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大原副学長、下山名誉教授「竹久夢二学会賞」受賞

2018年6月7日
  • 研究
大正時代を代表する画家で、数多くの美人画を残したことで知られる岡山県出身の「竹久夢二」。彼の生涯と芸術やそこから派生する様々な領域の学際的研究を推進し、研究をもととした社会貢献を目的として設立された「竹久夢二学会」(会長・高階秀爾 氏)から、大原秀行 副学長・文化財総合研究センター長(専門:絵画修復)と下山進 元副学長・名誉教授(専門:文化財非破壊分析)らに、「第2回竹久夢二学会賞」が贈られ、その授賞式が5月26日に東京ステーションギャラリーで行われました。

大原教授、下山教授らは、竹久夢二作品に赤外線照射、紫外線照射、蛍光エックス線分析、レントゲン分析を行い、作品に隠されていた新事実を発見しました。これは、竹久夢二の作品の最初の本格的な科学調査として高く評価され、竹久夢二の研究に精度の高い科学調査が導入されたことは画期的であり、今後の竹久夢二研究の発展に大いに寄与するとの理由で、このたびの受賞となりました。

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