教職センター

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吉備国際大学では、教職に就くことを希望する学生をサポートすることを目的に、全学的な組織として教職センターを置いています。



免許状取得実績

平成28年度実績

(件数)

免許状 卒業年度
H28 H27 H26 H25 H24
中学校教諭一種免許状(保健体育) 20 16 19 12 27
高等学校教諭一種免許状(保健体育) 21 17 20 13 29
高等学校教諭一種免許状(看護) 2 1 4 4 2
養護教諭一種免許状 8 6 5 8 14
中学校教諭一種免許状(社会) 1 3 6 0 0
高等学校教諭一種免許状(公民) 2 4 5 0 0
高等学校教諭一種免許状(地理歴史) 0 0 0 0 1
幼稚園教諭一種免許状(通学制) 29 20 19 13 13
小学校教諭一種免許状(通学制) 9 7 6 4 9
幼稚園教諭一種免許状(通信制) 9 3 5 2
小学校教諭一種免許状(通信制) 12 5 2 0
高等学校教諭専修免許状(看護) 0 0 0 0 1
養護教諭専修免許状 0 0 0 0 1
113 82 91 56 97


教員採用者実績

学科・研究科等 卒業年度
H28 H27 H26 H25 H24
公立 私立 公立 私立 公立 私立 公立 私立 公立 私立
スポーツ社会学科 7 0 0 0 0 0 1 0 0 0
看護学科 1 0 0 0 1 0 1 1 0 0
子ども発達教育(子ども福祉)学科 6 3 2 0 0 2 1 1 1 1
(通)子ども発達教育学科 2 0 1 0 1 1 0 0
16 3 3 0 2 3 3 2 1 1


取得できる免許状

平成29年度現在、吉備国際大学で取得することができる教育職員免許状は、次のとおりです。

学部・学科・研究科等 取得できる免許状の種類および免許教科
社会科学部スポーツ社会学科 中学校教諭一種免許状(保健体育)
高等学校教諭一種免許状(保健体育)
保健医療福祉学部看護学科 高等学校教諭一種免許状(看護)
養護教諭一種免許状
保健医療福祉学部社会福祉学科 高等学校教諭一種免許状(公民)
高等学校教諭一種免許状(福祉)
心理学部心理学科 中学校教諭一種免許状(社会)
高等学校教諭一種免許状(公民)
心理学部子ども発達教育学科 幼稚園教諭一種免許状
小学校教諭一種免許状
外国語学部外国学科 中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)
通信教育部心理学部子ども発達教育学科 幼稚園教諭一種免許状
小学校教諭一種免許状
社会学研究科社会学専攻博士(前期)課程 中学校教諭専修免許状(社会)
高等学校教諭専修免許状(公民)
高等学校教諭専修免許状(地理歴史)
保健科学研究科保健科学専攻博士(前期)課程 高等学校教諭専修免許状(看護)
養護教諭専修免許状
社会福祉学研究科社会福祉学専攻修士課程 高等学校教諭専修免許状(福祉)


教職センターの機能

1.学修のサポート

免許状の取得できる学科に教職センター員を配置し、学生の教職課程の学修をサポートしています。

学部・学科等 教職センター員
センター長 藤井和郎教授
副センター長 川上はる江教授
社会科学部スポーツ社会学科 城山訓郎講師、倉知典弘講師
保健医療福祉学部看護学科 池永理恵子准教授、清水菜月助教
保健医療福祉学部社会福祉学科 藤嶋由講師
心理学部心理学科 森井康幸教授
心理学部子ども発達教育学科 雲津英子講師
外国語学部外国学科 平岡弘正教授、大下浩司准教授

2.実習のサポート

教育実習・介護等体験・教職インターンシップ等、学外実習をサポートしています。

3.教員採用試験対策講座の実施

教員採用試験受験希望者に対して、対策講座を実施しています。

対策講座の内容

●内容
筆記試験対策・面接試験対策・模擬授業対策・実技試験対策・模擬試験の実施
●期間
4月~7月、10月~2月
●対象
教員採用試験を受験する意志のある1年次から4年次の学生

