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【外国学科】(株)GVIN代表取締役 桑原裕先生「生き方」講義『笑顔で前を向いて、自分を大切に、新時代を創ろう!』

New 2026年4月8日
  • 外国学科

4月8日、本年度1回目の「生き方」の授業が、岡山キャンパス(岡山市北区)にて行われ、外国学科3年生など約30名が受講しました。日立製作所に勤務時代、米国や英国に長く駐在もされ、同社退職後、株式会社GVINを創設され、国際シンポジュームの開催などをされている、桑原裕(くわはらゆたか)先生が講義をされました。

まず、桑原先生から、幼少から大学卒業までの体験、社会人として日本と海外を行き来され、日立を退社された後の活動も含め、先生が歩まれた人生航路をお話しいただきました。人生の節目節目で、何に興味があり、熱中してきたのかをお話しいただきました。米国や英国に駐在されていた際、素晴らしい人たちとの出会いがあったと回想されています。米国駐在中、東海岸から西海岸への引っ越しがあり、家族と一緒に車で大陸横断された時のアドベンチャー経験、英国駐在中に、ケンブリッジ大学の研究者との交流など、多くのエピソードなども教えていただきました。その過程で、桑原先生の生き方が示され、学生たちは興味深く拝聴しました。

桑原先生は、仕事でお忙しい中、いろいろな趣味に熱中されています。モンブラン登頂を達成された登山、絵を描かれますし、ピアノも習われています。ゴルフやテニスも友人たちとの親睦と交流のため、長くたしなわれています。趣味は楽しいし、体や心の健康維持にも役立つ。趣味は心を豊かにしてくれるし、世界に友人ができる。好きなことを徹底的に追及していくと、仕事にも好影響がある。自分の活路となる。

最後に、桑原先生から、友達をたくさんつくり、楽しく会話し、力の限り世の中に貢献する人になって欲しい。笑顔で前を向いて、自分を大切に、新時代を作って欲しいと、学生たちにエールを送りました。

質疑応答がありました。学生から積極的に質問がありました。いろいろやられてきて、自分の強みは何だと思われますかとの質問に対し、先生は、「正しいと思ったことはやり遂げること」。人と人との信頼関係構築には、何が大切でしょうかとの質問に対し、「利害を超えて、自分が正しいと信じていることは言い続けることです。自分の考えが間違っていれば、友人が指摘してくれます」と。人生を楽しんでおられますが、今後の夢は何でしょうかに対して、「まずは、健康でいること。健康が続く限り、海外に行けます。多くの人達と話をしたい」と。好きな国はありますかとの質問があり、「英国が一番好きです。深みのある国で、文化が豊かです。米国を含め滞在した国はどこも好きです。訪問した国で嫌いな国はないです。」と。授業の終了後にも質問が続き、「絵画はどのように勉強されたのですか」「カナダに留学しますが、何かアドバイスをいただけますか」などの質問がありました。体力の限界を感じられたことはないですか?体力不足の場合どのようにされましたか?との質問が、ある学生からありました。

外国語学部外国学科では、「先達に学ぶ、人生のより良い『生き方』」をテーマとし、これまで日本を創ってきた人々、豊かで平和な社会を築いてきた人々の<生>の声を聞き、学生一人ひとりが、この国や社会のためにできることは何か、また自らが幸福な人生を送るために何をすればよいのか…など、それぞれが自分のあるべき将来について考える。そうすることで、今の自分を見つめ直すことができるようになる。また、自分の<志>を確認できるようになることを目標に、外国学科3年生の必修科目として「生き方」を開講しております。