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地域創成農学部 醸造学科(仮称・設置構想中 平成30年(2018年)4月に開設予定)

醸造・発酵とは

果実や穀物などの食品材料を微生物によって発酵させ、さらに熟成させることによって醸造・発酵食品(酒類、チーズ、ヨーグルト、みそ、しょうゆ、納豆、酢など)を造ることです。また、醸造業とは主に清酒、ワイン、ビールなどを生産する酒造業と、チーズ、ヨーグルト、みそ、しょうゆ、納豆、酢などを生産する製造業に大きく分類することができます。

醸造学科ではこんな人を育てます
  • 醸造・発酵をはじめとする食品科学全般に関する基本的な知識と技術を身につけます。
  • 新たな醸造関連食品を創出できる人材を育成します。
  • 日本及び国際社会、特に地域社会に貢献できる人材を育成します。
醸造学科ではこんなことが学べます
  • 日本及び諸外国において培われてきた多種多様な醸造関連食品について広く学びます。
  • 酒精酵母、乳酸菌、カビなどを用いた発酵・醸造に関する知識と技術を身につけます。
  • 実験や実習を通して、新たな醸造関連食品の創作研究食文化への応用を実践する意欲と能力を養います。
卒業後の進路 主に食品関連産業での活躍が期待されます。
【進路の例】
食品製造業(調味料、大豆製品、即席麺、油脂、加工食品)/食品製造工業/機能性食素材製造業(サプリ素材と化粧品素材製造産業)/乳製品加工産業(チーズ、ヨーグルトなど)/食品流通産業/公務員/大学院進学など

醸造学科の特色

農学を醸造分野に開く 醸造学科(仮称)では、地域創成農学部で行ってきた農学に関する教育・研究を基礎として、農産物の有効な活用の一つの分野として醸造を位置づけています。醸造関連食品の原料となる農産物に関する正しい知識をもち、その活用に情熱を注ぐことのできる醸造の専門家を育成します。
食品の科学的理解に基づく食品製造加工の知識と技術 栄養化学、食品機能分析化学、食品加工化学、食品管理化学、分析化学などの授業を通し、食品を科学的に分析し、正しく理解する力を養います。その上で、食品の製造加工方法の基本論理、問題点、改善点、食品管理に関わる法規等を学び、食品製造加工に関する確かな知識と技術を身につけます。
新たな醸造関連食品の創出(新食品の開発) 醸造に関する知識と技術を身につけ、実習や卒業研究を通して新たな醸造関連食品の創出(新食品の開発)に挑戦します。例えば、南あわじサボテン酒といった酒類。地域の酪農業と連携したヨーグルト、チーズなどの乳製品。新味覚の味噌、醤油、みりん、食酢などの醸造食品。醸造食品素材を利用した和菓子や洋菓子など。
製造と日本食文化の探求 平成25年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。本学科では、「醸造と日本食文化」の講義、日本料理店における「醸造と日本食文化実習」の授業などを通じ、日本の醸造と食文化との関連性や日本食文化へ活用など、醸造の文化的価値を探求することができます。
醸造学を通して社会に貢献 醸造に関する学内での講義、実験、実習に加え、学外の食品製造業、食品流通産業、日本料理店、ホテル、レストランなどでのインターンシップや実習を経験することで、食品関連産業での活躍や食文化への応用などを通して社会に貢献する意欲と実践力を養います。

※この内容は構想中の予定であり、今後変更となる場合があります。

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