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キビコクNEWS
平成30年度 秋季学位記授与式を挙行
2018年9月20日
- イベント
高梁キャンパスにある順正学園国際交流会館を会場に、平成30年度秋季学位記授与式が9月20日(木)、午前11時から行われ、47人が慣れ親しんだ学び舎を巣立っていきました。
この日の会場には、晴れの日を迎えた卒業生(学部生40名、大学院生7名)やその保護者、吉備国際大学教職員や卒業生の友人たちなどおよそ100人が出席しました。
式の中で、吉備国際大学 眞山学長は「自分を信じて夢を持ち続け、チャレンジ精神と諦めない努力で未来を切りひらいてください」と激励しました。また順正学園 加計理事長は学園創立者である加計勉が好きだった字と言葉(道:人生にはさまざまな道があるが、気まぐれで安易な選択に陥ってはならない。自ら経験や知識で進む積み上げた道を選ぶことである)をはなむけの言葉として贈りました。
学生を代表して、ベトナム出身のカオさんは、「吉備発国際人として卒業生としての誇りを持って、困難に立ち向かっていきます。お世話になった先生や職員、そして地域の皆さんと見守ってくれた家族に感謝します」と謝辞を述べました。
この日の会場には、晴れの日を迎えた卒業生(学部生40名、大学院生7名)やその保護者、吉備国際大学教職員や卒業生の友人たちなどおよそ100人が出席しました。
式の中で、吉備国際大学 眞山学長は「自分を信じて夢を持ち続け、チャレンジ精神と諦めない努力で未来を切りひらいてください」と激励しました。また順正学園 加計理事長は学園創立者である加計勉が好きだった字と言葉(道:人生にはさまざまな道があるが、気まぐれで安易な選択に陥ってはならない。自ら経験や知識で進む積み上げた道を選ぶことである)をはなむけの言葉として贈りました。
学生を代表して、ベトナム出身のカオさんは、「吉備発国際人として卒業生としての誇りを持って、困難に立ち向かっていきます。お世話になった先生や職員、そして地域の皆さんと見守ってくれた家族に感謝します」と謝辞を述べました。