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2020/12/01

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農学部 相野教授「緑白綬有功章」を受章

農学部地域創成農学科 相野公孝(あいの まさたか)教授が、農業に功績があった人に贈られる「緑白綬有功章」を受章しました。

これは、公益社団法人大日本農会により、農事改良の奨励または実行に功績があった者、農業上の有益な発見または研究を行い功績顕著な者等に対して賞章及び賞状の授与が行われており、農事功績者表彰事業は明治27年に創始され、歴代総裁宮殿下(現在は秋篠宮皇嗣殿下)の御名により表彰が行われています。

相野教授は、ナス科青枯病の防除について、蛍光性シュードモナス菌が青枯病菌に対して拮抗能を有することを発見し、これまで不可能とされていたほ場レベルでの拮抗菌の定着の実現により、土壌病害に対する生物的防除を飛躍的に進歩させました。
また、生物農薬の実用化に際して大きな障害であった製剤化の問題に取り組み、培土に内生細菌を吸着させた育苗用培土を開発するとともに、生物農薬として製剤化・商品化を成功させ、IPM(総合防除)技術の発展に貢献したことが、このたびの表彰事由です。

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