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【経営社会学科】留学生と日本人学生が共に学ぶアクティブラーニング―4年生のプレゼンを起点とした合同学修【福本ゼミ】【大西ゼミ】

New 2026年6月18日
  • 経営社会学科

2026年6月16日(火)、3年生のゼミ活動(演習Ⅰ)において、4年生の三宅結一さんとクー・ソッポアさんがプレゼンターとして登壇しました。

本講義は、福本ゼミ(福本 章 教授)大西ゼミ(大西 正泰 准教授)が、6月から協働で取り組む学修スタイルで、4年生がそれぞれ独自のテーマでプレゼンテーションを行い、その内容に基づいたグループワークの課題を提案し、3年生同士で話し合いを深めるというアクティブラーニング形式で実施されるものです。

最初に登壇した三宅さんは「眠くならない方法」をテーマに取り上げ、課題を提起しました。続いてカンボジアからの留学生クー・ソッポアさんは「居心地の良い場所における人間・環境の関係」というテーマから課題を提案しました。

| プレゼンを担当した方のコメント

◆KEU SOPHORS(クー ソッポア)さん(カンボジア出身)

グループワークを通して、メンバーの意見を引き出し、まとめるファシリテーション能力を身につけました。また、人の話を丁寧に聴く姿勢も養われ、コミュニケーション能力も向上したと感じています。自分の意見を述べるだけでなく、周囲の意見を尊重し、グループ全体の雰囲気づくりにも気を配ってきました。この経験を活かし、今後も相手の話にしっかり耳を傾ける姿勢を大切にしていきたいと考えています。

◆三宅 結一(ミヤケ ユウイチ)さん(日本人)

グループワークを通して、同じテーマでも人によって考え方や価値観が異なることを学びました。自分一人では思いつかない意見に触れることで視野が広がり、多角的に物事を考える重要性を実感しました。また、対話を通して互いの考えを知り、理解を深められることもグループワークの大きな意義だと感じました。今後も相手の意見を尊重しながら積極的に意見交換を行い、学びを深めていきたいと思います。

2つのゼミが合同で演習を行うことで、普段はあまり顔を合わせることのないメンバー同士の交流が生まれ、日本人学生、留学生の双方にとって有意義な学修の機会となりました。

この取り組みにおいてファシリテーターを務めた4年生2名は事前に綿密なプレゼン資料を作成し、議論が深まるようなグループワークの課題を設定し、この日に臨みました。受講した3年生だけでなく、企画・運営を担当した2名の4年生にとっても、非常に有意義な学修となりました。

吉備国際大学では、今後も建学の理念に基づき、地域とともに学び、地域に貢献する教育活動を通じて、社会で力強く活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

(※参加学生の氏名および写真の掲載については、本人の同意を得ております。)