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キビコクNEWS
「韓日交流作文コンテスト2020」心理学科3年生的場さんが入選
2020年11月9日
- 心理学専攻
駐日本国大韓民国大使館 韓国文化院、東京韓国教育院の主催による「韓日交流作文コンテスト2020」において、心理学部心理学科3年生 的場静花 さんが「韓国語川柳・俳句部門」で入選しました。
このコンテストは、次世代を担う両国の子供から一般の方まで幅広い方々を対象に、互いへの想いを伝え合い、新しい「絆」作りのためのエッセイ、川柳・俳句、韓国旅行記から7つの部門に分けて募集しています。
的場さんが入選された「韓国語川柳・俳句部門」は、「5・7・5」の「川柳・俳句」 をハングルで、日ごろ感じていること、気づいたこと、ユーモアなどを表現するというものです。同部門には、今回485作の応募があり、最優秀賞1名、優秀賞2名、佳作4名、入選12名が選ばれました。的場さんは2年次秋学期から韓国の清州(チョンジュ)大学での留学を経験するなど、韓国文化や韓国語の修得に励まれており、その努力が今回の入選に繋がっています。
的場さんは「将来は韓国と日本の懸け橋になれるような仕事をしたい」と夢を語りました。
このコンテストは、次世代を担う両国の子供から一般の方まで幅広い方々を対象に、互いへの想いを伝え合い、新しい「絆」作りのためのエッセイ、川柳・俳句、韓国旅行記から7つの部門に分けて募集しています。
的場さんが入選された「韓国語川柳・俳句部門」は、「5・7・5」の「川柳・俳句」 をハングルで、日ごろ感じていること、気づいたこと、ユーモアなどを表現するというものです。同部門には、今回485作の応募があり、最優秀賞1名、優秀賞2名、佳作4名、入選12名が選ばれました。的場さんは2年次秋学期から韓国の清州(チョンジュ)大学での留学を経験するなど、韓国文化や韓国語の修得に励まれており、その努力が今回の入選に繋がっています。
的場さんは「将来は韓国と日本の懸け橋になれるような仕事をしたい」と夢を語りました。