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キビコクNEWS
2018年度クリスマスイルミネーション点灯式を開催
2018年12月17日
- イベント
12月14日(金)18時40分からクリスマスイルミネーション点灯式を、高梁キャンパスにある「キビスクエア開空」にて開催しました。
例年この時期に、吉備国際大学学友会執行委員会と吉備国際大学同窓会が共同して開催しているこのイベントも、今回で15回目を数えるまでになり、いまや吉備国際大学の冬の風物詩となっています。まず開催にあたり、同窓会副会長そして本学副学長による挨拶が行われました。そして、点灯式実行委員長のカウントダウンに合わせて、イルミネーションのスイッチが押されると、モミの木や壁の電飾が一斉に輝き始め、あたり一面、幻想的な雰囲気に包まれました。
今年度のイルミネーション点灯式は、事前のマスコミ報道もあり例年の3倍近いご参加を頂きました。
今年は、手話やストリートダンスに加え、SNS用の壁アートやカプセル玩具のガチャガチャ等、様々なイベントを企画した結果、参加者の皆様に喜んでもらえました。
また、学生のアイデアで昨年から始めた「屋外コタツ」も非常に人気があり、参加した皆様に少しでも暖かく過ごして頂けました。
例年一番盛り上がるビンゴ大会では、多くの豪華景品があたることもあり、今年も大盛り上がりでした。その中でもここ何年も参加しながらも、景品が当選できなかった子どもに、今年はついに意中のゲーム機が当選しました。当選した子どもが喜びを爆発させる様子に、イベントを主催した学生たちだけでなく、会場からも大きな祝福の拍手が沸き起こりました。
なお、 このイルミネーションは、12月14日(金)~26日(水)18:00~21:00の期間点灯しております。まだ、見られてない方は、高梁キャンパス「キビスクエア開空」にお越しください。
例年この時期に、吉備国際大学学友会執行委員会と吉備国際大学同窓会が共同して開催しているこのイベントも、今回で15回目を数えるまでになり、いまや吉備国際大学の冬の風物詩となっています。まず開催にあたり、同窓会副会長そして本学副学長による挨拶が行われました。そして、点灯式実行委員長のカウントダウンに合わせて、イルミネーションのスイッチが押されると、モミの木や壁の電飾が一斉に輝き始め、あたり一面、幻想的な雰囲気に包まれました。
今年度のイルミネーション点灯式は、事前のマスコミ報道もあり例年の3倍近いご参加を頂きました。
今年は、手話やストリートダンスに加え、SNS用の壁アートやカプセル玩具のガチャガチャ等、様々なイベントを企画した結果、参加者の皆様に喜んでもらえました。
また、学生のアイデアで昨年から始めた「屋外コタツ」も非常に人気があり、参加した皆様に少しでも暖かく過ごして頂けました。
例年一番盛り上がるビンゴ大会では、多くの豪華景品があたることもあり、今年も大盛り上がりでした。その中でもここ何年も参加しながらも、景品が当選できなかった子どもに、今年はついに意中のゲーム機が当選しました。当選した子どもが喜びを爆発させる様子に、イベントを主催した学生たちだけでなく、会場からも大きな祝福の拍手が沸き起こりました。
なお、 このイルミネーションは、12月14日(金)~26日(水)18:00~21:00の期間点灯しております。まだ、見られてない方は、高梁キャンパス「キビスクエア開空」にお越しください。