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キビコクNEWS
⽇本⼈学⽣と留学⽣の交流旅⾏(宮島・厳島神社)を実施
2019年12月24日
- 国際交流
12月21日(土)、今年2回目の日本人学生と留学生の交流旅行を実施しました。参加者は高梁キャンパスの日本人学生4名、留学生26名、そして引率教員3名の計33名でした。
今回の行く先は、日本三景の一つであり、また日本を代表する文化財として海外でも広く紹介されている宮島の厳島神社でした。幸い好天に恵まれ、12月半ばとしては温暖な日だったため、学生たちはみなお互いに写真を撮りあったり、ソフトクリームを食べたりして楽しんでいたようです。残念ながら、厳島神社の象徴ともいえる大鳥居が修理工事中で見ることができなかったのですが、そのせいか好天の週末としては人出も少なめで、学生たちがのんびり楽しめました。多くの留学生たちが厳島神社でおみくじを引き、友人の日本人学生や引率教員に結果を訳してもらって、その内容に一喜一憂している様子が見られました。また、チョコレートをポケットにいれていた学生が宮島にいる鹿に追いかけられるという一幕もあり、常に笑い声が絶えない旅行になりました。
今回は、いつも以上に日本人学生と留学生の交流が深まった旅行になったようです。
今回の行く先は、日本三景の一つであり、また日本を代表する文化財として海外でも広く紹介されている宮島の厳島神社でした。幸い好天に恵まれ、12月半ばとしては温暖な日だったため、学生たちはみなお互いに写真を撮りあったり、ソフトクリームを食べたりして楽しんでいたようです。残念ながら、厳島神社の象徴ともいえる大鳥居が修理工事中で見ることができなかったのですが、そのせいか好天の週末としては人出も少なめで、学生たちがのんびり楽しめました。多くの留学生たちが厳島神社でおみくじを引き、友人の日本人学生や引率教員に結果を訳してもらって、その内容に一喜一憂している様子が見られました。また、チョコレートをポケットにいれていた学生が宮島にいる鹿に追いかけられるという一幕もあり、常に笑い声が絶えない旅行になりました。
今回は、いつも以上に日本人学生と留学生の交流が深まった旅行になったようです。