詳しくはこちら

4.免許状授与のサポート

岡山県教育庁への免許申請手続きについてサポートしています。

5.教員免許状更新講習の実施

文部科学省から認可を受け、受講対象者に対して教員免許状更新講習を実施しています。


教職課程年間スケジュール

4月
初旬 教職課程オリエンテーション 履修方法・採用試験対策講座受講の有無等を確認します。(学科・学年ごと)
介護等体験ガイダンス(第1回) 期間・体験先の希望を確認します。(3年次(外国学科は2年次))
中旬 健康診断・抗体検査 証明書を教育実習・介護等体験先に提出します。(「教育実習」「介護等体験」希望者)
4月~7月 教員採用試験対策講座 教職教養・一般教養・専門教養・実技対策の各講座を実施します。(受験希望者)
5月
上旬 岡山県・岡山市教員採用試験説明会 採用試験の要項について説明します。(受験希望者)
中旬 教育実習直前ガイダンス① 実習に当たっての注意事項等を説明します。(中・高・養「教育実習」履修者))
下旬 教育実習事前ガイダンス 実習先の希望を確認し、訪問に当たっての注意事項等を説明します。 (「教育実習指導」履修者)
5月~11月 教育実習 中・高は5月~6月、養は9月、幼・小は10月~11月(「教育実習」履修者)
6月
初旬 介護等体験ガイダンス(第2回) 体験先を通知し、体験に当たっての注意事項等を説明します。(3年次(外国学科は2年次))
教職カルテ配付 記入方法の説明とともに配付します。(1年次(教職課程登録者))
6月~1月 介護等体験 特別支援学校2日間、社会福祉施設5日間(「介護等体験」希望者)
7月
中旬 教育実習報告会 学科ごとに実習の報告会及び事後指導を行います。(中・高「教育実習」履修者)
10月
初旬 教育実習直前ガイダンス② 実習に当たっての注意事項等を説明します。(幼・小「教育実習」履修者)
下旬 教免授与申請説明会 一括申請に係る申請方法等について説明します。(4年次生)
10月~2月 教員採用試験対策講座 次年度採用試験に向けて実施します。(受験希望者)
3月
22日 教免授与 学位記授与式当日に教免を授与します。(卒業生)

教職センター長からのメッセージ

教職センター長 藤井和郎 教職センター長 藤井和郎
一人一人にきめ細かいサポート!熱心な教授陣による教員採用試験対策講座

教職センター長の藤井和郎です。私は中学校現場、教育行政の経験を有し、平成28年度から本学に勤務しています。

本学では、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭(保体、社会、英語)、高等学校教諭(保体、公民、地歴、福祉、看護、英語)、及び養護教諭の免許状を取得することができます。教職センターは、教員免許状取得のためのサポート、教員採用試験の受験希望者のサポート、教員免許状更新講習の実施などの業務を行っています。

教員採用試験の受験希望者はさほど多くはありませんが、その分、一人一人にきめ細かいサポートができています。小学校、中学校、高等学校の現場での勤務経験を有する教員をはじめ、熱心な教授陣により教員採用試験対策講座を行っており、教員採用試験の高い合格率を目指すとともに、現場で活躍できる教員を養成しています。



現役合格者からのアドバイス

小方 愛由美 先生

高校の保健体育教諭として、授業を通して生徒間のより良い人間関係の構築に寄与する指導を心掛けています

スポーツ社会学科において、教育分野および健康分野について幅広く学んできました。高校2年の時から、高校の保健体育教諭になりたいと考えていたため広島県の教員採用試験を受け、合格し、現在広島県立府中高等学校で勤務させていただいております。保健体育教諭としての目標は、生徒の将来を想像し、生徒が主体となって行動する授業を行い、生徒間のより良い人間関係の構築を図ることです。体育の授業を通して、生徒間で苦手を共有し、助け合い、克服するといった、生徒同±の交流を取り入れた授業を行うことで思いやりの精神を体得させ、高校を卒業した後も周りの人たちと助け合える関係を築くことのできる人間教育を目指しています。

