11月10日(金)には、社会福祉学科の米良重徳教授が『ボランティア活動の意義と魅力』という演題で、パワーポイントを使って本学を含め様々な地域で行われているボランティア活動や、ボランティアの社会的意義・魅力等をわかり易く紹介されました。
また、11月22日(水)には、心理学科の藤吉晴美教授が『こころとからだの心理学』という演題で、ストレスがたってくると、日常の姿勢が変わってくる事例を紹介し、臨床心理学的にこころとからだのつながりを簡単な実技を行いながら講義されました。
両講義とも全校生25名が熱心に聴講されました。