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【留学生別科】三か国の新年を祝う国際文化交流行事を実施

New 2026年4月17日
  • 国際交流

2026年4月14日、ミャンマー・スリランカ・ネパールの3か国で新年を祝う日が重なりました。これに合わせて、留学生別科では学生主体となって、各国の文化を紹介しながら新年のお祝い行事を行いました。

ミャンマーの新年では、「ティンジャン祭り(Thingyan Festival)」と呼ばれる水かけ祭りが有名です。今回は葉を使って優しく水をかけ合い、厄払いを体験しました。思わず声が出てしまうほどの冷たさに、会場は笑顔に包まれました。さらに、新年の伝統菓子「モウンロウンイエーボー(黒蜜入り白玉団子)」もふるまわれ、学生同士で協力して作る様子も見られました。

スリランカからは「シンハラ・タミル新年」について紹介があり、占星術によって決められた特別な時間に合わせて行動する文化があることを学びました。当日は新年のお菓子も振る舞われ、異文化への理解が一層深まりました。

またネパールでは、この日からビクラム暦による新年(2083年)が始まります。自然や太陽のリズムに基づいた暦で、五穀豊穣への願いが込められています。現地では祈りや食事、歌や踊りで盛大に祝われるそうです。

当日は、それぞれの国の文化を尊重しながら、学生たちが一体となって新年を祝う、温かく活気あふれる時間となりました。

各国の新年の挨拶も紹介されました。
ミャンマー:「ニィッティッマー ピョウシュィンバーゼー」
スリランカ:「スバ アルット アウルダック ウェーワー」
ネパール:「ナヤン バルサコ スバカーマナ」

異なる文化が交わることで生まれる新たな学びとつながり。
留学生別科では、これからも国際理解を深める取り組みを大切にしていきます。