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キビコクNEWS
2月14日 岡山キャンパス(外国語学部)にて英数学館岡山校の生徒が模擬授業を体験されました。
2018年2月15日
- 高大連携
2月14日(水)英数学館岡山校の生徒22名と教諭2名が、吉備国際大学 外国語学部(岡山キャンパス)へ来られました。
はじめに、湧田英明外国学科長が学部学科を説明され、引き続き本学在学生が海外留学(スタディ・アプロード)の体験内容・文化の違い・印象に残った事等を紹介されました。
その後、キャンパス内のCALL教室・図書館・和室等各施設を見学された後、模擬授業を体験されました。
模擬授業では、植村博明学部長が『日本と世界 -異文化理解-』と題して講義されました。
授業では、日本の「おじぎ」動作と海外の「握手」動作の違いからはじまり、世界のグローバリズム化・混成文化・世界各国の社会情勢等をわかりやすい例をあげながら紹介されました。
質疑応答では高校生から、多数の質問があり、異文化について深く興味をもたれていました。
はじめに、湧田英明外国学科長が学部学科を説明され、引き続き本学在学生が海外留学(スタディ・アプロード)の体験内容・文化の違い・印象に残った事等を紹介されました。
その後、キャンパス内のCALL教室・図書館・和室等各施設を見学された後、模擬授業を体験されました。
模擬授業では、植村博明学部長が『日本と世界 -異文化理解-』と題して講義されました。
授業では、日本の「おじぎ」動作と海外の「握手」動作の違いからはじまり、世界のグローバリズム化・混成文化・世界各国の社会情勢等をわかりやすい例をあげながら紹介されました。
質疑応答では高校生から、多数の質問があり、異文化について深く興味をもたれていました。