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令和7年度 学位記授与式を挙行

New 2026年3月22日
  • イベント

令和7年度学位記授与式を、3月22日(日)に挙行し、270名が慣れ親しんだ学び舎を巣立っていきました。

学位記授与式は、高梁キャンパス・南あわじ志知キャンパス・岡山キャンパスの3キャンパスをオンラインによるライブ映像で結んで行い、学生たちは、4年間を過ごしたそれぞれのキャンパスで、式に臨みました。

式では、まず中瀨学長から各学部および大学院研究科の代表生に学位記が授与されました。

そして、学園創立者加計勉名誉理事長の名を冠した「加計勉賞」(在学中、特に優秀な成績を修め、人物ともに優れ、他の模範となった卒業生)が、順正学園 加計理事長から、農学部地域創成農学科 岡崎英也さんに授与されました。次に、幕末の偉大な教育・経世家として藩政改革を成し遂げ、子弟の教育に当たった山田方谷の名を冠した「方谷賞」(山田方谷の偉業を称えるとともに、多くの先覚者を全国に輩出した高梁市の歴史的風土や伝統を後世に守り伝えるため、高梁市長が特に優秀な学生を方谷賞として顕彰し、その努力を称える)が、高梁市 石田芳生 市長から、社会科学部経営社会学科 金高まりあさんと、アニメーション学部アニメーション学科 シリラタナ バンダラワッテ ゲダラ サマダラ チャンダラマリーさんに授与されました。また、南あわじ市長賞(農学部において、地域創成の理念のもと、在学中における学業、文化、スポーツ活動、ボランティア等を通じた地域連携に積極的に取り組み、且つ、学業成績が優秀な学生を称える)が、南あわじ市 守本憲弘 市長から、農学部醸造学科 長谷川悠都さんに授与されました。

式の中で、中瀨学長は「大学は卒業して終わりではありません。これからも困難に向き合った時、キャンパスでの経験を思い出して、卒業を勝ち取った努力に自信を持って、そして勇気を持って、新たな人生に出発してください。」と卒業生らを激励しました。また、加計理事長は「私たちに与えられた人生は一度きりです。高い志と大きな夢を胸に、ひるむことなく挑戦を続けてください。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えた時の喜びは比較にならないほど人間の器を大きくします。そして苦難を避けることなくたゆまぬ努力を重ねることによって人生は必ず開けます。」と告辞を述べました。

その後、卒業生を代表し、心理学部心理学科 福田拓海さんが「こうして謝辞を述べることができるのは、先生方をはじめ、両親、大学生活で出会った友人、先輩後輩、たくさんの人が私を支えてくれたおかげです。この四年間、大学で楽しく過ごすことができたこと、かけがえのない友人たちと出会えたこと、日々の活動で今までにない経験ができたこと、そして自分自身が大きく成長できたと感じられるのは、決して自分の力だけではなく、皆さんがいてくれたからです。この4年間で培った絆と経験を胸にそれぞれの道を力強く歩んでいきたい」と感謝のことばを述べました。