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【経営社会学科】モモ、ミルクライス、揚げ春巻き、たこ焼き- 基礎演習1「国際交流パーティー」を開催しました-

New 2026年6月8日
  • 経営社会学科

2026年6月3日(火)、経営社会学科2年生対象の「基礎演習1」(木曜日・2限)において、国際交流パーティーを開催しました。

日本人学生と各国からの留学生が一緒になって、それぞれの国の料理を作り合い、食卓を囲みながら交流を深めました。

    | 当日の料理一覧

| ネパールのソウルフード「モモ」に挑戦

今回の主役のひとつは、ネパールの学生たちが持ち寄った「モモ」。小籠包や餃子に似た蒸し料理で、チベット・ネパール・ブータンなどに広く根付くソウルフードです。

「子どもの頃からずっと作っている」というネパールの学生たちは、手際よく生地を伸ばし、具を包んでいきます。担当教員も一緒に挑戦しましたが、これがなかなか難しい。それでも、学生に手取り足取り教えてもらいながら、なんとか形にすることができました。

| 日本人学生はたこ焼きで勝負!

日本人学生が担当したのはたこ焼きとフルーツポンチ。留学生たちにとって、たこ焼きを自分で焼く体験は初めてという人も多く、「くるっと返すのが難しい!」と笑いが絶えない時間になりました。

スリランカの学生たちはミルクライスにサンバル、そして紅茶を用意。スパイスの香りが会場に広がり、「辛くて美味しい!」と好評でした。ベトナムの学生が作った揚げ春巻きも、外はカリッと中はジューシーで絶品でした。

| 料理が生む、本音の交流

普段の授業では母語でない日本語で話す場面が多く、どうしておとなしくなりがちな留学生たち。しかしこの日、自国の文化や料理を紹介する場面では、その表情がまるで別人のように生き生きと輝いていました。「初めて食べた!」「これどうやって作るの?」という声が飛び交い、料理を通じてキャンパスに自然な多文化共生の空間が生まれました。

食卓を囲むという、どの文化にも共通する時間。その中で、言葉を超えたコミュニケーションが生まれ、学生たちの間に新たなつながりが芽生えました。こうした体験の積み重ねが、これからの学びをより豊かにしてくれると感じた一日でした。

本学では建学の理念に基づき、学生一人ひとりの能力を最大限に引き出し、社会に有為な人材を育成することを目指しています。今後も地域とともに学び、地域に貢献する実践的教育を通じて、学生が社会で力強く活躍できる教育環境づくりに取り組んでまいります。