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キビコクNEWS
令和元年度 秋季学位記授与式を挙行
2019年9月20日
- イベント
高梁キャンパスにある順正学園国際交流会館を会場に、令和元年度秋季学位記授与式が9月20日(金)、午前11時から行われ、40人が慣れ親しんだ学び舎を巣立っていきました。
この日の会場には、晴れの日を迎えた卒業生(学部生34名、大学院生6名)やその保護者、吉備国際大学教職員や卒業生の友人たちなどおよそ100人が出席しました。
式では、高梁市 近藤隆則 市長から「方谷賞」が、受賞者となる卒業生1名に授与されました。
吉備国際大学 眞山学長は「明日への目標を持ち続け、元気で楽しく笑顔で未来を切り拓き、実り多い人生を歩んでください」と激励しました。また順正学園 加計理事長は学園創立者である加計勉が好きだった字と言葉(道:人生にはさまざまな道があるが、気まぐれで安易な選択に陥ってはならない。自ら経験や知識で進む積み上げた道を選ぶことである)をはなむけの言葉として贈りました。
この日の会場には、晴れの日を迎えた卒業生(学部生34名、大学院生6名)やその保護者、吉備国際大学教職員や卒業生の友人たちなどおよそ100人が出席しました。
式では、高梁市 近藤隆則 市長から「方谷賞」が、受賞者となる卒業生1名に授与されました。
吉備国際大学 眞山学長は「明日への目標を持ち続け、元気で楽しく笑顔で未来を切り拓き、実り多い人生を歩んでください」と激励しました。また順正学園 加計理事長は学園創立者である加計勉が好きだった字と言葉(道:人生にはさまざまな道があるが、気まぐれで安易な選択に陥ってはならない。自ら経験や知識で進む積み上げた道を選ぶことである)をはなむけの言葉として贈りました。