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【教育】世界の常識を学ぶー2026年春学期グローバルスタディーズ入門、第1回グループ発表をしました
- 教育
全学統一教養科目「グローバルスタディーズ入門」は、グローバルな視点、世界の常識を学びながら、将来、グローバル人材としての基本的思考を確立することを目指す科目です。2026年度春学期の履修学生は、看護学部看護学科、人間科学部人間科学科(理学療法学専攻、作業療法学専攻、心理学専攻)ほか1年生を中心として101名です。
5月25日、グローバルスタディーズ入門の第7回授業がありました。これまで学んできたことを踏まえ、学生たちがグループで調べたことを発表しました。2週間前の第5回授業で、グループ編成(5名/グループ)と発表テーマの割り当てを行いました。発表は準備がすべてです。25日までの2週間、各グループはネットや本などで必要な調べをおこない、発表資料を取りまとめ、発表の練習をしてきました。そして、本番では、パワーポイントのスライドを使って、3分間の発表時間でポイントを絞って発表しました。時間オーバーもありましたが、20グループが発表をやり遂げました。
これまで、国境、国家、国際法、国際連合、人権などを学んできました。それらを踏まえ、グループで発表をするわけですが、発表のテーマは、多岐にわたっています。発表においては、チームワークが発揮されました。説明者の個性が前面に出た発表もあれば、チームワークで発表を乗り切ったグループなど、様々でした。発表内容に感心したり、驚きがあり、笑いがあり、楽しくも有意義な90分間でした。
この日の授業を担当した教員の1人、田中先生(人間科学学科心理学専攻)からは、「要点をまとめ、ストーリーを整えて、短い時間で発表するのは難しいことですが、よく頑張られました。調べること、整理することに時間をかけ、メンバーで協力しながら準備を進めてこられたのは、良い経験になったと思います。先々きっと役に立ちます。次の機会には、字句を点検して練習し、聞いてくださる方々を見渡しながら、自分自身が面白いと思う気持ちを大事にして話すよう心がけると、伝わる力がいっそう高まると思います。」との講評がありました。学生たちの学びと成長に手ごたえを感じた様子でした。
授業を終えた学生たちの感想を一部ご紹介いたします。
- 難民問題、国境問題、LGBTQなど世界には多くの課題があることを改めて知りました。また、同じ「国際問題」でもそれぞれ原因や立場が違い一つの視点では考えられないことが理解できました。
- 今回の講義では。それぞれのグループ発表で国際機関について学び、世界では多くの問題を解決するために国同士が協力していることを改めて知ることができました。今回の発表を通して、世界問題にもっと関心を持ち、自分にもできることを考えていきたいと思いました。
- 今回のグループ発表を通して、国際社会にはさまざまな問題があり、多くの国や機関が協力して解決に取り組んでいることが分かった。特に、平和維持や人権保護の重要性を改めて感じた。また、自分たちが日常生活ではあまり意識していない問題も多くあり、世界の出来事に関心を持つことが大切だと思いました。
- 自分で発表することや友人の発表を聞くことで、授業の内容についてさらに理解を深めることができました。発表のときに前を見ることが少なかったのは反省です。
- 調べたことをどう発表していくかをグループで話し合い、考えたことでグループにおけるコミュニケーションの大切さや、発表するうえで意識することは何かを考える機会になった。
- 今回の発表を終えて、大切なことをスライドにかいて、原こうはハキハキ言えるように、沢山練習しようと思った。
- 今回のグループ発表を通して、仲間と協力することの大切さと、計画的に物事を進めることの大切さと難しさを学びました。また、リーダーとして動くことの大変さを理解しました。期限がぎりぎりになってしまったり、上手く伝達できていなかったので、次回のグループ発表では改善していきたいです。
- みんな平和になったらいいはずなのに、戦争、紛争がたくさんおこっているのが悲しいと思った。




