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キビコクNEWS
【人間科学科】「園芸論」三宅道治先生をお迎えし、ご講義いただきました。
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2026年7月8日
- 作業療法学専攻
7月7日、人間科学科の開講科目「園芸論」に、高松農業高校・瀬戸南高校で園芸科目を担当されている三宅道治先生をお迎えし、ご講義いただきました。
講義では、園芸福祉をテーマに、植物を介した自閉症のある方との関わりや環境設定、高齢者への園芸活動の実践、さらに東日本大震災の被災者と高校生が植物を通して交流した取り組みなど、三宅先生がこれまで積み重ねてこられた実践について、豊富な事例を交えながらご紹介いただきました。
学生からは、次のような感想が寄せられました。まだまだたくさんあるのですが、一部紹介させていただきます。
【学生の感想】
- 自閉症の方や高齢者の方との接し方についてたくさん知ることができた。
- 園芸療法が子供たちの安心する居場所づくりに深く関わっていることを学んだ。
- 園芸の取り組みを行う中で、相手の特性を理解して、それに合わせた準備が必要であること、準備8割で本番2割というくらい準備を大切にしていると知りました。
- 園芸療法士の資格は取得しない予定ですが、以前より園芸に対しての見方が変わり、少し興味が湧いてきました。
- お話の中で対象者の方と目線を合わせるなど、理学療法にも通ずるものもあると感じた。今日学んだことを今後の実習に活かしたい。
今回の講義を通して、植物を介した支援には、対象者一人ひとりを理解し、その人に寄り添う姿勢が何より大切であることを学ぶことができました。
本日の学びを、今後の園芸療法実習やガーデニング活動、そしてそれぞれの専門領域での実践につなげてくれることを期待しています。