小方 愛由美 先生
勤務先名広島県立府中高等学校
卒業学科スポーツ社会学科
卒業年度2016年度

スポーツ社会学科

実践的に学べたことはとても価値ある経験でした

私は本学科の健康スポーツコースに所属し、健康と運動、身体のことについて学んできました。東洋医学を専門とする孫基然先生のゼミ生となり、筋疲労と筋硬度の関連や筋のほぐし方を実践的に学べたことはとても価値のある経験でした。高校3年間は著しい身体の成長と共に痛みが出てきたりします。また、部活動を通してケガをしてしまいます。大学在学中に実践を通して学んだことを活かし、生徒の心身の発達に配慮し、生徒一人一人に応じた適切なケアを率先して行っております。

教員採用試験

沢山の先生方が親身になって対応してくださいます

筆記試験対策として、教職担当の先生に講座を開いていただきました。講座では主に教職教養の勉強に取り組み、先生や教員を目指す仲間たちと意見交換を行いながら勉強をすることで、互いに高め合い勉強を頑張ることができました。また、大学内の図書館にある参考書を活用し専門教養を勉強することができました。本大学は、教職担当の先生方をはじめ沢山の先生方が教員採用試験合格に向けて親身になって対応してくださいます。先生方の助言を活かし、同じ夢を持つ仲間たちと語り合い、最後まで自分を信じて努力することが合格に繫がると考えます。

細川 佳愛 先生

小学校教諭として児童と正面から向き合い、心身の発達に寄与する指導を心掛けています。

スポーツ社会学科において、教育分野および健康分野について学んできました。加えて、同大学の通信教育に所属し、科目等履修生として小学校教諭一種免許状の取得を目指して勉強に励んできました。初等教育について学ぶうちに、小学校教諭を目指す気持ちが芽生えてきたことから、教員採用試験で小学校を受験することを心に決めました。大阪府の教員採用選考テストに合格し、勤務する大阪府阪南市立尾崎小学校では2年生の学級担任を任せていただいています。小学校教論としての目標は、学級経営を通して知・徳・体のバランスを備えた児童の育成を図ることです。授業を通して学ぶことの楽しさを体得させ、学校が児童にとっての心の拠り所となるような教育を目指しています。

細川 佳愛 先生
勤務先名大阪府阪南市立尾崎小学校
卒業学科スポーツ社会学科
卒業年度2016年度

スポーツ社会学科

在学中に身に付けた知識や技術を活かし指導を行っています

私は本学科の健康スポーツコースに所属し、健康と運動について深く学んできました。その中でも特に運動生理学を専門的に学び、運動に関する様々な実験の実施により健康と運動が密接な関係にあることを改めて知りました。小学校は6年間という長い期間を経て、心身共に大きく成長します。大学在学中に身に付けた健康および運動に関する知識や技術を活かし、学校生活全体を通して児童一人一人の発育発達に応じた運動の指導を適切に率先して行っています。

通信教育

魅力的なテキストとスクーリングで勉強に励みました

通信教育は基本的にテキストを用いて勉強に励みます。テキストを熟読し、重要箇所を見極め、該当科目の骨組みを作ることが大切です。指定されたテキストは魅力的なものが多く、初等教育に関する知識を深めることができます。また、テキスト科目だけでなく、スクーリングが開設されている科目もあります。全国各地から集まる志高い通信教育の学生たちから学ぶことは多く、良い刺激を受けられます。さらに、科目に関する質問を掲示板に書き込むことで、先生方とのやり取りが可能になります。先生方が迅速に対応してくださるため、勉強がスムーズに行えました。

教員採用試験

先生方の助言を活かし、ひたむきに努力することが合格への近道

筆記試験対策として、教職担当の先生方の講座に参加させていただきました。主に、教職教養および一般教養の勉強に取り組み、教員を志す仲間と共に切磋琢磨して自分を高めることができました。また、講座では筆記試験の勉強だけでなく、模擬授業や面接練習を実施することで二次試験に向けた対策も行うことができました。本大学は、教職担当の先生方と学生の距離が近く、親身になって対応していただけることが魅力の一つです。先生方の助言を活かし、ひたむきに努力することが合格への近道だと考えます。

