醸造学科が開講してもう3年経ちました。
早いもので、濃厚な3年間でしたね。
特に、ここ一年は出来ることが少なく、そして、少ないからこそむしろ大変で…

3年目になって漸く
一期生の学生たちが待ちに待った”実習”が始まりました。
そう、『醸造学実習』です。醸造学科でする醸造学実習です!
名前を聞いただけでワクワクしてきますよね。
教員はもっとワクワクしていました。

本来は3年次の秋学期に毎週開講するはずだったのですが、
新型コロナの影響で、
開講が伸びに伸び、
実習内容を調整に調整して、
集中講義に変更して、2月9日〜2月11日の3日間に凝縮して行いました。

実習では「清酒造り」と「醤油造り」をしました。

来年度はもっと色々と造って、座学で学んだ知識を実習で昇華して醸造のスペシャリストを目指してもらいます。

文責K.K.