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【看護学科】高梁市消防署 多数負傷者対応訓練(第2回)に学生が参加しました

New 2026年1月22日
  • 看護学科

―高梁市消防署・倉敷中央病院と連携した実践的な災害医療の現場―

令和7年12月7日、高梁市消防署が実施した交通事故を想定した、「多数負傷者対応訓練(第2回)」に、吉備国際大学の学生有志が参加しました。
本訓練は、消防および医療機関が連携して行う実践的な災害対応訓練であり、学生にとって現場を学ぶ貴重な機会となりました。

<実際の現場を再現した本格的な訓練>

今回の訓練には高梁市消防署に加え、倉敷中央病院のドクターカー(ドクターヘリ・ドクターカー体制)が出動し、実車両を用いた現場再現訓練が行われました。
交通事故により複数の負傷者が発生した想定のもと、現場ではトリアージ、救護所の設置、情報共有、搬送順位の判断などが行われ、医師・救急隊・消防隊が連携して対応する様子が展開されました。

学生は傷病者役として訓練に参加し、救出から応急処置、搬送までの一連の流れを体験するとともに、災害現場における医療チームの動きや連携を間近で学びました。

<参加して得られた学び>

参加した学生からは、「現場では状況を見ながら判断が重ねられていることが分かった」「声かけや関わり方が、傷病者の安心につながることを実感した」といった声が聞かれました。

実際の消防・医療スタッフが動く環境の中で体験することで、災害時に求められる看護職の役割や、チーム医療の重要性について理解を深める機会となりました。

地域と連携した学びの機会として本学では、地域の専門機関が実施する訓練や活動に学生が参加し、実践の場から学ぶ機会を大切にしています。

今後も地域とのつながりを大切にしながら、学びを深める機会を提供してまいります。

  • 実施主体: 高梁市消防署
  • 連携機関: 倉敷中央病院
  • 参加者: 本学看護学科学生(1,2年生有志)
※本記事に掲載している写真は、高梁市消防署および参加学生の許可を得て撮影・掲載しています。