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キビコクNEWS
本学卒業生から「自動検温機」が贈られました
2020年10月19日
- お知らせ
このたび、本学社会学部そして大学院社会学研究科を卒業され、現在、鳥取県米子市にて「TOMONARI株式会社」の代表取締役でいらっしゃる「焦 学智 様」から、新型コロナウイルス感染症対策に役立てて欲しいと、「自動検温機セット」(スタンド付き自動検温機、アルコール消毒自動ディスペンサー)が、本学に贈られました。
10月19日(月)、高梁キャンパスにて行われた贈呈式では、焦 様から順正学園 加計 理事長に、自動検温機セット10台の目録が手渡されました。
贈呈式の中で、焦 様は、「後輩たちに安心・安全な環境で勉学に励んでもらいたい、その一助になればと、また、お世話になった母校への恩返しをしたかった」と挨拶されました。加計理事長は「卒業生とこうした形で再会できたことは、教育者としてとても喜ばしいことです。学園を代表して、心から感謝申し上げます。」と謝辞を述べました。
本学では、高梁・南あわじ・岡山の各キャンパスの校舎入り口に自動検温機セットを設置し、学生および教職員の新型コロナウイルス感染症対策に活用してまいります。
10月19日(月)、高梁キャンパスにて行われた贈呈式では、焦 様から順正学園 加計 理事長に、自動検温機セット10台の目録が手渡されました。
贈呈式の中で、焦 様は、「後輩たちに安心・安全な環境で勉学に励んでもらいたい、その一助になればと、また、お世話になった母校への恩返しをしたかった」と挨拶されました。加計理事長は「卒業生とこうした形で再会できたことは、教育者としてとても喜ばしいことです。学園を代表して、心から感謝申し上げます。」と謝辞を述べました。
本学では、高梁・南あわじ・岡山の各キャンパスの校舎入り口に自動検温機セットを設置し、学生および教職員の新型コロナウイルス感染症対策に活用してまいります。