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キビコクNEWS
ソフトテニス部 テニス教室講師として中高生を指導
2018年6月5日
- 高大連携
5月27日(日)、『中高生ソフトテニス教室』が開催され、吉備国際大学ソフトテニス部(男女)の部員らが講師となり、参加した中高生を指導しました。
高梁市神原運動公園テニコートで開催されたこのテニス教室は、高梁市ロータリークラブの主催で開催されており、本学ソフトテニス部は、平成24年度から毎年度講師として参加しています。今年度で7回目となる本会は、高梁市近郊の中高生約150名が参加しました。
主将 安井 拓夢 君(スポーツ社会学科3年)のクラブ紹介から始まり、模範試合や合同練習など高梁市内中高校生と汗を流しました。
大学生の話に真剣に耳を傾ける中高生の姿勢、学生自身が『指導する』という経験は今回講師を務めた大学生にとっても、自らを見つめ直す貴重な経験となりました。
高梁市神原運動公園テニコートで開催されたこのテニス教室は、高梁市ロータリークラブの主催で開催されており、本学ソフトテニス部は、平成24年度から毎年度講師として参加しています。今年度で7回目となる本会は、高梁市近郊の中高生約150名が参加しました。
主将 安井 拓夢 君(スポーツ社会学科3年)のクラブ紹介から始まり、模範試合や合同練習など高梁市内中高校生と汗を流しました。
大学生の話に真剣に耳を傾ける中高生の姿勢、学生自身が『指導する』という経験は今回講師を務めた大学生にとっても、自らを見つめ直す貴重な経験となりました。