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【外国学科】米国フィンドレー大学とのオンライン交流会 名残惜しく最終回

New 2026年6月30日
  • 外国学科

6月30日(火)、吉備国際大学の教育提携校である米国フィンドレー大学作業療法学専攻(大学院)の学生と本学外国学科の学生のオンライン交流会が第5回・最終回となりました。外国学科からは、例年、1-2名の学生を交換留学生として1学期間派遣しています。フィンドレー大学からは夏季短期研修団として、数名の学生並びに教職員が1名が来日し、交流をしていきました。

フィンドレー大学作業療法学専攻のLisa先生のイニシアティブで企画されたオンライン交流イベントで、6月中、毎週火曜日20:00~21:00(米国東部時間07:00~08:00)の間、5回実施することになっていました。本学では、英語教員の金沢先生並びにPaul先生が中心となり、準備セッションを企画していただき、学生が交流会で必要な英語表現などを学べるよう工夫しました。そして、今回は、最終回となりました。

最終回には、フィンドレー大学からLisa先生と10名の学生が参加(3名は移動中の車中)しました。本学外国学科からは、金沢先生、畝先生、6名の日本人学生並びに留学生2名の計10名が、合計21名が参加しました。時差があるため、Good mornign!とGood evening!のブレンドしたあいさつが交わされ、Lisa先生が参加者をブレーク・アウトセッションに分け、グループごとの交流会がスタートしました。3グループがつくられました。米国人学生各グループ3-4名、そして、2‐3名の外国学科学生が割り振られました。

最終回であるため、これまでの交流会の成果をフルに発揮することを目標として、グループ内でひとりひとり自己紹介(英語で5⁻6文)を行い、関心のある事項に関し、質疑を行うという形式をとりました。各グループとも、大いに議論が盛り上がりました。名残惜しくも全体セッションに戻り、3グループから要点の報告がありました。これまでも双方、いろいろな学びがありましたが、今回もユニークな異文化体験がありました。共通点もあれば、違いもある、その中で、お互い真剣にディスカッションをしました。

最後に、Lisa先生が、これまでの5回を総括して、「フィンドレーの学生は、今回の交流会を通じて、英語を母国語としない人たちと話をする際、がまん強く聴くこと、ゆっくり、相手が分かる表現で話をすることを実地に学べた。この手法を身につけた。これからの人生で大きな知見になったと思う。参加してくれた吉備国際大学の学生たちに感謝を述べます。Thank you!」と。これに対して、金沢先生から、「この交流会を通じて、学生たちは多くを学びました。普段は教科書で英語を学んでいますが、実践的な経験をすることが少なかった。教科書を超えて人と人とのコミュニケーションに必要な英語力の必要性を学んだ。繰り返し練習することの大切さを実感しました。忍耐強くお付き合いしていただいたフィンドレー大学のLisa先生並びに10名の作業療法学専攻学生のみなさんに感謝したい。」と返礼がありました。オンラインを切る直前、日本側から「さようなら。またね。」と一斉に発声があり、これに応えてフィンドレー側から”Good bye!See you!”との発声がありました。みんな手を振りあって、別れを惜しみました。

吉備国際大学外国学科のある岡山キャンパスでは、授業以外にも多くのイベントを実施し、異文化理解・国際交流を積極的に取り組んでいます。交換留学生の派遣・受入れ、短期研修団の受入れと交流などです。日本人学生、留学生、交換留学生、研修団の学生などが、楽しく学び交流できるよう努めています。

交流会の様子