森本 麻里 先生

小学校の養護教諭として、児童の「生きる力」の育成のための指導を心掛けています

看護学科において、養護教諭課程を選択しました。私は小学校の頃の養護教諭に憧れて、養護教諭になりたいと思うようになりました。そして、地元である山口県の教員採用試験を受け、合格をし、岩国市立麻里布小学校で勤務させて頂いております。
養護教諭としての目標は、保健室経営を通して、児童の自己管理能力育成を図ることです。怪我をしたり、体調が悪かったり、心に悩みを抱えたりした時どのような行動を取るべきか児童と一緒に考え、予防に繋げる指導を目指しています。そして、児童の心の中にスーッと入り込める安心感のある存在になりたいと思っています。

細川 佳愛 先生
勤務先名岩国市立麻里布小学校
卒業学科看護学科
卒業年度2016年度

看護学科

在学中に身に付けた知識や技術を活かし指導を行っています

私は本学の看護学科に所属し、看護分野と並行させながら教職員課程を学んできました。 看護分野との両立は、授業数や試験が多く大変でした。しかし、側には同じ夢を持った友達がいました。一緒に頑張る友達がいることは私にとって、とても支えになりました。そして、看護分野で学んだことは養護教諭をする中でとても役に立つことばかりです。看護学科で培ってきた知識と精神力を生かし、児童の個性を引き出せるようなサポートをしています。

教員採用試験

細かく指導をして頂いたおかげで、落ち着いて試験を受けることができました

筆記試験対策として、講座を受けたり、採用試験を共に受ける仲間と問題を解きあったり、情報共有をしたりしました。先生には各県の過去問を用意して頂き、勉強方法に悩んだ時は相談にのって頂きました。勉強場所としては、図書館を利用していました。静かな環境で学習ができ、息抜きには教育雑誌を見たりして意識を高めていました。
面接・実技対策として、先生方が個別に時間をかけて指導をして下さいました。細かく指導をして頂いたおかげで採用試験対策をしながら自分の思いが明確になり、落ち着いて試験を受けることができました。

古屋 孝治 先生

小学校教諭として、仲間と協力する大切さを子どもたちに伝えたいと思っています

子ども発達教育学科において、心理学及び教育学を学んできました。そして、昨年の広島県教員採用試験を受け無事合格し、現在福山市立道上小学校で勤務させていただいております。
小学校教諭としての目標は、子どもたちに「生きる力」を身につけさせることです。そのために、将来や日々の生活を通して仲間と協力をしたりすることや、ルールを教えたりしています。特に、協力することについては、日々の授業でもグループ活動やペア活動を取り入れながら行っています。思いやりのある優しい人に成長していってほしいというのが私の願いです。

古屋 孝治 先生
勤務先名道上小学校
卒業学科子ども発達教育学科
卒業年度2016年度

教員採用試験

体育や音楽・面接についても幅広くご指導いただきました

教員採用試験に向けては、学科の先生にご協力いただきながら試験対策ができました。筆記試験のポイントだけでなく、実技の体育や音楽、面接などについても幅広くご指導いただきました。その甲斐もあり、本番でも力が出せたのではないかと思います。また、昨年度からは希望者対象の教員採用試験対策講座も開始し、試験対策においてさらに充実しています。

子ども発達教育学科

ここでの出会いがあったからこそ今の自分があると思っています

私の所属していた心理学部子ども発達教育学科では、保育士資格・幼稚園教諭免許状・小学校教諭免許状の3つの資格が取得できますが、私はその中で小学校教諭免許状のみを選択しました。しかし、中には3つの資格をすべて取得し、さらに小学校教諭採用試験に合格した友人もいました。3つの資格を4年間で取得しようとすると、非常に多くの単位を修得する必要がありますが、そのような、頑張っている友人の姿を見て、厳しい教員採用試験の受験勉強をする上で大きな支えになりました。そして、この仕事のやりがいや良さを学外の研究会や授業などを通して伝えてくださった先生方に出会えたことも大きかったです。ここでの出会いがあったからこそ今の自分があると思っています。

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