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第14回吉備国際大学日本語スピーチコンテストを開催しました

2023年1月23日
  • 教育

1月21日(土)、第14回吉備国際大学日本語スピーチコンテストを開催しました。本学では、高梁市およびその周辺地域に在住する外国人留学生の日本語修学の一助とするとともに、地域社会への理解を深め国際親善に寄与することを目的に、当コンテストを開催しております。

14回目の開催となる今回は、吉備国際大学に在籍中の留学生11名が参加し、「withコロナで生活とコロナ後の希望」のテーマ(サブタイトル自由)でスピーチを披露してくれました。「受賞者は4名でしたが、参加者全員甲乙つけ難いレベルで、審査員からも4名しか表彰できなかったことを心苦しく思っています」とのコメントがありました。

《第14回吉備国際大学日本語スピーチコンテスト結果》

【学校法人順正学園総長賞】
   留学生別科  
    MUHAMMAD SOLAHUDIN ALFAQIH さん (国籍:インドネシア)
    (ムハッマド ソラフディン アルファキー)
    スピーチタイトル:「 新型コロナウイルスの感染拡大と戦いつづけよう 」

【吉備国際大学学長賞】
   社会科学部 経営社会学科 3年 
   RENO TANTIYONY(レノ タンティヨニ) さん (国籍:インドネシア)
   スピーチタイトル:「 〝あなたのそばに″やりたかったことの発見 」

【高梁市長賞】
   社会科学部 経営社会学科 3年 
   虞 茜媛(グ センエン) さん (国籍:中国)
   スピーチタイトル:「 コロナとオタク 」

【高梁商工会議所】
   社会科学部 経営社会学科 4年
   TO THI NGOAN(ト ティ ゴアン) (国籍:ベトナム)
   スピーチタイトル:「 コロナ禍で気づいた大切さ 」