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【経営社会学科】ボランティアセンター主催“朝のあいさつ運動”から始まる地域貢献と絆―北原太一さんと佐藤優成さんが参画―

New 2026年6月2日
  • 経営社会学科

2026年6月1日(月)朝7時より、順正学園ボランティアセンターが主催する「朝のあいさつ運動※1」に、経営社会学科の北原太一さん(4年生)と佐藤優成さん(3年生)が参加しました。ボランティアセンターでは、この活動を毎週月曜日の朝7時から、高梁駅前の横断歩道を中心に継続して実施しています。

昨年までボランティアセンターの学生代表(リーダー)を務めていた北原太一さんは、現在も継続して毎週のあいさつ運動に参加しています。その後輩である佐藤優成さんも先輩の背中に倣い、毎週欠かさず活動に参画しています。

現在、ボランティアセンターには約30名の学生スタッフが所属しており、今回は経営社会学科の二人に加え、看護学科の3年生や人間科学科心理学専攻の2年生など、学部・学科の垣根を越えた学生たちが共に活動しました。さらに、女子サッカーチーム「吉備国際大学Charme岡山高梁」のメンバーも毎回このあいさつ運動に参加しており、地域一体となった多大な貢献を果たしています。

本活動は、単なる子どもたちへの交通安全誘導という枠にとどまらず、地域の皆様との「共生意識の醸成」を主眼に置いた地域連携活動の一環として実施しています。さまざまな年齢層や多様な背景を持つ地域の皆様と、朝の横断歩道で挨拶を交わすことから自然な対話が生まれ、相互理解が深まることを目指しています。

朝の身近な活動を介して、学生たちは現場でしか得られない実践的な学びを深めています。

■学修成果

学生たちは、教室で学ぶ理論だけでなく、朝のあいさつ運動という日常的かつ身近な活動を通じて、地域の皆様と互いの背景を尊重し合う「共創の態度」を養うことができました。

【北原太一さんのコメント】
  • あいさつ運動に継続して参加する中で、あいさつの持つ力を改めて感じました。子どもたちや地域の方から笑顔であいさつを返していただくと、自分も自然と元気になります。あいさつというのは何気ないものかもしれませんが、人と人をつなぐ大切なものだと思いました。また、毎週の小さな活動ではありますが、地域の安全を守り、朝から元気を届けることにつながっていると感じています。地域であいさつを交わす機会が少なくなりつつある今だからこそ、この活動を通して地域に元気を届けられるよう、今後も参加を続けていきたいです。
【佐藤優成さんのコメント】
  • あいさつ運動に参加する中で、あいさつは単なる声かけではなく、地域の方々との信頼関係を築く第一歩であると実感しました。継続的に活動へ参加することで、地域への愛着や帰属意識も高まり、人と人とのつながりの大切さを改めて学ぶことができました。地域コミュニティの活性化や安全・安心なまちづくりには日頃からの交流が欠かせないと感じているため、今後も積極的に活動へ参加していきたいと思います。

吉備国際大学では「地(知)の拠点」として、地域社会と連携した実践型教育を推進しています。学生が地域の現場へ赴き、行政・企業・市民の方々と協働するこうした活動は、教室での理論と現場の実践を往還する「越境学習」として、学生の課題発見力や社会人基礎力の育成に直結しています。

本学は今後も建学の理念に基づき、地域とともに学び、地域に貢献する教育活動を通じて、社会で力強く活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

(※1)”朝のあいさつ運動”と「吉備国際大学ももパト隊」の活動実績について
本活動は、平成14年(2002年)に立ち上がったボランティアサークルからスタートし、平成22年(2010年)7月より「吉備国際大学ももパト隊」と称して活動しています。そして、これまでの地域安全活動や犯罪防止への積極的な貢献が高く評価され、以下の通り数々の表彰を受賞しています。
令和2年5月 (2020年) 岡山県警本部長表彰(地域安全活動・犯罪防止への貢献)
令和6年9月 (2024年) 岡山県警本部長表彰(交通事故防止への多大な貢献)
令和6年10月 (2024年) 岡山県知事表彰(寸劇披露などによる特殊詐欺被害防止に向けた顕著な功績)
※参加学生の氏名および写真の掲載については、本人の同意を得ております。