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2021/10/05

  • 報道関係

都美人酒造株式会社との産学連携ブランド山廃純米酒「志知」が完成

吉備国際大学では、2013年に兵庫県南あわじ市に「農学部」を設置し、農と食を基盤とした持続的な未来社会の創成を目指して、農学部内に2学科(地域創成農学科・醸造学科)を設け、食の安全と環境保全を重視した栽培・加工・流通経済等の農学に関する教育研究を通じて社会に有為な人材の養成に努めています。

農学部2学科共通の科目「農場実習」において、環境低負荷型の栽培法を実施し、その過程において、2020年秋に、学生たちが丹精込めて減農薬・無肥料栽培した稲「きぬむすめ」を約1トンを収穫しました。

この米「きぬむすめ」を原料にした日本酒づくりを、都美人酒造株式会社(南あわじ市榎列西川)の久田代表取締役に本学から提案したところ、産学連携ブランド純米酒の製造プロジェクトがスタートしました。

この純米酒には、「志知」という名前を付けました。農学部キャンパスが立地する南あわじ志知の地名に因んだもので、大学らしく高度な「知識と知恵」の涵養を志すことを認識させるものとして、加計美也子 前順正学園理事長・現専務理事が命名しました。

また、表ラベルのデザインは、南あわじ市の花「水仙」をモチーフにしており、本学アニメーション文化学部の佐々木洋准教授の作で、同学部の金叡媛講師の援助も得ております。

10月4日(月)、その完成発表会を南あわじ志知キャンパスで行い、都美人酒造株式会社 久田浩嗣 代表取締役、順正学園 加計美也子 専務理事、農学部 相野公孝 学部長、農学部醸造学科 福田惠温 学科長、農学部醸造学科 眞山滋志 教授らが会見に臨みました。

会見の中で、久田代表取締役は「酒造メーカーでは、山田錦や五百万石といった品種でお酒を造りますが、きぬむすめを使ったお酒づくりは初めてで、試行錯誤でしたが、なんとか完成できました。」また加計専務理事は、「農学部を開設し醸造学科を開設したときから大学から日本酒を出したいと願っていましたが、こうして今日を迎えることができました。都美人酒造さまには期待以上のものを造っていただき感謝しています。」と挨拶しました。

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