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【作業療法学科】ゼロ次予防の実践「石蟹ヘルスサロン」を開催しました

2021年11月11日
  • 作業療法学専攻
保健医療福祉学部作業療法学科の 三宅優紀 講師と、同学科の卒業生で、現在グループホーム花すゝき(岡山県新見市高尾)に勤務している 道繁恵理香 さんは、作業療法士の知識と経験を生かして、新見市健康づくり課、石蟹公民館と連携し、地域の方の心身の健康づくりを支援しフレイルを予防する活動「石蟹ヘルスサロン」を開催しています。

平均60~80歳の地域在住高齢者を対象に実施しているこの活動では、緑・植物の力を使った健康作りをメインに様々な園芸活動に取り組んでいただき、「ゼロ次予防」(疾病を根本から予防するために、個人を取り巻く様々な環境要因を改善し、地域や社会に生活する人が無意識のうちに、健康に望ましい環境に身を置けるように環境作りを進める)を実践しています。

11月11日(木)に開催した石蟹ヘルスサロンでは、参加者の皆さんで、春先まで楽しめる花の寄せ植えを行い、ガーデンプレートの作成をしました。参加した皆さんは、それぞれ好きな形、模様、言葉を書いて、個性溢れる作品で、会場は彩られました。

高齢化社会において、地域のニーズに沿った活動を提供し、作業療法士という専門職の立場から、地域にお住まいの方々の「ゼロ次予防」からスタートし、この取組実践者を増やし、活動範囲を広めていきたいと、三宅講師、道繁さんは考えているとのこと、作業療法士の活動範囲は、今後も益々広がっていくようです。

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