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【看護学科】3年生 地域の看護職員との交流会を実施
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2026年5月14日
- 看護学科
岡山県の中山間地域では、都市部に比べて看護職員従事者数が少なく、また従事者の平均年齢が上昇しています。今後、少子超高齢社会、人口減少が進んでいく中で、中山間地域における医療体制の維持が困難になるとの予測もあります。今後も、中山間地域の医療提供体制を継続維持し、地域包括ケアシステムを推進するには、次代を担う若い看護職の確保が課題となっています。
そこで、5月14日、岡山県内の当該地域にある6つの病院等から、若手の看護師、保健師が本学に来訪し、看護学科3年生に向けて、この地域における看護の魅力等を発信する交流会を実施しました。この交流会は、岡山県からの委託を受けた「岡山県看護協会」の働きかけにより実現しました。
この日、本学に来訪したのは、本学高梁キャンパスと同じ高梁市内に所在している「医療法人梁風会 さきがけホスピタル」、「医療法人清梁会 高梁中央病院」、「医療法人慶真会 大杉病院」、「高梁市国民健康保険成羽病院」、「岡山県備北保健所備北保健科保健対策班」、「高梁市健康福祉部健康づくり課」です。
交流会では、それぞれの病院等の特徴や魅力、自身が就職先として選んだ理由、そして学生に向けてメッセージが発信されました。
その後、学生らは3つのグループに分かれ、このたび来訪した若手看護師、若手保健師との情報交換、質疑応答を行いました。
この日、学生らは大学キャンパスと同じ市内で働いている看護師・保健師の、生の声を聞くことで、今後の進路選択の参考になったようです。




