NEWS
キビコクNEWS
経営社会学科1年生 高梁市松原町の市民と交流
2019年12月3日
- 経営社会学科
社会科学部経営社会学科1年生が、高梁市松原町を訪れ、同地域で活躍する市民の皆様と交流する「松原町地域交流会」を、11月16日に催しました。
この日は、地域ブランド「高梁紅茶」の普及と地域連携に積極的に取り組んでいる同町の「百姓のわざ伝承グループ」の方による「紅茶の歴史と高梁紅茶の概要」についてご講演いただき、学生らによる自国(インドネシア、ベトナム、中国、スリランカ)の紅茶文化の紹介や世界のお茶や紅茶を試飲するなど、高梁紅茶への理解を深めるとともに、地域の皆様との交流を行いました。
経営社会学科では、こうした活動を通して、同学科の理念である「国際化・地域化に柔軟かつ的確に対応できる能力を培う」ことを目的としています。
この日は、地域ブランド「高梁紅茶」の普及と地域連携に積極的に取り組んでいる同町の「百姓のわざ伝承グループ」の方による「紅茶の歴史と高梁紅茶の概要」についてご講演いただき、学生らによる自国(インドネシア、ベトナム、中国、スリランカ)の紅茶文化の紹介や世界のお茶や紅茶を試飲するなど、高梁紅茶への理解を深めるとともに、地域の皆様との交流を行いました。
経営社会学科では、こうした活動を通して、同学科の理念である「国際化・地域化に柔軟かつ的確に対応できる能力を培う」ことを目的としています。