理事長加計 美也子
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平成2年に社会学部の単科大学としてスタートした吉備国際大学は、我が国の急速に進む社会の「国際化」「情報化」と「高齢化」を重要な課題、教育の責務と考え、その内容の充実に努めてきました。
平成7年に保健科学部・社会福祉学部を増設し、相次いで大学院を新設しました。さらに、平成12年には既存の社会福祉学部に3学科を、次いで13年には文化財修復国際協力学科を設け、21世紀に守っていかなければならない重要性に着目しました。平成14年には社会人が働きながら学ぶことが出来る通信制大学院社会福祉学研究科を開設し、平成16年、大学院臨床心理学研究科と政策マネジメント学部を設置しました。平成17年にはスポーツ社会学科を新設するとともに、大学院保健科学研究科に博士(後期)課程の増設、文化財保存修復学研究科の新設も実現しました。さらに、平成18年には全国に類を見ない学部・学科の枠を越え、世界を舞台に活躍する国際協力のエキスパートを養成する通信制国際協力研究科修士課程と全国初の通信制大学院臨床心理学研究科博士(後期)課程及び社会福祉学部に子ども福祉学科を開設しました。平成20年度より、今後ますます重要となる環境経営の分野を広く教育研究する国際環境経営学部環境経営学科を開設し、通信制大学院においては知的財産学研究科、環境リスクマネジメント研究科、保健科学研究科理学療法専攻を新たに開設します。
学園内には、昭和42年に開学し本学と同じ建学の理念を持つ併設校・順正短期大学と順正高等看護専門学校、平成11年に開学した宮崎県延岡市の系列校・九州保健福祉大学と宮崎市にある九州保健福祉大学総合医療専門学校があります。相互に密接な連携を図りながら地域に溶け込み、世界に誇る学園都市を目指し多様な人材の育成に取り組んでまいります。
社会に貢献し活躍できる熱意ある人々に集まっていただけることを期待しています。








学校法人 順正学園 吉備国際大学