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キビコクNEWS
里山総合演習-幼児との交流体験学習(イモ掘り)を開催しました
2015年10月15日
- お知らせ
10月13日(火)、吉備国際大学 心理学部子ども発達教育学科の学生らが、里山総合演習の一環として、幼児との交流体験学習(イモ堀り)を行いました。
これは、地域の豊かな自然を幼児教育に活かすための手法を学ぶもので、子どもたちを楽しく過ごす傍ら、危険な動植物等から子どもたちを守るための手法を体験的に学んでいきます。
子どもたちは、「お兄ちゃん、お姉ちゃんと、大きなおイモが掘れて楽しかった!」「はやくおイモの歌を歌って食べたい!」など、元気いっぱいの様子でした。
実習を受講した2年生を中心とした学生らは、「子どもたちと直接触れ合うこの演習はとても楽しい。小さい手で一生懸命にイモを掘っている姿に感動した」という感想と共に、「子どもたちが石垣から落ちたり、けがをしないように、注意するだけではなく、事前の準備の大切さを学んだ。」と話していました。
また、来年参加する1年生も、「子どもたちの笑顔がとても印象的。絶対に事故を起こさないようにいろいろ勉強し、来年は一緒に楽しみたいです」と話していました。
これは、地域の豊かな自然を幼児教育に活かすための手法を学ぶもので、子どもたちを楽しく過ごす傍ら、危険な動植物等から子どもたちを守るための手法を体験的に学んでいきます。
子どもたちは、「お兄ちゃん、お姉ちゃんと、大きなおイモが掘れて楽しかった!」「はやくおイモの歌を歌って食べたい!」など、元気いっぱいの様子でした。
実習を受講した2年生を中心とした学生らは、「子どもたちと直接触れ合うこの演習はとても楽しい。小さい手で一生懸命にイモを掘っている姿に感動した」という感想と共に、「子どもたちが石垣から落ちたり、けがをしないように、注意するだけではなく、事前の準備の大切さを学んだ。」と話していました。
また、来年参加する1年生も、「子どもたちの笑顔がとても印象的。絶対に事故を起こさないようにいろいろ勉強し、来年は一緒に楽しみたいです」と話していました。