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【経営社会学科】「健幸プロジェクト」グラウンド・ゴルフ交流会を開催− 高齢者の皆様との対話から学ぶ「地域の絆」−

New 2026年5月16日
  • 経営社会学科

2026年5月15日(金)、社会科学部 経営社会学科の学生が、株式会社山陽オカムラ・グラウンド(高梁市間之町)にて、地域高齢者の皆様とのグラウンド・ゴルフ交流会を行いました。

グラウンド・ゴルフは、1982年に鳥取県泊村(現・湯梨浜町)で生まれた日本発祥の生涯スポーツです。この交流会は、今年退職された井勝久喜元副学長が鳥取県出身であったご縁から、井勝ゼミの学生が中心となって代々続けてきた大切な地域交流の場となっています。

今回の参加学生は次の通りです。

【学修成果】

今回の活動を通じ、学生たちは以下の3つの視点から実践的な学びを得ることができました。

1.コミュニケーション能力と「世代間理解」の深化

「教室で学ぶ理論としての『世代間ギャップ』を、対話を通じて実体験として理解し、高齢者の視点に立ったコミュニケーション技法を習得した」

2.「地域福祉・健康経営」のフィールドワーク

「スポーツを通じた介護予防や健康寿命延伸の現場を体感することで、地域社会における健康づくりの仕組みや課題を当事者の目線で捉えることができた」

3.企画・運営能力の習得

「ゼミの伝統を引き継ぎ、会場の調整や当日の進行管理を学生自らが行うことで、組織的な活動における責任感と主体的な実践力を養った」

今回の交流会を通じて、学生たちはスポーツを通じた地域コミュニティ形成の実践を学ぶことができました。参加した学生からは「高齢者の方々の元気なプレーに驚くとともに、人生の大先輩との対話から教科書では学べない知恵を教わった」という声が上がりました。

吉備国際大学では「地(知)の拠点」として、地域社会と連携した実践型教育を推進しています。 学生が地域の現場へ赴き、行政・企業・市民の方々と協働するこうした活動は、教室での理論と現場の実践を往還する「越境学習」として、学生の課題発見力や社会人基礎力の育成に直結しています。

本学は今後も建学の理念に基づき、地域とともに学び、地域に貢献する教育活動を通じて、社会で力強く活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。